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充電式のバッテリーで動く産業自動車や機械、装置などについて教えてください。たとえばバッテリー式フォークリフトですが、多く使われているのはどのような場所でしょうか。
多くのバッテリー式フォークリフトが必要な場所とし食品倉庫などが思い浮かびますが、他にはどのような所で使われていますか?また、充電式バッテリーを搭載した大型産業機械なども教えてください。バッテリーだけで1000万円以上もするような大型機械があると聞きましたが、それはどのような機械なのでしょうか? ほかにも充電式バッテリーを搭載している機械などで、あまり知られていないものがありましたら教えてください。よろしくお願いたします。

●質問者: jun2svaahaa
●カテゴリ:科学・統計資料
✍キーワード:いもの バッテリー フォークリフト 倉庫 場所
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● cococ
●27ポイント ベストアンサー

充電式バッテリー(蓄電池)で巨大なものの一つとして、「NAS電池」というものが有ります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A...

ナトリウム・硫黄電池


ナトリウム・硫黄電池(なとりうむ・いおうでんち、sodium-sulfur battery)とは、

負極にナトリウムを、正極に硫黄を、電解質にβ-アルミナを利用した高温作動型二次電池である。

NAS電池(なすでんち)またはNAS(なす)とも呼ばれる。

特に大規模の電力貯蔵用に作られ、昼夜の負荷平準などに用いられる。

ちなみにNAS電池あるいはNASは東京電力の商標である。


風力発電や太陽光発電は風や光が弱いなどの理由で発電しない事が有るので、バッテリーでバックアップして利便性を向上させる事が有ります。

http://www.ngk.co.jp/product/insulator/nas/index.html

NAS電池のムービーを見ることができます。


こんな使い方もされています。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazumaw/sub6.html

佐賀市役所では500KW NASを導入


NAS電池は安い夜間電力で充電し昼間放電します


非常用電源兼用&瞬停対策機能


排気ガスやCO2を発生せず、低振動、低騒音。

環境にやさしい非常用電源です。

非常用の電力を確保しながら、受電電力の平準化を行い、電気料金を節減します。

常時稼動しているため、非常時の電力供給信頼性が高いシステムです。

非常用電源兼用システム

停電等の非常時に、重要負荷及びNAS電池をスイッチにより一般負荷から切り離し、重要負荷にNAS電池から電力を供給します。


据え置き型でない充電式バッテリーで一般の人が身近に見る事ができる機械で使われている例としては、次の様なものがありますよ。大きな音や排気ガスを出す発電機を使いたくない、電源コードが何かと邪魔になるので作業中はコンセントから電気を取りたくない、こんな感じの理由で蓄電池を使う機械が有ります。


発電機電線工事などを住宅地で行う時などに使われる高所作業車。

http://www.tadano.co.jp/products/construction/height/


多くの人が行き交う場所で使われるフロアマシーン(床掃除機)。

http://www.tennantcompany.com/jp/products/machines/3610-vacuum-s...


特殊な用途では、消防用。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/soubi/robo/05.htm


消防用?のおまけです。

http://www.city.kyoto.lg.jp/shobo/page/0000004105.html

◎質問者からの返答

たいへん勉強になりました。ありがとうございました。


2 ● miharaseihyou
●27ポイント

バッテリー式フォークリフトにはエンジン式にはない特徴があります。

プラス要素として確実なのは以下になります。

1,排気ガスを出さない。

2,音が静か。

3,細かい加速の操作がやりやすい。

マイナス要素としては以下の要素でしょう。

1,蓄電池が高価=同程度の性能では機体そのものが高価。

2,長時間の連続稼働ではバッテリー切れを起こす可能性があるので、一日の稼働時間が限られる。

3,エンジン式に比べてパワーに劣る場合が多い。

4,蓄電池を交換していたらコスト割れする場合が多いので、蓄電池の寿命=機体の寿命となる場合が多く、機体そのものの環境負荷が高い。

一般的な鉛蓄電池では約2000回の充放電が定格といわれています。

いろいろな仕様の物があるのですが、大雑把なところはこうなります。

燃費に関しては多少は良いかもしれませんが、ハッキリしたデータがありませんので不明としておきます。

そこで、圧倒的な強みを生かして屋内で使われることが多い。

屋内では移動距離も比較的短い場合が多く、バッテリー式でも実用になります。

・・と言うよりも、屋内での荷役に使うホークリフトは大部分がバッテリー式です。

希に半開放構造の屋内倉庫で外部との出入りもある場合にはエンジン式の使用もありますが、屋内ではエンジン式の使用そのものが珍しい。

従って、産業向けの用途は食品倉庫だけではありません。

自動車工場などもそうですし、工場の構内の荷役では多く使われています。

機械製造や食品加工、素材産業や部品工場、物流企業の荷物の仕分けなどなど、場合によっては専用の機体を開発して使用する場合すらあります。

街中ではあまり見かけないバッテリーフォークですが、工場構内がメインの用途なのです。

http://www.toyota-lf.com/product/operation/index.html

http://www.tcm.co.jp/product/01/0102.html

http://www.lift.co.jp/distrib/index.html

◎質問者からの返答

たいへん勉強になりました。ありがとうございました。


3 ● taroe
●26ポイント

バッテリー機関車

http://eurofima.way-nifty.com/aux_amis_des_trains/2010/10/jr-e1b...

◎質問者からの返答

添付してくださったURLのブログ、たいへん面白く拝読しました。こんなところでもバッテリーが活躍していたのですね。

さらにエコな方法としては、私が携わっているバッテリー再生技術があるので、鉄道関係の方々にも積極的にPRしていこうと思いました。

貴重な情報を教えてくださり、本当にありがとうございました。

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