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【イエはてな】“リブ・ラブ・サプリ?SEASON” #063

THEME:「春彼岸に」「春の野草料理」「卒入学のお祝い」

「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら……」と展開してきた“リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、シーズン・バージョン。季節をさまざまに楽しむ暮らしのサプリを、テーマに沿って語らいませんか? 豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!

*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!

「Welcome to イエはてな」

http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731

テーマ詳細とアイデア例

http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20110302

※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は3月7日(月)正午で終了させていただきます。

1299043050
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●質問者: ie-ha-te-na
●カテゴリ:コンピュータ 生活
✍キーワード:3月7日 theme いただきます いね おすすめ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 52/52件

▽最新の回答へ

[1]今年の春彼岸は taknt

http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/

上野動物園に行こう。

3月20日は 上野動物園の開園記念日。

入場料が無料となります。

パンダもきたことだし・・・といっても まだ公開されてませんけどね。


[2]この春のお彼岸もネコミミお墓参り iijiman

去年も書きましたが、今年も行きます、ネコミミお墓参り。

http://q.hatena.ne.jp/1268801775/256671/#i256671

私の先祖のお墓は、谷中にあります。といってもいわゆる「谷中霊園(都立)」ではなく、お寺の私有地にあります。

JR(と地下鉄)の駅で言うと、日暮里と鶯谷と(地下鉄千代田線)根津の、丁度中間地点くらいになります。

毎年2回、お花を買って、お参りに行きます。

あえてお線香と樒(しきみ)は買わずに、お寺に顔をだします。お線香と樒をお寺で買います。

地元で買った方が安いのかもしれませんが、そこは長年のお付き合いということで。合わせて1000円くらいのものですし、お寺もある程度儲けて貰わないと、お寺が潰れちゃっても困りますし。近頃は本当に、お寺の倒産(?)があると、テレビで放送していました。

(↓こんな記事もあります)

http://h-naka.blog.ocn.ne.jp/siyokuanjin/2008/01/post_ff1d.html

全然関係ないですが、去年はお彼岸参りの帰りに立ち寄れた「秋葉うさぎ神社」、昨年の3月22日をもって閉鎖されて、今は何と、ラーメン屋になっています。

http://www.akibausagi.com/index2.html

大都市は本当に、動きが激しいというか、はかないというか・・・

でも、お気に入りのカフェ「神田珈琲園」はまだ元気なので、そちらには寄りたいと思います。

自家焙煎・ネルドリップのコーヒーが美味しいのは、ある意味で「そりゃ珈琲園という名前を名乗るならそうでなきゃ困るでしょう」と思いますが、意外なのは、ケーキも侮れないということ。

神田珈琲園のレアチーズケーキ、こなんだ頼んだら、これがもう、とてもとても美味しいのです。

・・・って、いったい私たちは何をしに行くのでしょう?

そう、お彼岸参りでしたね。

東京にお墓があると、どうも、寄り道が楽しくて・・・。


[3]春といっても・・そろそろ暑くなることが多くなりそうなので・・。 nakki1342

春といっても南の島に住んでいるので

半そでですごせるような気温の日が増えそうです

よって・・

暑さをしのぐものが必要になってきます

つまりそろそろ、クーラーの稼動がありえる時期なんですね

もちろん、出来るだけ稼動させないように頑張りますけど

そういう意味でクーラーの掃除は絶対に必要。

稼動させなくても内部は汚れてしまってますからね

自分たちで掃除が出来るところはしておくべきなんですね

いきなり稼動させないようにきれいにしておく

それだけでも必要だと思うんですよ

(なかなか掃除は大変なんですけど)


[4]春キャベツ adgt

春野菜で一番初めにイメージしたのが、春キャベツでした。好きな食べ方としてはクリームパスタに入れるのが好きです。火を通した後の、やわらかい甘さがなんともいえないです。


[5]>1 春彼岸 adgt

恥ずかしながら春彼岸という雑節を始めて知りました。季節に敏感にいたいのでこれから覚えておこうと思います。


[6]寄せ書き adgt

卒業祝いというと少しニュアンスが違うかもしれませんが、巣立っていく人には寄せ書きを贈るのが習慣です。こういう節目でないと中々素直な思いが表せなかったりするので、いい機会になります。


[7]第2ボタン adgt

私が学生のころは、卒業する好きな先輩の第2ボタンをもらいに行くというのが卒業式でのイベントでした。私は、あげることはなかったですがムダにドキドキしていたりして若かったなと思います。最近でも、第2ボタンの習慣は残っていたりするんでしょうか?


[8]アスパラガス adgt

私は春野菜の中でも、アスパラガスが非常に好きです。簡単に茹でて食べてもいいですし、アスパラベーコンのようにシンプルに料理しただけでも非常に美味しく食べられます。あの食感がたまらなく好きですね。


[9]早春の彩りフキノトウ offkey

我が家の庭にはフキが自生していて、雪が溶けて真っ先にフキノトウが顔を出します。また、近所には空き地がいくらかあるのですが、そこにもフキノトウが春先になると顔を覗かせて、春の訪れを告げてくれる野草であります。

普通はまだ開いてないものを選びます。開いてしまったものは苦味が強くなり、食用には適さなくなります。


さて、フキノトウは山菜の一種であるだけに、なかなかえぐみがあって苦いです。そのままゆでて食べるにはちょっとした工夫がないと食べにくいですが、えぐみを風味に変えてくれる料理といえばまず挙げられるのは天ぷらでしょう。

なんということのないシンプルな料理。洗ったフキノトウに天ぷらごろもをからませて揚げるだけ。あとはお好みの調味料、醤油や塩をつけて食べると苦さがなんとも風味あふれる美味しい天ぷらになります。


味噌もフキノトウのえぐみをうまく風味にかえてくれる調味料です。

うちでは酢味噌和えをします。

フキノトウは塩茹でして水に晒してから水切り後食べやすい大きさに切っておきます。

酢味噌は、だいたい酢1に味噌2の割合で作ります。隠し味として砂糖を使ったり、からしをほんのちょっぴり混ぜたりしますが、私はからしを隠し味につかった酢味噌が好きです。

この酢味噌を先ほどのゆでたフキノトウとあえます。

他にも、味噌をつかったフキノトウを田楽風にする料理もあります。

素揚げしたフキノトウに田楽味噌をのせるものですが、田楽味噌はみそ80gに対し、砂糖大さじ4、だし汁2分の1カップ、醤油大さじ1、みりん大さじ2を混ぜて火にかけて練り合わせて作ります。


苦い苦いと連呼してしまい、フキノトウには申し訳ないですが、この苦さ、パスタと相性がよいように思います。

ちょうど私の住む地域ではあさりの旬と重なりますので、この2つを使って春パスタなど作ってみます。

【あさりとフキノトウのパスタ】

○材料(およそ2人分)

○調味料

○作り方

  1. フキノトウは塩ゆでしてから水にさらし、スライスしておきます。
  2. ベーコンは5ミリ幅くらい、玉葱はスライス、しめじは食べやすい大きさに切っておきます。
  3. あさりをよく洗って、白ワインで酒蒸しておきます。
  4. スパゲティをゆでます。ゆであがったら油を絡めておきます。
  5. オリーブ油をフライパンで熱してから、ベーコン、玉葱、しめじをいためます。いためあがったら塩コショウをふっておきますがベーコンもあさりも塩味がついているので、そのあたりを考慮してください。
  6. 5でいためたところにスパゲティ、フキノトウ、あさりの酒蒸を入れて、全体に油と味が馴染むようにいためます。

我が家では山に入らなくても、手軽に山菜とりを楽しめるフキノトウ。

期間が短いのであっという間に旬は終わってしまいますが、その後、その場所にはフキが生え始め、今度はそちらを楽しむことができます。


[10]つくしの卵とじ lepremierpas

春の山菜の一つでもあるつくしですが、とっても美味しいです。

和えものにしても、佃煮のようにしても、炒め物にしてもOK。

お浸しや天ぷらも美味です。

春の美味しい味覚として仲間に取り入れたい食材であります。

そんなつくしを我が家流、一番よく作るレシピを少しここにて記してみたいと思います。

つくしの卵とじ

まず、つくしの下ごしらえから入ります。

袴をしっかりと取り除いてください。

水を変えながら綺麗に洗います。

このつくしをさっと湯がいてください。

次にお鍋を用意します。

お出汁、醤油、みりん、砂糖を煮たたせます。

つくしを入れてください。

軽く煮込みます。

程良く火の通ったところで、溶いた卵を加えてください。

お好みの柔らかさになったら火を止めます。

とっても簡単です。

そして私はこの卵とじをご飯に乗せながら豪快に食べるのも好きです。

つくしの下ごしらえの時点が一番手間かな?なんて思うのですが、この袴とりも続けていると楽しいもので、たとえば親子で一緒にやったりしていると、この袴取りをしながら会話して、楽しい時間になったりするわけです。

料理とは悶々と続けるのではなく、楽しみながらすることで出来上がりも気持ちも違ってきます。

なので私は出来るだけ家族のものと一緒にやるようにしています。

春の野菜は下ごしらえに手間暇かかるものが多いですが、こうしたコミュニケーションを行いながら一緒に楽しむ時間を与えてくれる。

春の息吹とともに、家族の中にも暖かな時間と心へのホっとする栄養が養われるのではないかと思います。

小さな頃にはつくしを友達家族とともに近くまで取りに行ったこともありました。

今ではつくしのある場所が近所に無い事が残念です。

取りに行くのも楽しかったなーと思いだしました。

身近に春の野草が生きていた頃が懐かしいです。

今ではスーパーで購入するまでになりましたが、もっと自然を大事にしていれば今もそういった楽しみがあったのかな?

