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中性子線は、通り抜けるとありますが、10キロも届かないと聞きましたが本当ですか

●質問者: surippa20
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:キロ 中性子
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● きょくせん
●35ポイント

http://blogs.yahoo.co.jp/hashigonori18/34919905.html

http://laboratory.sub.jp/phy/33.html

中性子線は中性子という粒子そのものが飛んでくるのですが、これはα線やβ線のように電荷を持っていないため透過性が高く、また、質量もある為非常に危険なものであるのです。

ただ、放射性物質の中でも中性子線を放出するもの・放出する条件(臨界がこれに当たります)にあるものは少ない為、原子炉からの発生以外はないと考えてよろしいかと思います。自然環境にも太陽や恒星などから放出されてもいるのですけれど、これも充分な距離がありますので天然放射線として中性子線が飛んでくることはないと考えてよろしいでしょう。

で、放射線は距離の逆二乗(1/距離^2)で減衰しますので、現状において原子炉から10km離れれば充分に届かないという事がいえます。

一方、東京など遠隔地で観測されるγ線やβ線は放射性物質の飛散によって引き起こされているもので、これは線源そのものが飛んできている訳です。ですので、放射性物質の飛来量が多ければ放射線は強く観測され、少なければ弱い、という事になります。

逆に言えば、放射線量を測っているのはまさにこの放射性物質の飛来量を測っているのだとも言えまして、このあたりはちょっとややこしいかもです。


2 ● suppadv
●35ポイント

>中性子線は、通り抜けるとありますが、10キロも届かないと聞きましたが本当ですか

基本的にはそうです。

確率論ですが、10キロを超えるものも無いとは言えません。

しかし、以下のデータを見る限り、膨大な量の中性子線が出たとして、届いたとしてもホンの微量のものだけです。

http://www.geocities.jp/maniacpalmware/Column/Column.htm

半径100メートルの地点で220mSv、350メートルで約6mSv、550メートルで1.8mSvでというlが得られた。

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