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■テレビが嘘つきなので、内部被曝のリスクを無理やり計算してみた
http://d.hatena.ne.jp/T-norf/20110319/Radiogen

という、はてなダイアリーのエントリーを書きました。

・こちらの間違い
・もっと良い内部被曝の算定方法

があれば教えて下さい。良い回答には1000pt. とても良い回答には2000pt.進呈します。

なお、この質問でのポイントが余ったら、別途予定している分と一緒に、下記から寄付に回します。
http://d.hatena.ne.jp/hatenacontrib/20110312/1299904670


●質問者: T-norf
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:はてなダイアリー エントリー ポイント リスク 内部
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● キノコ星代表 翡翠
●500ポイント

ブログを拝見させてもらいました。

◆こちらの間違い

ないと思います。よくまとめていますよね…すごいと思いますよ!

◆もっと良い内部被曝の算定方法

もっとよい…というか わかりやすさで選んだらないと思いますが…

下を参考にすると良いかもしれません。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆

間違いもないと思いますが、不安でしたらどうぞ↓

すでに見られていましたらすみません


内部被ばくの情報↓

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/sonota/990401f.htm


◆さらに+すると良い情報◆

読者…って言っても私の目線であったらいいな と思う情報をくわえさせてもらいます



放射能を測定できるセンサーの作り方↓

http://www.ngk.co.jp/site/no18/exam.htm

気軽に作れます。センサーを使って量を測定することができます。


放射能測定機…ガイガーカウンター 販売↓

http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&p=%E3%82%AC%E3%8...

作れない方は買うのがおすすめです。

ですが客が殺到した結果、かなりレアな物のなってしまい高額で販売されています。


ガイガーカウンターキット↓

http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AC%E3%82%A4%E...

これはキットです。自分ではどうしても材料が集められない方にはおすすめですね。


被ばくも放射能なのでこれらの情報を付けたすといいかもしれません。

ですがあくまでも+としての意見ですので 付け足さなくてもいいですよ!

良くまとめてあって いいブログでした。


少しでもお役に立てたら嬉しいです。

◎質問者からの返答

「被ばくも放射能なので」の意味が分からないのですが、放射能を測定して、被曝を防止しようと、という意味でしょうね。ともかく、下記URLとガイガーカウンター情報も面白いので500pt 進呈。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/sonota/990401f.htm

(人力検索の使い方がいまいち良く分からないので、最終的に分からなかったら、ポイント送信するかもしれません)


2 ● つーてんかく
●200ポイント

・こちらの間違い

そもそも「Sv」と「Sv/h」の区別がついてないのが問題ですね。

一時間で100mSv浴びるのと50年間で100mSv浴びるのとでは、

健康被害が違うわけですから、注意して書きましょう。

この点に関して、内部被ばくに関する線量換算係数の表の見方が違います。

表の値は50年の積分値なので、外部被曝と並べるなら、毎時の値に揃えましょう。

ヨウ素-131で、だいたい1/300倍になります。

ですので、内部被曝はブログで計算されているよりずっと小さくなります。


・もっと良い内部被曝の算定方法

どうせこの程度の計算しか出来ないので、専門家(政府)に任せましょう。

(私も理系の大学を卒業した程度の素人です。)

知的好奇心を満たしたい場合は、(震災被害が落ち着いたころ)大学に行って勉強することをおすすめします。

◎質問者からの返答

いや、私は急性障害(ただちの健康被害)の話だけではなく、長期的な発がん性も気にしているので、話がかみ合っていないような気がします。

言い方を変えると、私が問題としているのは「長期的なSv」の方であって、「Sv/h」の方ではありませんし、問題としている100mSvという健康被害が出るかもというラインは、「長期的なSv」に基づいての話です。

体内に取り込まれた核種による内部被曝は、取り込んだら最後、生物学的半減期と、物理学的半減期で漸減しますが、それ以外ではほぼ逃れられませんので、被曝量としては蓄積します。長期の積分値を取るのは当然だと思いますが、いかがでしょう。

(私も理系の大学院を出た程度のしろうとですので、ご指摘は遠慮なく>ALL)


3 ● godabin
●2000ポイント

ダイアリー拝見しました。

自分としても満足な情報があるわけではないので申し訳ないですが、

補足を考えてみました。

>+ 食物、飲料の放射能汚染からの内部被曝は無視している*7

これが実は大きいと思います。

http://www.aist.go.jp/taisaku/ja/measurement/img/smear.jpg

では線種によるピークは別として、バックグラウンドに対してスミアは100倍の放射線量が出ており

大気中の放射線量はバックグラウンド0.06(uSv/h)の2倍くらいの値なので、50倍も大きい値です。

つくばの場合は1m×1.5mへの1時間の降下物を調べていますが、

数日分蓄積された放射性降下物なら単純計算での時間倍は行かずとも数倍以上の放射線量があると思われます。

乳牛などを放牧した場合1m×1.5m程度の面積の牧草地を食べるのは充分考えられ、一部は牛乳の中に入ってきます。

ただし核種を見ているとヨウ素などの半減期が短い物が多いので出荷される牛乳ではかなり減っているとは思いますが。

放牧した牛の糞には降下した放射性物質が出てくるわけですから、肥料化とかに廻さず廃棄したほうが良いかも。

ヨウ素などは殆ど残っていない状態でしょうがセシウム等はほとんどそのまま残っているわけですからね。

肉については放射線の害は基本的にDNA破壊なので放射線を多く摂取した家畜の肉を食べても問題になるとは思えません。

(体内濃縮されるような半減期の長い核種は別。そういう物質の測定情報が乏しいので推測の域を出ないのが現状です)