春の美味しい味覚は身近に沢山ありましたからね!

春の味覚は少しほろ苦いお味のものが多いですが、このお味が美味しいと感じるようになったのは大人になってからのように思います。

単に美味しいまずいという分け方ではなく、苦みの中にも優しさを感じたり、温かみを感じたり、そのものの長所を感じたり。

まさに人と同じかな?最初の瞬間に感じるものの奥の深い部分にそのものの大事な神髄が生きているような。

春の野草はそんなことを思わせてくれるように思います


[11]>4 春キャベツ gtore

春キャベツのおいしい季節になりましたね。

わたしがいちばん好きなのは、春キャベツのコンソメスープでしょうか。

甘くてとてもおいしいので、最近はしょっちゅうつくってはいただいています。

春キャベツは、そのままでも充分においしいので、

朝は千切りにしてドレッシングをすこしかけて食べています。


[12]>7 ブレザーでもいいんですかね? nawatobi_penguin

寂しいですが縁の無いイベントでした。

漫画で知ったイメージだとやっぱり学ランではないといけないのかなって思っていましたが

いかがなんでしょうかね?

ちなみに中学はブレザー、高校は学ランでした。

検索すると意識はあるみたいですね。(ソースは2chのまとめサイトですが)


[13]>10 つくし eiyan

つくしは”アク”があるので”アク抜き”をしなくてはならないですね。

野草は殆どが同じ。

つくしは”アクツクシ”ですね。


[14]>9 ふきのとう eiyan

フキノトウは”アク”が強いですね。

その”アク抜き”は簡単ですが、面倒ですね。

”フキノトウアク”は野草の証しですね。


[15]>8 アスパラガス eiyan

アスパラガスは野菜の芽。

柔らかくて美味しい。

”アスパラガス味”ですね。


[16]>6 寄せ書き eiyan

寄せ書きは記念になりますね。

特に生亡くなった方の寄せ書きは貴重ですね。

記念とはそういうものですね。


[17]>3 春夏 eiyan

春暑はありますね。

蒸し暑い時期の後の寒さは余計に応えますね。

そろそろ機械にも冬眠から脱して貰わねば。


[18]料理に不慣れな男でも簡単、お彼岸のぼた餅作り tough

地域やイエによって習慣の違いはあると思いますが、お彼岸の定番食べ物といえば、ぼた餅・おはぎではないでしょうか。秋は萩にちなんでおはぎと呼び、春は牡丹にちなんでぼた餅と呼ぶのは有名な話ですが、とにかくこれは、お仏壇やお墓へのお供えに、またお墓参りの際の軽食にも欠かせないと思います。さらに早春を満喫するハイキングやスポーツなどのお供にも、優しい甘さと適度な腹持ちのぼた餅は最適です。


このぼた餅を簡単手軽に手作りする方法をおぼえてきました。料理上手の人には何の参考にもならないクッキング初級編の話になりますが、ぼた餅と言えばパック入りを買う物と思っている人には、ちょっとだけ参考になるかもしれません。


まず餡ですが、ベーシックなのは市販の粒餡。なければきな粉もおいしいですね。きな粉4に対して砂糖2?3、塩少々の割合で混ぜた物を用います。少量の抹茶を混ぜて抹茶きな粉にしても、爽やかな草色と風味が楽しめます。

あるいは冷凍枝豆を使ってナンチャッテずんだ餡。冷凍枝豆を解凍し、中身の豆を取りだしてフードプロセッサで軽く砕いて鍋に移し、これ100gあたり砂糖30?40g程度を少量の水で溶いて加えて火にかけ、木べらで掻き混ぜながら適度の固さに練って出来上がりです。冷凍枝豆には既に火が通っていますので、しつこく加熱する必要はありません。練って餡としてのまとまりを出すための作業です。冷ましてから使ってください。


お米は、餅米100%で作る人もいれば、餅米と普通のお米をミックスする人もいますが、とにかく餅米が入った半搗き餅が用意できればいいわけですから、餅米の手持ちがなかったら、普通の米に切り餅を合わせた物を半搗き状態にすることで間に合わせます。

1.普通の米を必要量とぎ、炊飯器に入れて通常よりやや少なめに水加減をする。

2.米の上に切り餅を乗せる。所要量は米1合あたり切り餅1枚の割合。

3.普通に炊飯する。

4.炊き上がったら炊飯器の内釜を平らな台に移し、水で濡らしたすりこぎを杵のように使って軽く搗いていく。時々水で濡らしたしゃもじで混ぜて、餅を均等に行き渡らせる。

5.白飯と餅が良く馴染んだ半搗き状態になれば完成。搗き過ぎは避け、ご飯粒の形は半分以上残しておく。


半搗き餅が出来たら、熱いうちに適当な分量を取り広げたラップの上に乗せ、くるんで握って俵型にします。形が整ったらラップを開いて粗熱を取ります。必要個数分だけ、まずこの作業を終わらせます。

餡バージョンときな粉バージョンを混在させる場合は、きな粉用の半搗き餅はやや大きめに握って、餡でくるまれる物との出来上がりの大きさを揃えましょう。


続いて餡でくるみます。半搗き餅をどけ、ラップの中心に餡適量をスプーンなどで広げて乗せ、その上に半搗き餅を戻して、ラップと一緒に餡でくるんでいきます。上手く形が整ったら、そのまま行楽のお供にしてもよし、ラップをはがしてお皿に盛ってお仏壇にお供えしてもよしですね。


こうしてラップを使って作業していけば、餡が手にべたべた付くことなく、不慣れな人でも仕上がりの良いぼた餅が作れます。餡は固めの方が扱いやすいですが、缶入り餡などにありがちな緩い餡の場合は、無理にくるまず、お皿に乗せた半搗き餅の上に流し掛けて仕上げる方法も考えられます。お箸で食べる場合は、一部餅部分が露出している方が箸が滑らずつまみ上げやすいですから、こんなやり方も有りですね。時間がたつと露出した餅部分が乾燥して食感が悪くなる欠点はありますが、餡でくるむ作業の必要が無く、なおかつ白い餅部分がアクセントとなって上品な感じに仕上がりますから、作ってすぐ食べるなら、最初からくるまない流し掛け方式で計画してもいいと思います。


[19]>13 つくし adgt

つくしは姿形が非常に愛らしくて、春の到来を優しく教えてくれますね。今まであまり食べたことはないですがチャレンジしてみたいです。


[20]>14 ふきのとう adgt

レシピが素晴らしいですね。スーパーなどで見つけても料理のしかたなどわからないので非常に助かります。


[21]卒業・入学に本を贈る Fuel

卒業や入学は、大きな人生の節目です。その新たな門出を祝って本が贈れたら、どんなにすばらしいことでしょう。本を贈るというのはとても難しいことで、本当に相手のことをよく知っていないと出来ないことですが、だからこそ本当に新たな毎日の糧となるような本が贈れたらすばらしいですね。


もし私が誰かに本を贈るとしたら…。誰という対象を考えずに漠然と考えてみたものですが、たとえばこの春に小学校に上がるお子さんには、こんな本はどうでしょう。

楽しく遊ぶ学ぶ きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)

楽しく遊ぶ学ぶ きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)

  • 出版社/メーカー: 小学館
  • メディア: 単行本

「きせつ」というテーマを入り口に、人々の積み重ねてきた暮らしの営みを知る歳時記の知識や、四季折々の自然の楽しさ美しさなどに触れていける図鑑です。図鑑ですから、まだ文字を読むことに不慣れなお子さんでも、絵や写真を見るだけで楽しめます。


さらにお家の人が文を読んであげたら楽しさ倍増。私は図書館でこの本を見たのですが、大人の私も夢中になってしまいました。ですから、読み聞かせてあげている大人の方も、たっぷり楽しめる図鑑だと思います。もちろん図鑑ですから、学年が進んでいっても、ずっと役に立てていけますね。


季節や季節行事にちなんだ遊びの具体例も豊富ですから、家族みんなでこの本を囲んで、色んなシーズンサプリを楽しんでいけると思います。お子さんの豊かな情操とともに、イエの楽しみも広げてくれる。そんな一冊になると思います。




この春、中学に進学するお子さんには、敢えてこんなズッシリ重い英和辞典はどうでしょう。

新英和中辞典 [第7版] 並装

新英和中辞典 [第7版] 並装

  • 出版社/メーカー: 研究社
  • メディア: ペーパーバック

中学校で使う英和辞典といえばハンディなコンサイスあたりが定番だと思いますが、学問としての英語との本格的な対面になる中学時代を前にして、こんな辞典も悪くないと思うんです。


私は高校時代にこの辞典の親玉と言うべき「大辞典」を使っていました。大辞典にせよ中辞典にせよ、内容が詳しすぎてかえって煩雑な辞典ですから、簡単な調べ物には簡単なものの方が適しています。でも、興味本位でページをめくっていく辞典として、これはとっても面白いんです。


