人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

プルトニウム239と、アルファ線について詳しく教えて下さい。


●質問者: surippa20
●カテゴリ:学習・教育
✍キーワード:アルファ線 プルトニウム
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● こっば
●27ポイント

plutonium239

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&dname=0na&dtype=0&stype...

http://www.enjoy-l.com/K/SG/00147.html

プルトニウム(原子番号94)同位元素のひとつで、非核分裂性元素であるウラン238に中性子を吸収させて、人工的につくる超ウラン元素です。天然にはほとんど存在しません。プルトニウムの主な同位元素は、239、240、241、242で、核分裂するのは奇数番号のみです。発電炉の中で常時生成され、核分裂しています。発電の約3分の1はプルトニウム239の核分裂エネルギーです。

プルトニウム239があれば原子爆弾は作れる

http://unkar.org/r/sci/1118497968

アルファ線

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&dname=0na&dtype=0&stype...

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A6%C1%C0%FE

http://contest.thinkquest.jp/tqj1999/20159/abx.html

アルファ線は原子核がアルファ崩壊を起こしたときに放出される放射線です。アルファ崩壊では陽子が2、質量数が4減少して新しい原子をつくり安定になろうとする崩壊です。そのときに外に放出されるものがアルファ線の正体で、中性子2個と陽子2個からできているヘリウムの原子核です。ほかの放射線よりもエネルギーと粒が大きいのでアルファ線は近くのものに与えるエネルギーは大きいけれど、すぐにエネルギーを失ってしまい透過力が弱く紙1枚で遮断できる放射線です。


2 ● suppadv
●27ポイント

アルファ線

(本体は、ヘリウムの原子核です。外部被爆は、表皮で止まるので影響はありません。)

アルファ線は原子核がアルファ崩壊を起こしたときに放出される放射線です。アルファ崩壊では陽子が2、質量数が4減少して新しい原子をつくり安定になろうとする崩壊です。そのときに外に放出されるものがアルファ線の正体で、中性子2個と陽子2個からできているヘリウムの原子核です。ほかの放射線よりもエネルギーと粒が大きいのでアルファ線は近くのものに与えるエネルギーは大きいけれど、すぐにエネルギーを失ってしまい透過力が弱く紙1枚で遮断できる放射線です。このため外からアルファ線を浴びても、皮膚でさえぎられ人体への害はありません。しかしアルファ線を放出する物質が体内に取り込まれると直接組織や臓器に影響を与え、臓器の1つの細胞などの小さい範囲に長くアルファ線を放射するため大変危険です。アルファ線は強力な電離作用を持つため細胞を構成する原子の電子をはじきだし、電子は細胞核やDNAを傷つけ、がんや遺伝的問題を引き起こします。ラドンは天然に存在する唯一のアルファ線を放出する気体です。すべてのウランやプルトニウム241以外のプルトニウムはアルファ線を放出します。吸入されたプルトニウムが二酸化プルトニウムなら肺ガン、硝酸プルトニウムなら肝臓ガンになることが多いといわれています。

http://contest.thinkquest.jp/tqj1999/20159/abx.html




プルトニウム239

自然界には存在しない元素。天然ウランの99%以上を占める、ウラン238に中性子を照射すると、一部はベータ崩壊を2度経て、プルトニウム239に変化する。一定期間、原子炉の炉心に設置された燃料棒を取り出し、化学処理(再処理)して、プルトニウム239を抽出する。この方法は、原子炉さえあれば、ウラン235濃縮に比べ容易である。

http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/plutonium.htm

半減期 2.41万年

崩壊方式

アルファ線を放出して、ウラン-235(235U、7.04億年)となる。

生成と存在

天然では、ウラン鉱石中にごく微量が存在するが、問題になる量ではない。地球上にあるものはすべて人工放射能とみてよい。

人工的には、ウランの中性子照射でつくられる。ウラン-238(238U)の中性子捕獲で生じるウラン-239(239U、23.5分)がベータ崩壊してネプツニウム-239(239Np、2.36日)が生まれ、その崩壊で生成する。

核兵器の材料と原子炉燃料として用いられる核物質である。

原子炉運転とプルトニウムの生成

原子炉を運転すると、プルトニウム-239が生成し、核分裂するとともに中性子を捕獲してプルトニウム-240(240Pu、6,560年)などが生じる。したがって、原子炉内に蓄積するルトニウムは、いくつかの同位体の混合物である。

http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/23.html


3 ● 考え中
●26ポイント

既に回答に挙がっていること、Wikipediaにある内容で一般的なことは理解出来るでしょう。

しかし、とても大切な事は、プルトニウムを内部被曝してしまうと、皆さんの回答の通り、半減期が半端でなく、一旦体内に入ると

排泄されにくいため、一生被爆し続ける事になります。


プルトニウムは、消化器系よりも呼吸器系から内部被曝しやすいです。しかし、気化して体内に入ってくるわけではなく、

粉塵などと一緒にくっついて入ってきます。

そのため、花粉症対策と同様に、しっかりとマスクをすれば内部被曝は防げるはずです。


もう一つ大切なことは、プルトニウムはα崩壊しα線を出すため、ガンマ線を測定するガイガーカウンターでは検出できません。

現在のところプルトニウムによる汚染は全く報道されていませんが、人体にとって最も深刻な放射性物質であり、正確な情報提供が

望まれます。


プルトニウムは重く、遠くまでは拡散しにくいとされており、マスクと遮蔽で被爆を防ぐことが出来るので、極端な心配をする必要はありません。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