人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

日本に原子力発電所ができた経緯を教えて下さい。

こういったページを見ると
http://www.tepco.co.jp/nu/hd-np/plan/plan-j.html
http://www.energia.co.jp/atom/kami_kensetsu1.html

電力会社自ら是非やりたいというように感じますが、本当にそうなのでしょうか?
政府や政治家からの「作りなさい!」という圧力のようなものは何も無かったのでしょうか?

よろしくお願いします。


●質問者: worldtravel
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:原子力発電所 政府 政治家
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● Hyperion64
●60ポイント

かつて放映されたNHKスペシャル「原発導入のシナリオ 冷戦下の対日原子力戦略」に

基いてまとめると、こんな感じです。

冷戦時代に起きた第五福竜丸事件で反米風潮が日本国内でとてつもなく高まりました。米国政府はその動きを憂慮し、原子力の平和利用を打ち出します。

日本でそうした動きに呼応したのが正力松太郎でした。メディア王であった氏はアメリカと日本政府のパイプ役を果たします。

当時の鳩山内閣も米国のその動きにのり、電力エネルギー不足を危惧していた産業界も積極的になっていきます。

正力は自ら議員となり、原子力委員会委員長となり、東海村のオープンに尽力します。アメリカからの輸入品でつくりあげた実験炉です。

ただし、電力供給が実現したのはそれから十年も先でした。

ということで、当時は政財界が一致して原子力導入に熱心になったのですが、それはアメリカの冷戦戦略の一環でもあったわけです。反対勢力はイデオロギー的に反対してだけで危険性などは十分認識されていなかったのでしょう。


参考サイト「原発導入のシナリオ 冷戦下の対日原子力戦略」

http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10001200999403160130097/

http://g2o.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-b5b1.html

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