大人も暇な時に、ウィキペディアなどのリンクを次々たどってサーフィンしていくなんていうことをすると思いますが、それと同じ楽しみ方が出来る英語の辞典。それが、この本だと思うんです。


やっと小学校を出たばかりの子供が辞典なんていう地味なカテゴリの本を喜んでくれるかどうかは疑問ですし、そこから学ぶ楽しみを見つけてもらえるかどうかはさらに未知数ですが、でも、これは高校に入っても、大学受験にも必ず活躍していくものですから(大学生も中辞典クラスをずっと使っている人、けっこういますね)、しばらくは押し花の重石になることを覚悟で、こんな本を贈ってみるのも一案かと思います。




中学校を卒業し、高校に進学していく節目の人になら、こんな本はどうでしょう。

本を読むわたし―My Book Report

本を読むわたし―My Book Report

  • 作者: 華恵
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 単行本

著者は、モデル、タレント、そして作家として活躍している華恵さん。1991年生まれだそうですから、今年ちょうど二十歳ですね。何年か前、子供向けテレビ番組「ガチャガチャポン!」に出ていた「hanae*」さんと同じ人です。


この「本を読むわたし―My Book Report」は、よくあるアイドル本とは大違い。4歳の時に初めて買ってもらった絵本から直近に手にした本までを取り上げながら、様々な出会いによって形成されてきた自分という存在を振り返っていく。わずか15歳の著者とは思えない、充実した内容になっています。いえ、15歳だからこそ書ける瑞々しさに溢れた本と言えるでしょうか。


正直、大人の私が読んで感銘を受ける内容でした。もし自分が15歳の時にこの本に出会っていたとしたら、本だけでなく様々な出会いを通して、もっと色々な何かを受けとめてこられたんじゃないか。そんなふうに感じられる内容でした。もし贈り主となる人が先に読んでみて、「うん、これは15歳の時に出会っておきたい本だった」と思ったなら、この一冊はお薦めです。




ほかにも色々な本が考えられると思いますが、本は好みの差が激しいですから、本当にベストな一冊を探すのは、とても難しいことだと思います。でも、「もし本を贈るとしたら」という仮想のプランを考えるだけでも、深く相手のことを理解していくきっかけになっていくと思います。実際に贈る贈らないは別として、卒業・入学祝いに本を贈るという選択肢は、祝う人と祝われる人のすてきな関係作りの一助になってくれるのではないでしょうか。


[22]たけのこの水煮 mododemonandato

春の野草料理と言えば、たけのこの水煮が美味しいです。

四月ぐらいからが旬だそうです。

あまり柔らかすぎないように軽く煮て、しゃくしゃくした触感を楽しめるようにします。

鰹節を削って軽くかけ、醤油の出し汁だけで食べるのが、意外に美味しく、春にふさわしいシンプルな味わいがあります。


[23]フキノトウを教材に野草料理レッスン TomCat

まずちょっとお断り。既にフキノトウのツリーが立っていますが、こちらは野草料理レッスンがメインテーマでフキノトウは脇役ですから、一応別ツリーということにさせて頂きますね。ご了承ください。検索などで直接このツリーの中に来た方のために、フキノトウがメインテーマのツリーにもリンクを張っておきます。

http://q.hatena.ne.jp/1299043050/281306/#i281306

さて、本題です。フキは樺太から沖縄に至る広い地域に繁殖しています。フキノトウはその花芽。比較的採取しやすい野草ですし、人気の食材でもありますから、農山村の野菜市や道の駅などの地元特産品コーナー、一部はスーパーの店頭などにも出回ります。このフキノトウを教材に、春の野草料理レッスンといきましょう。

◆レッスン1 採取場所を知る

フキノトウは、水に恵まれていながら強い風雨にさらされない、おだやかな場所を好んで繁殖します。たとえば、農山村の用水路に接した森の縁なんていうのは絶好のロケーション。都市部の郊外でも、川の土手など周辺などを探すとけっこう生えています。

f:id:TomCat:20090306201445j:image

◎重点ポイント◎

f:id:TomCat:20090306201443j:image

◆レッスン2 食用になる部位を知る

フキノトウは地上に顔を出している部分がそのまま食用部位ですから、とっても簡単ですね。でも、実はフキの地下茎は有毒だって知ってました? フキの地下茎は根塊になり、地表に顔を出すと葉緑素を帯びて緑色になりますが、「ワサビだー」なんて間違って採ってはいけません。

◎重点ポイント◎

◆レッスン3 アク抜き・下ごしらえ

食用として品種改良が繰り返されてきた野菜と違って、野草のほとんどにはアク抜きや下ごしらえが必要です。フキノトウの場合は、まず汚れた苞を取り除き、根元をちょっと切ってよく水洗い。そして熱湯で茹で、冷水にとってさらします。茹でる前に塩で板ずりにするか、水3カップあたり重曹小さじ1を加えたもので茹でてください。水さらしは30分から一晩。この時間はフキノトウ独特のほろ苦さを好むか否かで変わってきますが、短時間の場合も数回水を換えるようにしてください。

◎重点ポイント◎

◆レッスン4 簡単レシピ

最後にフキノトウを使った簡単メニューをいくつかご紹介していきますね。

【天ぷら】

さらした水をよく切ってから衣を付けて揚げていきます。水切り後、まな板に乗せて包丁の腹などで軽く潰し、もう一度水切りすると確実です。また、ちょっと平らにしておくと、丸のままより早く揚がって、風味が損なわれにくく一石二鳥です。衣は薄目に。油の温度は中温の170℃くらい。

食べる時は、醤油や天つゆより塩がお勧めですが、さらにもう一つ、「みんなの住まい」の「Green Note」(グリーンデザイナー・佐々木真一さんのコーナー)に、とっておきの素敵な味わい方が紹介されていました。それは、揚げる前のフキノトウに切れ目を入れ、味噌を入れてから揚げること。これは何の調味料も付けずにそのまま頂きます。絶品の味わいでクセになりますよ?。ぜひお試しください。

http://www.37sumai.com/life/sasaki/2010/03/post_68.html

【簡単煮びたし】

市販のめんつゆを適宜稀釈して鍋に張って火に掛け、沸騰に至らないうちにアク抜きしたフキノトウを入れ、沸騰したら弱火でコトコト15分くらい。火から下ろして冷ましながら味を含ませます。

【簡単グラタン】

アク抜きをしたフキノトウに軽く塩コショウをし、グラタン皿に並べ、上からマヨネーズあるいはタルタルソースをニュ?。全体を埋めるほど大量ではなく、表面に塗る感じで十分です。粉チーズをやや多めに振りかけ、オーブンあるいはオーブントースターで焦げ目が付くまで焼いて出来上がりです。

野草はシンプルな調理が素材の持ち味を活かすコツですから、和風でも洋風でも、料理その物はほんと簡単でOKなんですよね。というわけで、ポイントを押さえて野山で食材探し、そしてイエに帰って美味しい食卓。春をたっぷり楽しんでいきましょう。


[24]>22 たけのこ adgt

えぐさを取るのに非常に時間がかかりますよね。しかし、春先のたけのこは本当に美味しいです。実家を思い出します。


[25]>21adgt

受けとる側に喜ばれる本を贈るのって難しい物ですよね。今や電子書籍が話題ですが、普及率や利用できる書籍の量を考えるとまだまだ紙の本の方がストレスなく利用できますよね。


[26]>12 やっぱり段々と移り変わるのですね adgt

少し寂しい感じもしますが、新たな文化が芽生えていっているということの証拠なんでしょうね


[27]>20 ほんと、フキノトウのパスタが素晴らしい!! TomCat

旬のあさりとフキノトウを使ったパスタ、これはぜひやってみたいと思います。

東京では遠出しないと手に入らないフキノトウですが、有るところには驚くほど有るんですね。しかも庭先にまで。最近入手した山村のイエがまさにそれで、まだ土地家屋を求める前の春に行った時、そのあまりの多さに驚きました。

しかも、夏に行ったら、たくさん生えている野生のフキを、雑草と一緒に刈り取っちゃってるんですよ。もったいないと拾い集めていたら、土地の人に、そんなもんお前が泊まってる家の裏にも生えてるよと笑われてしまいました。

