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法律用語:

この判決文の意味をわかりやすく教えてください。よろしくお願いいたします。


民事事件について、最高裁判所に上告をすることが許されるのは、民訴法312条1項又は2項所定の場合に限られるところ、本件上告理由は、違憲を言うが、その実質は単なる法令違反を主張するものであって、明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。










●質問者: a-sun
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:判決 最高裁判所 民訴 法令違反 法律
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● Baku7770
●35ポイント

判決の原文を見ないと詳しくは説明できませんが。ここに書いてある通りで、説明すると。

民事訴訟法の312条(詳細には1項)に民事訴訟で最高裁まで争うには、高裁の判決に憲法の解釈の誤りがあること、その他憲法の違反があることと規定されていますよね。高裁の判決が違憲だと主張して最高裁に上告してきたけれど、主張しているのは単なる法令違反で違憲ではありません。

念のため2項の要件も確認しましたけれど、どれにも該当しません。だから最高裁としては受け付けられません。

多分その後、よって高裁の判決に従いなさい。となるのでしょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%91%8A

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

法令違反が、憲法に合致してるはずはないので、そこが何かマニュアル対応というか納得いかないところです。


2 ● koutarou
●35ポイント

これは三行判決(三行決定)ですね。

最高裁の判決・決定の9割以上がこれだそうです。


わかりやすく言うと、

民事で最高裁へ上告が許されるのは、312条1項・2項の上告理由のみに限定されているんですよ。

あなたは上告理由として、憲法違反(312条1項)だと言ってますが、それは違いますよ。

単なる法令違反です。明らかに312条1項・2項にある上告理由には該当しませんよ!


・上告を提起するさいの理由(312条)

(1)憲法違反・・・憲法の解釈の誤りがあることその他憲法の違反(312条1項)

→違反がある場合は、高裁上告、最高裁上告、ともに可能。


(2)法定の絶対的上告理由(312条2項)

→違反がある場合は、高裁上告、最高裁上告、ともに可能。常に原判決を棄却すべきケース。


こんなことも、たぶん言いたいのではないでしようか。


最高裁は忙しいんです!過大な負担をかけるのは止めて下さい!

全員で15人しかいないんですから。過労死させる気ですか!


自分達は、憲法違反か。地裁、高裁とかが違った法令解釈をしちゃったときの

解釈の統一とかをやってるんです。


下級審で敗訴したからといって、徹底的に争ってやるぞ!というような場では

ないんです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

wikiにもありました。3行判決。全く一緒でしたので、唖然としました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A1%8C%E6%B1%BA%E5%AE%9...

日本は3審制も建前なのですね。高裁もそんな感じでしたから、1審制という感じですね。

裁判長の岡部喜代子さんは見てもいないんじゃないかなと。

ホリエモンの判決だしたのは誰なんでしょう。

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