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数学では、微分することによって問題の単純化をすることがあります。近い発想で、政策課題の単純化で判断しやすくなる方法はあるでしょうか?

●質問者: isogaya
●カテゴリ:政治・社会 科学・統計資料
✍キーワード:微分 数学 課題
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● あすか
●20ポイント

同じようなアプローチ方法に、ミクロデータ分析があります。


たとえば「少子高齢化社会の家族変動:ミクロデータ分析によるアプローチ」のようなプロジェクトがあります。


2 ● やまだまや(真優)
●20ポイント

政治の世界は「微分」するより「積分」したほうがよく分かるとおもう。その「政党」「政権」の特性がよく表れる、また、時間系も取り入れれば【方針】と言うか目指している方向(=ベクトル)が分かり易い。「微分」つまり個々の人の考えや行いを分析しても「バラバラ」ですよ、いい人が多数集まって、とんでもない悪政を平気で進めているという感じ。一人一人には責任を取れない事をやっているのですから。当然、上から下まで「責任感」はなくなります。また、「積分」=「寄せ集め」をやると、覇権を執る政治家(政党)は時代ごとに似たりよったりのベクトルを取ることも面白い。(=考える事は自民党も民主党も同じ)

http://q.nateha.jp/1303811978Dummy


3 ● やまだまや(真優)
●20ポイント

政治の世界は「微分」するより「積分」したほうがよく分かるとおもう。その「政党」「政権」の特性がよく表れる、また、時間系も取り入れれば【方針】と言うか目指している方向(=ベクトル)が分かり易い。「微分」つまり個々の人の考えや行いを分析しても「バラバラ」ですよ、いい人が多数集まって、とんでもない悪事を平気で進めているという感じ。一人一人には責任を取れない事をやっているのですから。当然、上から下まで「責任感」はなくなります。また、「積分」=「寄せ集め」をやると、覇権を執る政治家(政党)は時代ごとに似たりよったりのベクトルを取ることも面白い。(=考える事は自民党も民主党も同じ)

http://q.nateha.jp/1303811978Dummy


4 ● adlib
●20ポイント

論点の誘導 ? 震災+津波+原発=保障+投資+徴税 ?

人は、事故や異変の発生に、原因よりも責任を問う習性がある。

原因の究明は未来に貢献するが、責任の追及は過去を否定する。

そこで、論点整理の方法として、つぎのアンケートを例証する。

── わが家の決断 ? あなたならどーする? ?

http://q.hatena.ne.jp/1303741653

もしもあなたが(3.11)被災者なら(択一)

ここでは、12項目に分けているが、実は三者択一である。

Xは原状への復帰、Yは現場からの脱出、Zは現状の傍観である。

その結果、X=55、Y=35、Z=10に集約できる。

効率的な政策は、予算を分散せず、一点だけに集中すべきである。

世論の割合に応じて配分すれば、民意を得ても、成果が得られない。

強い政権なら、X:Y+Z の対立を演出し、一方を切捨てるだろう。

このモデルは、事故車を修理するか、新車購入かの二者択一でもある。

前者は売手市場(インフレ)、後者は買手市場(デフレ)に適応する。

すなわち、被災者の民意に乗じて、税の負担者の利益が優先される。


5 ● m&M
●20ポイント

微分を数理的に考えると次元を下げるという考え方が可能です。

具体的に想定されている政策課題の次元解析を行い、どの次元をひとつ減じるかという観点で考えることは可能かもしれません。


もう少し踏み込んで政策課題を単純化し、その政策が社会にどのような影響を及ぼすかということを数理的に考えることも可能です。

社会現象への微分の応用(社会現象の線形モデル化)は既にいろいろなものがあり、テーマと目的をうまく設定すれば、政策課題の判断にこれらを応用することは可能でしょう。


自然の数理と社会の数理 ― 微分方程式で解析する

http://www.kanshin.com/keyword/1958018

社会的なブームの微分方程式モデル

http://ci.nii.ac.jp/naid/110001828243


一方で、社会現象は非線形であるとして考える方が現実的です。

社会現象の多くは直前の状態の影響を受けるため、漸化式によりひとつ前の状態から次の状態の予測をすることが可能です。

漸化式の最も単純な例として、ロジスティック写像がありますが、この非常に単純な式ですら、時に非常に複雑な挙動(カオス)を示すことが知られています。

すなわち、初期値によりその後の挙動が発散したり、減衰したり、振動したり、カオスとなるということです。

http://sun.ac.jp/prof/ito/doc/logistic.html


政策課題を現実の社会現象に照らして、単純な漸化式(差分方程式)として定量的に表現すれば、ある程度の予測をすることは可能でしょう。

しかし、将来予測などに応用するには天候予測や地球シミュレータのように膨大な計算を要することになるでしょう。


基本的な考え方としては、以下のネズミの個体数の例が解りやすいかと思います。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1505/zk_index.htm


このような単純化(モデル化)はいろいろな政策課題の判断材料になると思います。

皆に解りやすい単純なモデルが出来たとしてもなお結果予測は難しいのですが、それでも、期間を限定して考えるなどすれば現実的な問題解決や政策判断に十分応用可能でしょう。

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