フキノトウは、トウが立って花が咲いた状態でも、その茎が食べられるそうです。フキの葉柄と同じように扱えばいいらしいので、今度はそれもやってみたいと思っています。


[28]卒業式での嬉しい思い出 nawatobi_penguin

高校生の時にマイナーな部活に所属していました。

マイナーなので1個上の先輩方をおくりだしたら部員は自分だけ。

部として維持できません。

先輩を卒業式で送る時には些少のお祝いの品を用意しましたが、本当に些細な物でした。

自分の本心はもう少し近くに進学してもらって遊びに来てほしかった、です。

新入生歓迎会でも上手く勧誘できずにいました。

それを哀れに思った顧問の先生が新入生のクラス担任なのでその経由から何名か新人ゲット!となりました。

しかし自分は3年で受験生で一年生と一緒に活動できる限界は秋の文化祭までです。

それでも何とか引き継ぎして、卒業式の時彼らにお礼を言おうとお菓子をもってクラスに行ったのですが

いません。

帰っちゃったかなぁと自分のクラスに荷物を取りに行こうと廊下を歩いていたら、

反対から彼らが来るのです。

「どうしたの?」と聞くと「これお祝いです」と花束と寄せ書きとプレゼントをくれました。

これは本当にうれしかったです。

変な部活動に入っているって同級生からも鼻で笑われていたのですから後輩ができただけでも万歳なのに

自分のために用意してくれた気持ちがうれしかったのです。

都会の高校生だったら、ここでお昼でも誘うところですが田舎で場所もなく、

お金もなかったので学校内で少し話して帰りました。

珍しく天気が良い日だったので、家までゆっくり歩いて帰りました。

その日の空の青さとこのクソ重い生地の制服を着なくて済むという感触は今でも覚えています。

結局、部は現在なくなってしまったのですが、少し切ないような嬉しいような思い出です。

(地学部と天文部みたいに競合する部があったのでそっちに吸収されたみたいです)


[29]身近な春の野草を天ぷらで maruiti

昔の人は「春苦みを盛れ」と言い、春は苦味のあるものを食し、その苦味成分で冬の間に体にため込んだ老廃物を出すと言われる。(代謝を上げる)

寒い冬を耐えて芽吹いた草花には腹をすかせた動物達に食べられにくいようにか、多少の違いはあれど苦み、えぐみがあるのだ。

今年はこれから楽しむ予定だが、昨年故郷の山菜・野草に詳しい友人家族に誘われて楽しんだ春の野草摘み散歩の体験を少し。

本来、山の方が野草は豊富に違いないが、お互い子連れなので山よりは安全な田んぼの周りで探すことに。

目的の田畑まで歩く道すがら、すでにこれも春なら食べられるよと教えて貰ったカラスノエンドウ。

普段だったらなんてことなく通り過ぎてしまう草むらに、食べられる野草が沢山生えていることに驚いた。

サラダでも、卵とじでも美味と言われて少し摘む。

田んぼに着き、なんてことはない雑草が生い茂っている斜面を見てみると・・・・。

まずは、一番目立つタンポポを発見w

ガクが上にあがっているのが、日本タンポポ(関東タンポポ)。

ガクが下がっているのは、西洋タンポポで、西洋タンポポの方がちょっと固めなのだそう。

そして芹!生でも食せると言われたので試しにその場でムシャムシャ、コリアンダーみたいな苦みがあるが、これはいける。

ただし芹には毒のある毒芹というものもあるので、野草に詳しくない場合は要注意!

そして皆に一番人気の土筆も採取できた。

別名ツクシンボ、スギナノコ、ツクツクホウシwみなさんの地域ではなんと呼ばれているだろうか?

帰り道も、歩きながらも、「ヨモギあったよ!これも美味しいんだよね」、

「オオバコって、食べれるの?」などと聞く子供達と一緒に道草を摘み摘み帰った。

さて、野草のおすすめの食べ方は、やはり天ぷら!

天ぷらは揚げることでアク抜きもでき、ほとんど下ゆでせずに揚げられるため、栄養の損失が少くて済むのだ。

ちなみに「野草天ぷら」という本がある。

http://www.lohas-community.net/shopdetail/005002000001/

野草をてんぷらにして食べる、という野外教室を10年も続けている著者が、日本人の原点である「縄文人の魂」から、

自然観・世界観を野草を食べることで伝えたい想いがいっぱい詰まった本とのこと。

普段は玉子とじにすることが多い土筆も天ぷらにしてみた。

面倒でも袴はきちんと取ってから、薄く衣を付けてさっと揚げる。すぐ火は通るので揚げすぎに注意。

苦味を味わうには玉子とじの方が向いているかもしれないが、さっくりホロリとして食感がいい。

土筆は芹とカラスのエンドウの若芽と一緒にかき揚げにしても美味しい。

この時は抹茶塩でいただいたが、せっかくなのでスギナ塩を用意して一緒にいただくと、より味わい深いことだろう。

ノビル、これは湯がいて酢味噌で食べるのが一般的だが、天ぷらにすれば子供にも食べ易くなる。

緑の葉っぱの部分も(一本丸ごと)揚げたら、葉がやや口に残る感じがしたので、葉は2?3センチだけ残してカットして

先の玉の部分に薄く衣を付けて、普通に揚げる。小さい玉は、葉を全部カットして集めてかき揚げにしよう。

天つゆと塩と醤油と3種類用意したが、こちらは塩に醤油をちょっとたらしたのが美味しかった。

ヨモギやオオバコ、タンポポの葉も天ぷらに。これらは苦味が強めでやや大人向きな味。

タンポポの花はほろ苦さの中にも強い甘みがあり、香りも良いためこちらは子供達にも大人気。

花部分だけを集めてかき揚げにすると見た目も春らしい印象で良い。

この他にも芹とカラスのエンドウは、さっとゆでて胡麻マヨネーズ和えにしてみた。マヨネーズも野草によく合う。

子供達が、自分達で摘んだ野草が料理になってでてきたら、これがあの草なの!?とおっかなびっくり摘まんでいたのが可笑しかった。

「春には苦みを盛れ」という食文化を伝える意味でも、ぜひ春の食卓には春野菜ならぬ、春の野草料理を。

ただし子供達が食べるのを嫌がったら無理強いはしないこと。人は本能で必要なもの、そうでないものを区別すると言う。

子供が苦味のある野草が苦手なのは毒がたまっていないゆえ、体が毒だしを必要としていないからかもしれぬw

この春の野草摘み散歩の経験で、食べられる野草の多さや道端にある草がこんなごちそうになることに感心しきりの一日だった。

おかげで道ばたに何気なく生えている草花や、草むらの見方がちょっと変わった。

春の野草は、目からも舌からも春の目覚めを感じさせてくれる。


[30]卒業式のほろ苦い思い出と生花のコサージュ nawatobi_penguin

所属サークルでは卒業式の日は花束を準備したり、サークルの旗をもったり、(男性の場合)胴上げをしていました。



自分がお世話になった先輩が卒業する時にサークルで準備する花束とは別に自腹で生花でコサージュを作りました。

もちろん同じ卒業生の代、全員に作りました。

生花なので前日までに練習をして、前日に本番のものを作り、

朝は電車が混むのでわざと各駅停車に乗ってつぶされないようにしました。

#ちなみにリボンなどはお菓子などについていたモノの再利用です。

#買ったのは固定する針金(ワイヤー)と安全ピンと生花です

結果、先輩方は喜んでくれました。(次にこんなの付けるの結婚式かなぁとか)



しかし、話はここで終わらず後日談があります。

ある先輩から呼び出しを受けました。

「ああいうことをされると後輩が自分たちが担当になったら、しなければいけないと思うから止めて欲しい」と。

「OBOGくるイベント(春分の日に式を行うのが恒例)だから、個人でやるなら分からないようにやって欲しい」

たまたま自分が興味ある分野であまり予算がかからないのでお祝いにと行ったことでしたが、

いくら「学生のお遊び」でも来年の卒業生の気持ちを考えると軽はずみだったとほろ苦い思い出になりました。


[31]ポム・ナムル ekimusi

昨年の夏、韓国料理の好きな友達に教えてもらったのが野草のナムルです。

ナムルが好きで野草にも興味があった私も是非、今年の春にはやってみたい!って思っていました。

そんな韓国料理の一つ、ポムナムルを紹介したいと思います。

ナムルは韓国の家庭料理の一つで、もやしなどの野菜やワラビなどの山菜、野草を塩ゆでしたものを調味料とゴマ油であえたもので、

ポムは春を意味します。

春になるとあちこちに鮮やかな若緑色の草がじゅうたんのように萌え出してきます。

道に咲く草花に興味を持ったのは小さな頃からですが、食べたことのある野草の種類はツクシを含めて数えるほどしかありませんでした。

そんな折、実家の庭が冬の間草むしりをサボっていたせいで気がついたら雑草がいっぱいに。

その一つがハコベでした。

ハコベといえば、春の七草の一つで食用になる野草ですね♪

まずは試しに、実家の庭の花の間に元気に生えている鮮やかなハコベの群落から新鮮な若葉をちょいちょいとつんで

ボウル一杯ほどもいただいて持ち帰りました。

ハコベは茹でると量がすごく減ってしまうので、ナムルを作るときは大量に採った方が良いです。

今回採ってきたボウルいっぱいのハコベも茹でて固く絞ってしまうと両手に収まってしまうくらいにw

逆に言えば、ナムルにすると野菜・野草はいっぱい食べられるということでもありますね。

*ポムナムルの作り方

<材料>

ハコベ 適量(ボウル1杯)

?タレ?

