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【人力検索かきつばた杯】
テーマ:『それは1分間の出来事だった』を使った文章。

創作文章(ショート・ストーリー)を募集します。
ルールははてなキーワード【人力検索かきつばた杯】を参照してください。

締切は5月29日(日)午後9時以降、締切後に一斉オープンします。


・時間は、必ずしも「1分」でなくてもいいです。
・時間を表す言葉であれば、数値でなくても構いません。
・時間を修飾する語を入れるのもOKです。


●質問者: くろょ
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 ネタ・ジョーク
✍キーワード:はてなキーワード オープン ショート ストーリー テーマ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 12/12件

▽最新の回答へ

1 ● サディア・ラボン
●20ポイント

それは一分間の出来事であった。

ボクシングの試合をしていて、

敵と殴り合う瞬間、

時間を止めて、家に帰って、グローブに入りそうな鉄の重りを探して、

見つからなかったので、スーパーに行って探して、

見つからなかったので、

結局実力で勝負すると決めて、

リングに戻って来て、敵のポーズを観察してから時間を再び動かす。

そして、敵のパンチが当たるより一瞬早く自分のパンチを当てた。

その試合が放送された後、

某掲示板で、

選手の動き方がおかしいと騒ぎになっていた。


2 ● 眼鏡
●20ポイント

もう止まらない。止められない。

僕は落ちていく。

誰にも邪魔させない。邪魔できない。

僕は落ちていく。

ゆっくりと、だが確実に僕は落ちていく。

背の高いやつが目の前に立ちはだかる。

あいつにも止められない。

僕は落ちるところまで落ちた。

もうここでおしまいか……。

すると、今まで落ち続けた反動だろうか。

上へ行かなければという気持ちになった。

不思議なまでの上昇志向。

早く、早く上へ、上へ。

一歩ずつ、上へ。

太ったやつが僕を止めようとする。

勢いづいた僕は誰にも止められない。

やっと、やっと僕はここへ帰ってこれた。

さっきまで僕がいた場所。

『それは1分間の出来事だった』

もう止まらない。止められない。

僕は落ちていく……


3 ● たけじん
●20ポイント

『出小手』

「はじめっ」

はじかれたように右手が動く、左手は滑らかに下に沈む。軸足に一旦乗った体重を、右足に乗せて一気に前に押し出す。わずかに上がった右手は、相手の中心から左側に切り込む。

鋭く短く右手を落としながら、全体重を右足に乗せて「ドンッ」と踏み込む。

竹刀が相手の右小手に食い込む感触を得る寸前

「こてぇぇぇぇ」

と声を相手にぶつける。

逃げる右手に竹刀を合わせ、体は二太刀目への準備を始める。

つばがぶつかり、体を預ける。

「えぇぇぇぇ」

声を出し続けながら、相手の脇を抜ける。

一歩、二歩、三歩振り向く。

残心をとりながら、目の隅に旗が見えた。

赤が三本上がる。

それは、5秒半の出来事だった。

「小手ありぃ」


4 ● ey527
●5ポイント

いまなにがおきたわからない


5 ● 勇者よっしー
●30ポイント

魔法少女である豆柴クリステルは、一本の棒のようなモノを持っていた。

棒のようなモノにしか見えないが、これは実は立派な魔法武器。名前を『それは1分間の出来事だった』という。変な名前だが、マジックアイテムというものは得てしてそういうものだ。

かくいう俺の持っているこのアイテムは『前回のかきつばた杯に参加できなかった』というもので、少女を裸にする、ただそれだけのアイテムだ。

そして俺は『前回のかきつばた杯に参加できなかった』を使おうと、それを振り上げた。

しかし、豆柴クリステルの一撃の方が早かった。

魔法少女は『それは1分間の出来事だった』を使った。『それは1分間の出来事だった』は使用すると、スケベニンゲンが死ぬ。

「うぎゃー」

俺は死んだ。スイーツ。


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