水道については地面の降下物をそのまま洗い流して入ってきますが、もともと水の分のボリュームが大きいので

長期に渡ってバックグラウンドとの差が問題になる状態ではないでしょう。

(食肉と同じで体内濃縮されるような半減期の長い核種については注意が必要)

+ ベータ線の被曝を一部無視している*8

http://www.aist.go.jp/taisaku/ja/measurement/img/smear.jpg

ゲルマニウム検出器のような高感度検出器の場合

ベータ線入射は計測器表面でのX線等の2次輻射として測定器のuSv/hにカウントされているはずです。

ただし検出器形状により検出分が50%分なのか90%分なのかは判りませんが。

+ 地面のシートに付着しない気体の放射性物質があれば、それの内部被曝は考慮できていない

放射性降下物の殆どはチリなどの固体や雨粒や霧粒に吸着されて降下してくるはずです。

http://www.aist.go.jp/taisaku/ja/measurement/img/smear.jpg

にも実際Xeが検出されています。

逆にXeなどの放射性不活性ガスは、内部被曝という点では余程多量にならないと誤差範囲です。

± 15,16,17日に200kmほど遠方まで飛んで、地面のシートに付着した核種の比率に基づいて算出している。原発の状況を踏まえた時間経過や、原発からの距離によって核種が違う可能性は高い。

核種については、多分同じ比率で考えて問題ないと思います。

? 放射能が高い(=半減期が短い)核種は、再臨界しなければ次第に減少するはず。*9

放射性ヨウ素のような核分裂生成物質は半減期を期待してもいいかと。

しかし半減期といっても、今ある量が半減するだけで0にはなりません。

原発から漏れる量が8日ごとに倍倍になれば結局同じ量が漏れているのと同じ

また燃料棒を冷却しなきゃいけないということは、現在も燃料棒中で核反応(核分裂じゃなく核崩壊)は進行中なので

α線核捕獲や中性子捕獲などが複雑に絡みあって核種ブレンドが進行中ですので半減期を過度に期待してはいけないです。

? 大気中の放射性物質を全て体内に吸収するわけではないだろうし、マスクとかで防護すれば、固体の放射性物質の吸入はかなり防御できる。

1次冷却水に溶けていた放射性物質が主だと仮定すると直接にマスクで止まる粒径ではないと思います。

マスクで防御できるのはチリの吸入です。放射性物質を吸着したチリを直接吸入しない分減るのではないでしょうか。

? 空間放射線量の測定値は、大気中の汚染だけではなく、測定器本体や周辺の放射能汚染も含めて測定している可能性がある。*10

これは仕方ないです。バックグラウンドは差し引きで換算するしかありません。

バックグラウンド自体が異常に高いのなら、すでに手遅れ状態ですね。

◎質問者からの返答

ダイアリーでのコメント返しにかまけて、公開遅れてすみません。

長文回答ありがとうございます! 私より知識的に詳しいので 2000pt.

半減期が長いのはセシウム137で、これがどの程度、食物連鎖で濃縮されるかは気になりますね。降雨が少ないのと西風が続くのは季節的な面もありますが、本当にありがたいです。


4 ● つーてんかく
●300ポイント

長期的な健康被害について誤解されているようです。

(以下の「発ガン」については、「発ガンその他の健康被害」と考えてください。)


一年間に自然環境から人が受ける放射線の世界平均は、2.4mSv程度とされていますね。

地域によっては、さらに高い放射線を浴びることになります。


自然界から被曝を受け続けているので、それこそ逃れられず、

被曝量としては蓄積されます。


これに加えて、レントゲン検査を受けて、飛行機の国際便を利用すれば、

「長期的なSv」は、10年間もすれば簡単に100mSvに達します。

この場合、長期的発ガン性は、ありません。

(その他の理由で発ガンする可能性に比べて、圧倒的に低いので確認できません。)


単位時間に浴びる量が微々たるものであったとき、

(人体の修復サイクルの方が早いので)

長期の積分値で被害を訴えるのは無意味です。

(50年間の積分値を誤解を招く形で出して、騒ぐのはやめて下さい。)


長期的な発がん性というのは、「数時間のうちに100mSvを浴びた人が

何年後かに発がんするリスクがある」という意味です。

(もしくは、高い放射線量を浴び続けて、人体の修復サイクルが追いつかない場合。)

http://synodos.livedoor.biz/archives/1710889.html


以下はどうでもいいですが、

もし、仮に被曝の危険性を訴えるのであれば、放射線医療や宇宙放射線の危険性を訴えた方がいいのでは?

今回検出されている放射性物質の内部被曝の影響より、そちらの方が圧倒的なので。

◎質問者からの返答

ダイアリーでのコメント返しにかまけて、公開遅れてすみません。

多分、根本の『「長期的なSv」は、10年間もすれば簡単に100mSvに達します。この場合、長期的発ガン性は、ありません。』のところで見解の相違があります。ここは定説がないし、長期累積で100mSvは微妙ラインというのが私の主張の根っこにあります。

放射線医療や宇宙放射線も、無用であれば避けるべきですが、有用であれば避けるべきではないでしょう。僅かな発がん性であれば無視するのもいいと思いますが、避けられるものは避けるべきではないでしょうか。

おっしゃりたいことは分かりますが、無意味であるという主張は退けさせて頂きますね。

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