胡麻油 大さじ1

酢 大さじ1

塩 少々

白胡麻 適量

おろしニンニク 適宜

1、下処理は台所に大きなお盆を置いて、その上に新聞紙を敷いて土のついたハコベを一つ一つ丁寧に土を落として

傷んだ部分と根っこがあったら取り除きます。

2、根を取ったハコベをよく洗ったら、塩を少々入れた熱湯の中で軽くゆでます。

3、水にとり、はこべをよく絞ります。そして食べやすいように適当なサイズに切ります。

4、ごま油・お酢・塩少々・白胡麻を適宜入れてタレを作り、茹でたハコベと混ぜ合わせます。

(白ごまは多い方がおいしいです)。

ここにおろしニンニクを少し入れると本格的な味になりますが、ニンニクの匂いが気になる方は入れない方がいいですね。

*調味料の分量はおおまかです。お好みの分量で混ぜて味を整えてください。

**食べる直前に和えるのがポイントです。あまり時間を置くと水分が出てきてしまいます。

ナムルはタレを作って混ぜるだけで簡単に出来る料理で、ビビンバの具としても使えます。

ただし、野草によっては下処理に少々時間がかかるのが難点ですが、ハコベを摘むのは娘も手伝ってくれたり、下処理は

夫も一緒にしてくれて、家族みんなで作るのを楽しみました。

こうして出来たハコベのポムナムル、すご?く美味しかったです。

歯ごたえがシャキシャキとして、ごま油がはこべの青くささをうまく消して胡麻の風味と合い、味も香りも豊か。

ナムルは野草の旨味を上手に引き出す料理方法じゃないかしら。

春はハコベ、ツクシ、タンポポ、ワラビ、ぜんまい、たらの芽、菜の花など食べられる野草が豊富な季節。

色んな旬の摘みたての野草をさっと茹でて、素朴なおいしさと季節感をナムルにしてみたいなぁって思いました♪


[32]野生の、本当の山ウドを探す、味わう momokuri3

ウドはウコギ科タラノキ属。タラノメを取るタラノキと親戚です。なるほど、香りよくおいしいわけですね。向こうは木、こっちは草ですが、どちらも似たような花を咲かせます。


ウドといえば、地下室で育てる白ウドが一般的だろうと思います。白ウドを出荷前に日に当てて緑化させた物も出回っていますが、元々のウドは山に生える普通の草でした。普通に地面から生えて地上で大きくなり、夏ごろにはそれこそウドの大木に成長し、やがて花を咲かせます。山のウドが言葉をしゃべれたら、きっと「人間に食べてもらうことなんて考えたこともないよ」と言うでしょう。それを人間が採ってきて食用にしたのが、お店に出回っているウドの元ですね。


この、人間と会ったこともないような野生のウドがうまいんです。ウド独特の風味をアクととらえる人には栽培物の方がお勧めですが、あの風味がたまらないという人には、香り高い野生のウドが最高です。


採ってきた山ウドは、まずタワシで洗います。付着している泥を取るとともに、茎表面の細かな毛を擦り取ってしまうわけです。葉は、下の方に向かってむしり取れば簡単に取れます。


茎は先端の細い部分を切り落として皮をむき、煮付け用なら半割、酢味噌和えやサラダにするなら短冊切りにして酢水にさらします。軽いアク抜きでいいので、野生の風味はたっぷり残ります。色よく仕上げたいなら、酢水に片栗粉を加えたものにさらします。こうすると片栗粉が色を悪くする成分を吸着して、真っ白な仕上がりになります。


茎の生食は、まず定番の酢味噌和え。マヨネーズやドレッシングで食べても爽やかです。煮付けにするなら、出し汁に酒、砂糖、味醂、塩で色のない煮汁を作り、それで煮含めていきます。私は火が通ったらあまり煮すぎない状態で火を止め、冷める過程で味を含ませるようにしています。このあと、ウドを取り出した煮汁を再沸騰させ、ニンジン、厚揚げなど好みの素材を煮付けて、ウドと同じ器に盛り合わせます。


切り落とした先端部分やむしり取った葉は天ぷらに。これもおいしいです。塩か、出し汁に醤油を合わせた甘味のない天つゆが合うと思います。


皮はきんぴらです。細長く切り、ゴマ油で炒めて酒と醤油で炒りつけたら、私の場合は粉山椒を振り入れます。もちろん七味でもいいですね。筋張った皮も、炒めるととても柔らかに変身します。なお、茎の皮をむく時にもったいながって薄くむくと、茎にはスジが残ってしまいますし、きんぴらも貧弱になってしまいますので、生食ときんぴらはセットと考えて、皮は贅沢に厚くむくようにしていきましょう。


このように素敵な山ウドですが、野生の山ウド採りはなかなか大変です。生えている所は大概、山の斜面だからです。鎌を持って滑りやすい湿った土の斜面を登るのは危険な作業で、低い斜面でも滑落した拍子に鎌で大怪我をすることがありますから、誰にでもお勧めできるものではありません。救急車もすぐには来ない、場所によっては携帯も通じない山での怪我は、思わぬ重大事故に発展する恐さがあります。


しかも山ウドが豊富な地域では、豊富だからこそ地元の特産品として大切にされている場合が多いですから、人目がないのをいいことに勝手に山に入っても、ろくなことにはなりません。


そこで皆さんには、本当の野生の山ウドを売っている場所を探して買いに行く「小さな旅」をお勧めしたいと思います。山村周辺に足を伸ばして自然観察やハイキング。一日楽しんだら帰りに山ウドを買って帰る。これでたっぷりと自然に触れつつ、地元の環境を壊さずに、おいしい春の香りが楽しめますね。


栽培物でない本当の野生の山ウドは、根元から緑化しています。しかも形(大きさ)が揃っていないことが多いので、見ればすぐわかります。栽培物も盛り土などをしない自然に近い育て方なら根元から緑化していますが、だいたい大きさを揃えて収穫していきますから、やたら小さい物からちょっと固そうな大きな物までが混在していれば、だいたい山から刈ってきたと考えて間違いないと思います。


野草、山菜というと、それを採りに行くことばかりが取り上げられがちだと思いますが、人が分け入ることによる自然破壊や乱獲を防ぐためにも、採取は地元の皆さんにお任せする形式の楽しみ方が、もっとクローズアップされていいと思います。


栽培物でない野草山菜は、ネットでは情報が流れないような小さな山村周辺の野菜市などが主な入手先になりますから、情報集めは大変です。しかし、自分の手で行う山菜採りだって足で歩いて探すのですから、「買える」情報だって同じこと。ここはと思う山あいの町をたずねて、人と触れ合いながら野草山菜を探す「小さな旅」も楽しいですよ!


[33]>25 本を贈る gtore

読みものですと、人によってそれぞれの好みがありますから、

卒入学のお祝いとして、もし本を贈るとすれば、やっぱり辞書がいいのではないでしょうか。

国語辞典や漢和辞典、英和辞典に和英辞典など…。


旅が好きな人には地図帳を、ペットが好きな人には動物図鑑を贈るのもいいですね。


[34]卒業を祝って手紙を送り合った日 Cocoa

卒業を控えた日の放課後、なんとなく教室に居残っていた人達の間で、卒業したらみんなで手紙を送り合いたいねという話になりました。最初は女子の間から話が盛り上がり、居合わせた男子にも「一緒にやろうよ」と呼びかけると、案の定「めんどくさいよ」との反応でした。「だって、30人参加するとしたら、一人あたま自分以外の29人に対して書くことになるんだろう?」。あ、そうか。年賀状みたいな簡単なものなら不可能じゃないけど、それではつまらないね。もっと心を込めた手紙をみんなで送り合いたいね。みんなで色々話し合った結果、次のようなアイデアがまとまりました。


まず参加する人達にそれぞれ番号を割り振ります。そして1番の人は2番の人に、2番の人は3番の人に……最終番号の人は1番の人にとそれぞれ心を込めた手紙を書き、みんなの手紙が出揃ったら、それをまとめて文集のようにして配布します。


この案は男子にも好評で、翌日のホームルームでみんなに提案して参加者を募ろうということになりました。結果はクラス全員が参加希望となり、さっそく番号のくじ引きになりました。ノートの切れ端で番号札を作り、折り畳んで箱に入れて、みんなで一枚ずつ引いていきます。全員が引き終わったところで、せーので紙を開き、番号順に輪になってみました。

「やだー、私が書く相手、あんたなの?」。

「俺は前後男同士だ、さびしー」。

「きゃ?、このへん仲良し同士固まったね」。

などなど、みんな大騒ぎ。楽しく盛り上がりました。


「それじゃ注意事項ね。手紙は封書。葉書は不可。内容は卒業を祝い合うに相応しいものとすること。できるだけ受け取る人に対するメッセージと、みんなに宛てたメッセージの両方を含むこと。あとでみんなの手紙をまとめて文集にするので公開されたら困ることは書かないこと。手紙は卒業式の日から一ヶ月の間に必ず出すこと。細かいことはあとでプリントにして渡しまーす」。


あ、担任の先生が、私は仲間に入れてもらえないのと寂しそうです。

「委員長ー、緊急動議」。

「はい、○○君」。

「先生も入れてやろうよ、生徒達はもう一通、先生に宛てた手紙も書く。一人都合二通書くということ。先生は全員の手紙を受け取ったところでみんなに宛てたメッセージを書いて、それを文集に載せる」。

先生の顔が急に嬉しそうになりました。賛成意見が相次いで、全会一致でこれも決定されました。


こうして私達は卒業式までの間を、手紙、どんな事書こうかなぁなどと言い合いつつ過ごしました。卒業式の後はみんなで「手紙書くよ」「楽しみに待ってるよ」を合言葉のようにしながら、思い出いっぱいの学校を後にしていきました。


