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なぜ震災で日本国がダメージを受けたのに、円高になったのか知りたいです。

●質問者: marunouchi4
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:ダメージ 日本国 震災
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● mdfmk

http://diamond.jp/articles/-/11660

海外投資家の誤解によります。

対外債権国の日本は経済的苦境になると、対外投資が鈍り、既存の海外資産を処分し国内へ資金を還流することで円高を招きやすいというものだ。今回は地震保険金支払いの資金還流が大規模に起こるとの思惑が高まり、1995年の阪神淡路大震災後の円急伸がその証拠とされた。

しかし、そこには「誤解」がある。地震大国ゆえに地震保険が巨額だろうと海外勢は考えるが、日本の家計向けの地震保険は金額を抑えつつ、民間損保と政府の再保険とのあいだで完結する仕組みだ。家計以外の保険を考慮しても、円高を招くほどの資金還流は想定されない。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。記事によるとFXも絡んでいたのですね。それにしても震災から3カ月になろうとするのに、いまだ80.78円とは・・・。なぜ円安にならないのか不思議ですよね。蜂に刺された程度とは思えないので…。


2 ● くいっぱ
ベストアンサー

円高なのは対米ドル(英、加、香港)ぐらいで他は週足ぐらいでみると円安ですよ。

震災直後の上下については、受給均衡バランスが崩れたところに、投機マネーが流入し上下変動幅を±5円程度に増幅しただけだと思われます。

なぜ流入したのかについては、そこにはそれぞれの思惑があるのでこれといった理由づけをすることはできません。ボラティリティ(変動)が見込める市場に集まるのが投機家なので、理由はなくともお金を動かす動機が彼らにはあります。

受給バランスがくずれるキッカケになったのは間違いなく震災です。

貿易で海外からの買い付けをストップしたとか、為替が動きそうなので日本への振込みを前倒しさせたとか、円高になったので買い付けたとか、売った通過を買い戻さなければいけなかったとか、予想以上に損/利益が膨らんだので確定したとか、それぞれの思惑が入り乱れるのが相場なので、理由がひとつであったらもっと一様に一方向に動きます。震災はキッカケで理由ではありません。

震災前からの、もともとの82円前後の”円高”と呼ばれる状況については、円高というよりは一方的な米ドル安です。米ドル/円だけでなく、他の通過を基軸にみてみてください。ユーロ/米ドル、豪ドル/米ドルなど、日本円を絡めないで米ドル(および米国経済圏)を見てみるとよくわかるかと思います。


現在の米国は金融で経済を成り立たせています。日本の経済が痛むとそれ以上に影響を受けるのが米国というだけで世界的には別に円高になっているわけではないのかなと思います。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。1ドル80.72円。1ドル0.69ユーロ。1ドル0.94豪ドル。ここ数日またダウが下がり始めましたが、QE3(笑)でもあればドルのひとり安継続確定ですね。

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