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外国語を用いることや外国語を学習することにまつわる悲喜劇が描かれたエッセイ、または短編小説をご紹介ください。
(例えば、村上春樹『やがて哀しき外国語』所収の「やがて哀しき外国語」のような感じです。)
よろしくお願いいたします。

●質問者: ooharacho
●カテゴリ:学習・教育 書籍・音楽・映画
✍キーワード:エッセイ 外国語 学習 悲喜劇 村上春樹
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● eakum
●22ポイント ベストアンサー

血液と石鹸 (ハヤカワepiブック・プラネット)

血液と石鹸 (ハヤカワepiブック・プラネット)

  • 作者: リン・ディン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

アタリ率は低いですが、この短篇集の「囚人と辞書」「“!”」は非常に面白いです。

村上春樹は読まないのでooharachoさんがどのような悲喜劇、どのような面白さ/感慨深さを求めてらっしゃるのかはわかりませんが、とりあえず切り込み隊長的に。

◎質問者からの返答

早速、ご回答いただき、ありがとうございます。

リン・ディンという作家は、全く存じませんでした。

私は、日本語を母語としないにもかかわらず、

日本語を表現手段として表現活動を行っている人たちや

(例えば、リービ英雄、楊逸、アーサー・ビナード、デビット・ゾペティなど)

母語ではない言語を用いて表現活動を行っている日本人(例えば、多和田葉子など)

にも興味を持っています。

そのため、リン・ディンを紹介していただいたことは、大変ありがたいです。

早速、読んでみたいと思います。


2 ● online_p
●0ポイント

外国語ができないとまず大学に通らないですね。http://www


3 ● nofrills
●22ポイント

アーサー・ビナードさんにおもしろい文章があったのですが、すでにお読みのようですね(私も大好きです)。


村上春樹の作品は読んだことがないので、質問者さんの探しておられるもののイメージとは違うかもしれませんが、英国人ジャーナリストのコリン・ジョイスさんの下記の本での「日本語についての話」(第2章、第3章)が、実際に日本語学習者さんからよく聞いた「問題点」と共通しています。特に「カタカナ語」について。

「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)

「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)

  • 作者: コリン ジョイス
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • メディア: 新書


また、これは私のようなネイティヴ日本語話者にも大きな問題なのですが、「お役所ことば」については、カナダ出身のイアン・アーシーさんの著作が非常におもしろかったです。ウィキペディアの「整備文」という項目に要点が書かれています。

怪しい日本語研究室 (新潮文庫)

怪しい日本語研究室 (新潮文庫)

  • 作者: イアン アーシー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫


今、偶然知ったのですが、東京都杉並区がこんな本を出しているんですね。(^^;)

外来語・役所ことば言い換え帳

外来語・役所ことば言い換え帳

  • 出版社/メーカー: ぎょうせい
  • メディア: 単行本

◎質問者からの返答

有用な情報をいただき、ありがとうございます。

アマゾンでご紹介いただいた本の紹介を読んでみたところ、

いずれも興味を引く内容でした。

ぜひ読んでみたいと思います。

また、イアン・アーシーさんという

日本語を母語としないにもかかわらず、

日本語を表現手段として表現活動を行っている人を知ることができたことも、

私にとっては、大きな収穫です。


4 ● sirasuorosi
●22ポイント

坂口安吾 [ちくま日本文学009]

坂口安吾 [ちくま日本文学009]

  • 作者: 坂口 安吾
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫


『ちくま日本文学全集・坂口安吾』に収録されている『勉強記』という短編を、

この質問を機に久々に読み返してみたんですが、自伝小説のような内容で

結構おもしろかったです。

内容は主人公である按吉が大学でマイナー言語である梵語を学ぼうとするのですが、

『辞書がひけない』ほど名詞や形容詞の活用が難解で、四苦八苦します。そして

教授からさらに難しいチベット語の勉強を進められ・・・

といったもので、100年程前の学生の様がコミカルに描かれています。

◎質問者からの返答

ご回答いただき、ありがとうございます。

まさか坂口安吾が来るとは、(いい意味で)全く予想外でした。

「現在ほど教材や機器が充実していない時代に

人はどのようにして外国語を習得していたのか」

というのも、私が興味を持っているテーマです。

(例えば、次の本など。まあ時代が全然違いますが)

増補改訂 古代日本人と外国語 東アジア異文化交流の言語世界

早速、読んでみたいと思います。


5 ● fumie15
●22ポイント

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)

  • 作者: 米原 万里
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

お亡くなりになられたロシア語通訳者の米原万里さんの通訳の経験が書いてある本です。

5?6年前に図書館で読んだのですが米原さんの通訳の苦労話を一緒にドキドキしながら読んだことを覚えています。

◎質問者からの返答

ご回答いただき、ありがとうございます。

米原万里さんは、雑誌で連載されていたエッセイをいくつか読んだ程度で、

これまで真剣に読んだことはありませんでした。

しかし、考えてみれば、通訳者という職業は、最も外国語と関係の深い職業です。

仕事をする中で外国語にまつわる悲喜こもごもの経験をされているのだろうと思います。

これを機に、ぜひ読んでみたいと思います。


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