私が手紙を出すことになった相手は、それまであまり親しくなかった男子でした。でも、どんなことを書こうかと考えていたら、色々な思い出が蘇ってきました。あまり話もしたことがなかった人だけれど、思い出の場面には必ずその人もいました。体育祭、文化祭、修学旅行などの行事はもちろん、普段の教室を思い出してみても、浮かぶ風景の中には必ずその人もいました。そこからクラスの一人一人を思い出してみました。親しかった人、親しくなかった人、大好きな人、ちょっと苦手だった人、色々でしたが、みんな、思い出の風景の中にいました。そうしたみんなに作ってもらった学校生活。貴重な時間だったなぁと、じわっとしてしまいました。


そんなことを思いながら書き上げた手紙を投函。ちょっとドキドキしてしまったのを覚えています。私に届いた手紙は、男子一のお笑い担当みたいな人からでした。でも、ユーモアを交えつつもとても心に残る内容で、あいつらしいなぁと思いつつも、新たな一面も発見した思いでした。


私は言い出しっぺとして、クラスの委員長だった女子と一緒に文集作りも担当しました。きっとそれぞれに貴重な思いを伝え合ったであろう手紙のコピーを受け取り、思い出に浸りながらまとめていきました。約束の一ヶ月が過ぎた頃には全員の手紙が集まりました。

「すごいね、宿題だって必ず未提出の人がいたクラスで、全員揃っちゃったよ」。

「出さない人がいたら集合写真のマルの中の人みたいな似顔絵書いて貼ろうと思ってたのに」。

「まとまりのないクラスだったけど、最後の最後でこんなにひとつになれたんだね」。

先生からのメッセージも届き、素敵な「手紙の寄せ書き」文集が完成しました。


全てのクラスで出来ることではないかもしれません。でも、もしこれからこんなことを計画するクラスが現れたら素敵だなぁと思います。卒業を迎える皆さんでこれをお読みの人がいましたら、仲良し同士だけででもいいですから、それぞれがそれぞれの卒業を祝い会う、こんな手紙のやりとりを考えてみてください。手書きの手紙を書かなくなったこの時代だからこそ、得られる何かがあると思います。


[35]春野草の天むす MINT

天ぷらのツリーも立っていますが、ほとんどの野草は天ぷらがおいしいですね。アクの成分には油に溶ける物が多いですから、揚げ料理ならアク抜き要らずとなる野草が多いのもうれしいです。


その野草の天ぷらでおむすびを作って、お外にお出かけしませんか。直前に摘んだ野草で作って野草摘み第二ラウンドに出かけてもいいですし、公園のベンチで食べても春の香りのお散歩が楽しめます。


天むすの基本はとても簡単。天ぷらを揚げ、好みの天つゆや醤油をお好み量つけてそれを具にしておむすびを握り、ご飯から飛び出した天ぷらをよけながら海苔を巻くだけ。海苔は縦長に切って、お雛様に着物を着せる感じで巻いていけばいいですね。甘辛好きの人は、天つゆの代わりに天丼のタレみたいなのを使ってもおいしいです。


野草天むすの具にお勧めなのは、まずヨモギ。ヨモギの茎の先端部分だけを摘んで使います。とっても香りがよくておいしいです。地域によって差があると思いますが、だいたい5月初旬くらいまでは楽しめるかなぁ。それより後になると、苦味が強くなったり固くなったり、びっしり虫が付いてしまっていたりして、ちょっと天ぷらには使えません。


たらの芽の天むすもおいしいです。これはけっこうスーパーにも出回るので入手しやすい春の味。香りは天然物の方が格段に上ですが、これはなかなか手に入りませんから、天むすにはもったいないかなぁ。いえいえ、ひとつくらい天むすにして、お外で味わうのもすてきです。


別にツリーが複数立っていますが、もちろんフキノトウも。フキノトウは丸っこいので、天むすにしてもご飯の外に飛び出る部分が無かったりしますが、それはそれでご愛敬です。山ウドも茎の先端部が天むす向きですね。


こんなふうに、天むす向きの野草は、芽の部分や茎の先端部などの、むっくりとした形をしている部分が食用となるものです。でも、葉物も小さな掻き揚げ風にすると、立派な天むす用になりますね。あるいは葉物をクルッと巻いて、端っこを菜箸でつまんで衣を付け、つまんだまま油に入れて衣が固まったら箸を離す、なんていう揚げ方でもいいです。菜箸に衣がつくと油の中で離れにくくなるので、菜箸までドボッと漬けてしまわないのがコツ。これでは全体に衣が付きませんが、葉物は片面だけに衣を付けて揚げていくことが多いので、全体を覆う必要はないんです。


天ぷらに味を付ける物は、野草の種類によって変化を持たせてください。上に書いたように、お醤油のみ、天つゆ、天丼のタレなど様々な物が使えますが、特に野草独特の味と香りを楽しみたい物には、お塩や抹茶塩などの利用も考えていくといいと思います。塩では衣に付着するよりご飯に染み込んでいく方が多くなって強い味が付きませんが、しょっぱさより香りを味わいたい野草には、それで十分なことも多いと思います。


[36]やってみよう、春彼岸のお中日には卵が立つ? YuzuPON

コロンブスの卵の話みたいに、殻を潰して立てるのではありません。無加工の丸いままの卵を春分の日には立てることが出来る。そんな話が、なんと教育機関専用のジェネリックトップレベルドメインを持った正規のミネソタ大学のサイト内に書かれています。

http://www1.umn.edu/news/features/2004/UR_10666_REGION1.html


まぁ、注意深く読まなくても、タイトルを見るだけで「The vernal equinox: fact and fiction」(春分:事実とフィクション)ですから、あーネタ話なんだなとわかりますが、春分点という何か特別な力が働きそうな位置を太陽が通過するその時、卵のような不安定な物体にも、昼と夜との釣り合いが暗示するような特別なバランスが与えられる。そんな話にはちょっと夢があります。


中国には昔から立春に卵が立つという話があり、地方によっては実際に卵を立てて立春を祝う(あるいは何かを占う?)そうですが、これがなぜアメリカに渡って春分の日に変わったのかというと、それは東洋と西洋における、春の始まりの日のとらえ方の違いによるものと言われているようです。


東洋では二十四節気の最初である立春を春の始まりと考えますが、西洋ではこれから昼が長くなっていく春分を春の起点と考えます。だから立春を意図して「春の最初の日に卵が立つ」と言っても、それを聞いた西洋人は「春分の日に立つのか」と受けとめるわけですね。長い伝統文化の中で暮らしに根付いた暦を中心に季節をとらえていく東洋と、太陽の動きで季節をとらえていく西洋。文系と理系の違いみたいで面白い話です。


もっとも広い中国のこと。春の特別な日というイメージだけが共通する春分に卵を立てる所もあって不思議はありません。少なくともこちらの新聞社のサイト(福建省)には、はっきりと「春分」と明記しながら「立蛋」(卵立て)の風景が報じられています(2005年3月21日付)。

http://www.66163.com/Fujian_w/news/mnrb/gb/content/2005-03/21/co...

さらには台湾に行くと卵が立つのは端午の節句だとか夏至の日だという話もあるようで、本当は一体いつなのか、わけがわからなくなってきます。が、結論を申し上げると、実は「いつでも立つ」のです。


ぜひ皆さんも実際にやってみてください。平らなテーブルの上で、注意深く卵のバランスを取りながら、転がらずに安定する状態を探します。いけるかなと思ったら、そーっと手を離してみてください。うまくいけばこれだけで卵が立ちます。理由は、ミクロで見ると、卵の表面はけっして球面のような1点しか接地しない形状ではないから。卵の殻にはごく微少なでこぼこがたくさん存在しますから、その中の出っ張り3点がうまく接地すれば、十分に立たせられるだけの安定が得られるんです。


これは暦とも太陽の動きとも、ましてや昼と夜との時間とも無関係な現象ですから、ほんとはいつでも出来ます。でも、「春分の卵」の逸話をさも文化的あるいは科学的に価値あることのように言いながらやってみると、ちょっと気の利いたジョークになって面白いと思うんです。もちろん最後はちゃんと種明かししてくださいね。


ちなみにマジックでよく使う卵立てのタネは塩。目立たないように塩をテーブルの上に撒いておき、その上で卵を立てていきます。これはある意味コロンブスの卵。卵の方ではなくテーブルに細工をしてもよいという逆転の発想ですね。この場合も盛り塩になるほど撒く必要はなく、小さな塩の結晶3個が卵を支えてくれればそれでOK。それでも塩の結晶は殻の表面の微少な凹凸よりはずっと大きいですから、うまくやれば何も無いより簡単に立てることが出来るようです。何度か練習してコツを掴んで、お墓参りで会う子供たちにやって見せても面白いかもしれません。


