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アルコール依存症の遺伝形式について、お尋ねします。
最新の研究では、どのようになっているのでしょうか?
遺伝とは関係ないのか?或いは、遺伝するものなら、どういう形式ものでしょうか?

●質問者: kojiro_i619
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:アルコール依存症 研究
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● deflation
●23ポイント

アルコール依存症は複雑な疾患だが,明らかに遺伝性のパターンが見られる。これは,アルコール依存を招く何らかの生物学的基盤が複数の遺伝子によって伝えられていることを示している。

遺伝子が教えるアルコール依存症のリスク」(日経サイエンス 2007年7月号より)


2 ● taroe
●23ポイント

メルクマニュアル家庭版では以下のように書かれています。

アルコール障害には遺伝がある程度関係しています。ある研究によると、アルコール依存症になるリスクが高い人はアルコール依存症ではない人と比べてなかなか酔わないとされています。つまり、アルコール依存症の人の脳はアルコールの作用に鈍感になっているといえます。

遺伝的リスクとは別に、ある種の背景や人格特性がアルコール障害の要因になることがあります。アルコール依存症の人では、育った家庭や親との関係に問題があったというケースが多くみられます。アルコール依存症の人には、孤立感、孤独感、内気、抑うつ、周囲に対する敵意などがよくみられます。自己破壊的な行動を示すことがあり、性的に未熟なこともあります。このような特性がアルコール依存症の原因なのか、それとも結果なのかは不明です。

http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec07/ch108/ch108b.html

◎質問者からの返答

遺伝性が高いということですが、両親ともアルコール依存症でない場合に、子どもに発生することがあるのでしょうか?


3 ● taroe
●22ポイント

>両親ともアルコール依存症でない場合に、子どもに発生することがあるのでしょうか?

もちろんあります。

>アルコール依存症になるリスクが高い人はアルコール依存症ではない人と比べてなかなか酔わないとされています。

これは俗にいう、酒に強いということです。

アルコール依存症は酒に強い人のほうが多い傾向にあり、酒の強さは遺伝しやすいと書いてるわけです。

だから両親ともアルコール依存症でなくても当然子供に発生することもあります。

この場合はあくまで傾向ですので、絶対になるという性質のものではありません。

もちろん両親ともアルコール依存症であっても、子供がそうならないこともあり得るわけです。

>ある種の背景や人格特性がアルコール障害の要因になることがあります

だから遺伝的リスクという要因以外に品格特性や育った環境が挙げられてます。

確かに病気によっては、このDNAがあれば必ず発病するという遺伝性の強い病気もあります。

◎質問者からの返答

丁寧な説明ありがとうございます。「遺伝子が教えるアルコール依存症のリスク」(日経サイエンス 2007年7月号より)によれば、遺危険な遺伝子ということで、第4、第12にアルコール脱水素酵素、その他、第7、第11、第15等に危険遺伝子があるとされています。常染色体優性遺伝ということでしょうか?


4 ● suppadv
●22ポイント

遺伝の影響はあるとされますが、遺伝より飲酒習慣による影響が大きいとされています。

遺伝と全く関係なく、発症することも良くあります。

http://www.synapse.ne.jp/~shinji/jyajya/ronbun/behav.html

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