[37]地元野菜を食べよう sumike

春の彼岸には古くから牡丹餅を食べる風習があるのは知っていましたが、

友達の地元(山形県)では、「うちでは『くるみ味噌かぶ』を作るのが伝統なのよね?。」と聞いてびっくり。

その「くるみ味噌かぶ」は地元で取れた在来作物の「蕪」で作られる彼岸の行事食なのだとか。

在来作物とは、ある地域で世代を超えて栽培されているもので、

作っている人が自分で種を採り、増やしており、決まった料理や使い方をされてきたものです。

昔は誰もがよく目や口にしていた生活に密着した野菜でしたが、次第に誰にでも作り易く扱いやすく、万人に好まれる味が求められ、

生産効率が悪かったり、味にクセや特徴のある野菜は滅びたり、またその危機に瀕するようになってしまいました。

山形県の在来作物は150種類以上あるといわれていますが、ここ30年で27種類も消えてしまったそうです。

しかし近年、食の安全・健康志向・味の珍しさや懐かしさを求める声が高まって、地産地消、スローフードといった言葉とともに、

地域に根ざした昔ながらの食材と、それによって作られる食文化も見直されてきました。

そんな山形の郷土料理の一つ「くるみ味噌かぶ」は、仏様の大好物と言われていて、毎年春秋の彼岸に作って仏前に供えるそう。

作り方はそれぞれのイエごとに、作り方が少しづつ違うそうですがお願いして作り方を教えていただきました。

◎くるみ味噌かぶ(4?5人分の目安)の材料はかぶ360g、くるみ20g、みりん大さじ1、味噌大さじ2。

◎必要な道具はあたり鉢、すりこぎ、まな板と包丁です。

・まず蕪を綺麗に洗い、いちょう切りにして、沸騰したお湯にさっとくぐらせた後、すぐ冷やし辛味を引き出します。

・次にくるみ味噌を作ります。

あたり鉢にくるみを入れてよく潰した後、大さじ2杯の味噌を入れてさらによく混ぜ、それからみりんを大さじ1杯入れて

よく混ぜると、くるみ味噌の出来上がり。

・出来上がったくるみ味噌に、茹でて冷やしておいた蕪を入れ、よく混ぜ合わせたら、軽く重しを置いて、汁があがってきたらいただきます。

作りたてよりも、3日目位が味に深みが出て美味しいそうです。

私がよっぽど食べたそうな顔をしていたせいかw連休に地元へ帰郷されるそうなので、その時お土産に少しいただけることに。

以前もイエはてなで愛知の伝統植物(十六ささげ)の話題が出ていましたが、よく実家でも食べていた十六ささげが愛知の伝統植物

だとその時まで知りませんでした。何事もまず知ることが大切ですね。

私もこの機会にもう一度地元の伝統野菜・在来作物を見直してみたいと思い調べてみました。

すると愛知の伝統野菜には他にも色々ありますが、この頃採れるものに「養父(やぶ)早生」という品種の新タマネギと

愛知早生フキ(尾張ふき)がありました。

寒い時期に育った、2月?3月ごろに収穫されるフキは柔らかくて美しい淡緑色をしており、特有の爽やかな香りと、

ほろ苦さは早春ならではのもの。

いまはハウス栽培やリレー栽培、輸入などのおかげで、四季を問わずいつでもさまざまな種類の野菜が店頭に並んでいますが、

かつてはこの時期に新鮮な野菜が多くありませんでした。

その野菜の少ない時期に採れたありがたい野菜がフキで、大切に増やし育ててきたそうです。

フキは強い香りや独特のえぐみがありますが、調理次第でおいしくいただけます。

また、愛知の在来作物である「愛知早生白タマネギ」は、スーパーでよく見るクリーム色のタマネギと違って中まで真っ白で、

辛味が弱く生でも食べられるのが特徴だとか。

食感は瑞々しく最初に甘みがその後、少しだけ辛味が口に広がる?とのことですから、是非サラダにして食べてみたいです。

地元で採れる季節の野菜は、美味しく安心して食べられるだけでなく、地域の歴史や風土、文化を伝えてくれているんですね。

今年の春の彼岸には料理を通じて昔の人の知恵や自然への感謝をしつつ、地元で採れたフキと新タマネギのサラダを作り、友達と一緒に愛知の春の味覚と、山形のくるみ味噌かぶの食べ比べをしてみたいと思っています^^


[38]>36 春分の日はたまごの日 sumike

「春分の日」は昼と夜が同じ長さになる日ですが、昔の人は、自然に感謝し春を祝福する日だと感じていたようですね。

それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期でもあるから。

そして平成元年にアメリカで制定されたのですが、春分の日はたまごの日でもあるんです。

生命が芽生える「春分の日」と、欧米では卵は家庭に幸せを呼ぶシンボルであり、命を宿した神聖な物という事で重なるんでしょうか^^

一年中安定した価格で市場に出回る卵ですが、旬はなんと春!

春の若鶏の産む卵が一番おいしいといわれ、青々とした草を食べて産み落とされた卵は「草卵(くさたまご)」と呼ばれているそうです。


[39]>37 地元野菜 eiyan

地元の野菜には人情も付きますね。

産地によっての差があるのは嫌ですね。

やはり地元育成地元消費が良いですね。


[40]>35 天ムス eiyan

野菜の香りは自然の香り。

人工的には醸造出来ても自然には勝てない。

ゆっくり頂く事が自然への感謝ですね。


[41]>34 手紙 eiyan

最近は手紙は手書きしませんね。

皆んなパソコン入力印刷が主。

パソコン携帯メール。

時には手書き手紙も良いですね。


[42]>28 卒業式 eiyan

最近は卒業式も簡素化。

感涙の場なんてあるのかな。

簡素と無縁な所はあるのかな。


[43]>32 山うど eiyan

ウドって本当に美味しいですものね。

あれは新芽ですから柔らかくてシャリシャリ。

幹はトゲトゲイガイガですけどね。


[44]新たな人生の門出に樹木の苗を贈る Catnip

入学・卒業を祝ってパーソナルな記念樹。これはきちんと育ててさえもらえれば、きっといい記念になると思います。庭があるイエなら大きくなる木を選んで、将来それを見上げてもらう夢を乗せて贈ってもいいですし、庭がないアパートやマンションなら、大きさより実りで育ちを実感してもらえる果樹などがいいかもしれません。


どのような木を贈るにしても、まず植えることが可能な場所、あるいは鉢が置ける場所の広さや日照などの条件をよく確かめ、それに適した木を選ぶことが欠かせませんね。ですから、保護者の方にまでナイショのサプライズで喜ばせたいといったことはやりにくいですが、逆に贈られるイエの皆さんとよく相談をして、将来なぜこの木を選んだのかという理由まで奥深く語れるような、より心のこもった贈り方が出来ると思います。


庭に植える木を贈る場合は、植える時期の考慮も大切です。卒業・入学に近い季節で考えると、一般に落葉樹は春がまだ来ない休眠期のうち、常緑樹は少し春めいてくるお彼岸過ぎから新芽が吹く前が植え替えに適していると言われていますから、苗を植える季節もそのあたりがよさそうです。ちょっと実際の卒業式・入学式より早くなってしまいますが、卒業記念なら卒業が確実になった時点で贈っていいですし、入学記念の場合も、小学校ならランドセル選びとほぼ同時期にお祝いできますね。


もっともまだ小さな段階の常緑樹は、水をやると凍ってしまうとか、逆に地面の水がお湯になってしまうような極端な時期を避ければ、けっこう幅広い時期に対応してくれる種類が多いようです。植樹祭とか、何々の記念植樹といった感じで行事に会わせて植えられる木には、そうしたものが選ばれることが多いと思います。


さらに柑橘類は一般に春から梅雨時くらいまでが適期と言われるものが多いですから、卒業・入学のスケジュールに合わせやすいかもしれません。いずれにしても、贈る木が決まった時点で、植えるに最適な時期をよく検討してください。


植え付け方法にはいくつかの手法がありますが、一般に「水極め」という、水を使って根の間にしっかりと土を入れていく方法で行います。ただし松のような根の共生菌が大切な木は、水で土を流し込んでいくとこの菌が流れてしまいますから、丁寧に棒で突きながら根と根の間にまで土を入れていく「突き極め(土極め)」で行っていきます。


植える穴は根鉢の倍くらい直径に大きく余裕を持って掘り、木の種類に適した肥料を入れてから少し埋め戻しておきます。こうして肥料が直接根に触れないようにするわけですね。穴の準備が出来たら、ためしに苗を置いてみます。一般に深く植えすぎると良くないことが多いですから、深すぎれば適宜埋め戻すなどして、根鉢の高さを地面と一緒かやや高いくらいの位置に調節していきましょう。木の種類によっては、かなり浅く植えていった方がいいものもあります。


根鉢の高さが決まったら、木の垂直を保持しながら、水極めの場合は大量の水とともに土を流し込み、水が全体に廻るようにしながら棒で土を突きつつ埋め戻していきます。根と土の間に隙間が出来ると根の生育が妨げられますので、これは丁寧に行いましょう。水がある時は土が充満しているように見えても、水が引くとスカスカのこともありますから、急がずじっくり行います。


さらに埋め戻しを続けて平らになったら、幹を中心とした根鉢径と同じ直径の円を描き、それに沿って土手を作ります。この土手は「水鉢」と呼ばれる状態の縁となりますから、そのつもりでしっかりと水漏れしないように作っていきましょう。そしてたっぷりの水を注ぎます。


「水鉢」の水が全て染み込んだら、木の大きさにもよりますが、必要に応じてよくある三本の支柱で幹を固定するような支柱を立ててください。まだ根が物理的に安定していませんから、こうしてぐらつきを防止して、根が傷むのを防ぐわけですね。苗といえども果樹などに多い子供の背の高さくらいのものになると、ちょっとした風に揺られただけでも、根にはかなりの力が掛かります。


と、植え付けの概略はこんな感じですが、自信がなければプロにお願いして植えてもらってもいいですね。Do it yourselfの精神も尊いですが、プロに作業してもらうほど大切にして贈るんだという気持ちを表すのもいいことだと思います。


大切に育ててもらえば一生を共にしていける記念樹。地域を緑化し、木の種類にもよりますが、小鳥をはじめ様々な生き物達にも安らぎの場や命の糧を与えていくその存在は、社会に役立つ人になってほしいという願いを、きっと伝えてくれると思います。


[45]>2 お墓参りの寄り道 TomCat

お墓参りというとなんか辛気くさい空気が漂ったりしますが、彼岸というのはこちらの世界の向こう側、要するに極楽浄土のことですから、極楽浄土にいらっしゃるご先祖様を供養することで、こっちもその気を頂いて楽しくなっちゃうという、そういう明るい行事でいいと思うんですよね。だから、あっちこっち寄り道も楽しんじゃうというネコミミお墓参りは、お彼岸の趣旨にとっても合っていると思います。

それに、仏教以外の行事としての日本の春分は、その最も近い戊の日を社日として五穀豊穣を祈願する春祭りを行う日でもありますから、そういう意味でも、お参りの厳粛さを忘れてはいけませんが、あとはたっぷり春の一日を満喫する、そんな日であっていいと思うんです。

うちのお墓は祝日法でいう「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日にぴったりな、というかそれしかすることが見つからないような都会を離れたところにありますから、お墓参りはほとんど野外散策・自然観察会になっていますw

それにしても、うさぎ神社、閉店しちゃいましたよねえ。秋葉はしょっちゅう行ってないと、あっという間に別世界ですね(^-^;


[46]>5 お彼岸に動物園は意義深いです TomCat

上野動物園というと、秋の動物愛護週間の行事のメイン会場の一つともなる場所ですが、動物愛護週間は元は春のお彼岸に合わせて行われていたものだったんですよね。

それに春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日ですから、そういう心で野生の動物達がいつまでも元気に暮らせる自然豊かな地球を願いつつ、動物との出会いを楽しみながら過ごすというのは、とっても意義深いことだと思うんです。

上野動物園は、毎年開園記念日の3月20日、みどりの日の5月4日、そして都民の日の10月1日は無料開放ですから、これを逃す手はありませんね。一人600円が無料ですから、浮いた600円で何しましょうか?♪

3月20日は上野動物園。東京近郊の方には、私もぜひお勧めしたいと思います。


[47]>18 アイデア満載のぼた餅手作り法 TomCat

色んなアイデアが満載のぼた餅DIYガイドですが、特に餡でくるまず、餡を上から流し掛けて仕上げるという方式が素晴らしいと思います。これなら作り方簡単、見た目も上品、素晴らしいぼた餅が簡単に作れますね。

ところで先日、とあるスキー場の隣で地元のイベントが開かれていまして、そこで巨大なぼた餅を発見しました。形は俵型ではなく扁平な丸形。しかも大きさは、コンビニの丸形おにぎりを200%に拡大したくらいあるんです。うわーすげーと2個買って食べたら、お腹いっぱいになりました。地元産餅米と地元産小豆で作った地産地消ぼた餅とのことで、添えてくれた大根の漬け物も美味しかったですよー。

考えてみると、米と小豆という代表的な穀物で作るぼた餅は、素晴らしい日本の伝統食ですよね。これを手作りするというのは、すごく意義深いと思います。自分で作れるなら買うより手作り。今年のお彼岸はこれでいきたいですね。


[48]>29 春の楽しさ満載のリポートですね(^-^) TomCat

野草には、毒のある草と紛らわしい物があったり、毒性成分を抜くための下処理が必要な物があったり、除草剤散布など様々な理由で採取すべきでない場所がけっこうあったりと、それなりの知識と経験も必要ですが、とにかく野山に出てみないと知識も経験も手に入りませんから、まずは歩いてみないと始まりませんよね。

そして、野草に興味がわいてくると、都会の周辺でも意外に食べられる草があることに気付きますよね。庭の柿の葉だって新緑の頃は天ぷらになりますし、タンポポ、ヨモギなどはどこにでも生えています。

日本の在来種のタンポポには出来るだけ手を付けて欲しくないのですが、外国ではサラダ用にも用いられているセイヨウタンポポなんかはどんどん繁殖しますから、ちょっとくらい葉っぱを貰うくらいはいいですよね。もちろん根こそぎ採って株をダメにしては可哀想ですが。

ツクシは、実は私は、天ぷらの場合、ハカマを取らずに揚げちゃいます。それでもカラッと揚がっていればそんなに食感は悪くならない・・・・と、私はそう思っています。ま、エビ天の尻尾を好んで食べる私の言うことですから、あまりあてにはなりませんが(笑)

野草摘みは、欲張って乱獲すると自然破壊になりますが、野山の草も食べられる、しかもこんなに美味しいと知ることで、自然の恩恵の豊かさを体で実感できる、そんな素晴らしい体験にもなると思うんです。

この豊かな自然の恵みを次世代にしっかり伝えていくのが現代を生きる私達の努め。そういう思いが湧き上がってくるような野草摘みを楽しんでいきたいですね。


[49]>30 ある意味これは極めて高い評価を貰ったと言うこと TomCat

こういうイベントでは、みんな色んな面白いことを考えてきますよね。奇妙なバンザイのポーズを新開発したり、ちょっとしたサプライズを計画したり。でもそういうのは誰も定着すると思いませんから、

「君、こういうはずかしいバンザイポーズは後輩が受け継ぐのに悩むからやめてくれないか」

なんて言われません。

「後輩が自分たちが担当になったら、しなければいけないと思うから」と指摘されたと言うことは、この手作りコサージュがあまりに素晴らしかった、そこにいたみんなに自分もやってみたいと憧れさせるインパクトを与えていた、だからこそ・・・・、ってことだと思うんですね。そう考えると、これはすごい高評価と受けとめていいと思うんです。

ま、先輩というのは後輩を前にすると、なんかこう、ぶっきらぼうになりがちだったりしますから、その心の奥がなかなか読み取れなかったりもしますが、この先輩はかなり喜んでいたはずだと思いますよ。でなきゃ、次の代に受け継がれた場合の影響なんて考えも及びません。これはきっと、花丸のいい思い出です(^-^)


[50]>31 春のナムルですか TomCat

これは新しい野草の楽しみ方として注目できますね。野草の香りと胡麻・胡麻油の香ばしさが、何とも言えない風味を醸し出してくれそうです。

ハコベは植物のアクに弱い動物がそのまま食べても大丈夫な草ですから、下ごしらえも簡単で、とてもナムル向きだと思いました。他にどんな草で出来るかなあ。ちょっと苦味が強いですが、タンポポの葉なんかナムルのタレに合いそうな気がします。あ、菜の花もいけそう。アザミはどうだろ。色々試してみたくなりました♪


[51]>44 国際森林年に大切な誰かのための記念樹を TomCat

今までにも、何々の記念に植えた木が、なんていう話題がありましたが、2011年は国連の定める「国際森林年」で、森に関するあらゆる関心を高めていこうという年ですから、それに合わせてぜひこの「パーソナルな記念樹」というのを広めてみたいですね。大切な人生の節目が国際森林年とも重なっていたという思い出は、きっと将来にわたって、自然を愛しみ守っていこうとする心を育て続けてくれると思うんです。

国際森林年に大切な誰かのための記念樹を。これ、ぜひ広めましょうよ。贈りたい人のイエに植えたり鉢を置いたり出来ないなら、自分のイエに「あなたのための記念樹です」といって植えたっていい。この場合は果樹などを選択して、その収穫を毎年贈ったりすると素敵ですね。やり方はほんと色々考えられると思いますので、国際森林年の記念樹アクション、イエはてなから広がって行ってくれたら嬉しいなと思います。


[52]>39 郷土野菜は多くが地元の野草出身ですから TomCat

その地の植生に良く合っていて、無理な育て方をしなくてもよく育ってくれるものが多いんですよね。だから、農薬を撒いたりする回数も少なくて済み、郷土の自然を壊さない生産が可能です。

郷土の自然が育て、郷土の食文化の中に生き続けてきたこういう地元特有の野菜。自然を守るためにも郷土文化を次世代に受け継いでいくためにも、本当に大切にしたいと思います。

郷土野菜は、いわばお店で買える山野草。ちょっと栽培用に改良されてはいるけれど、でも風味はしっかりその土地独特。山菜や野草を有り難がるなら、まず地元特産のこうした野菜に目を向けていかなければ嘘ですね。そして、生産を絶やすことなく、次世代に手渡していきたいです。

「くるみ味噌かぶ」、美味しそうですねー。クルミは、去年山巡りでそれこそ山ほど拾ってきたので、ダンボール一杯あるんですよ。蕪は、土地土地の特色有る品種が豊富な野菜ですから、やっぱ山形独特の種類でないと、本当の味は出せないでしょうね。でもこれ、ぜひ作ってみたいです。

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