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どうしてウィンドウズはMACに比べてこんなにもOSのシェアを取ったのでしょうか?パソコンのOSの歴史に詳しい方、教えてください

●質問者: takanii
●カテゴリ:コンピュータ
✍キーワード:Mac OS ウィンドウ シェア パソコン
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 11/11件

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1 ● Gleam
●10ポイント

http://www.first-pclife.com/pczatugaku/pcathukyuu.html

>PCが初めて誕生した当初はメーカーごとに規格もバラバラで、使用できる機器やソフトにも互換性はありませんでした。


>そのため「このメーカーのPCにはこのメーカーのものしか使えない」というのが当たり前で、それがPCがイマイチ普及しない原因のひとつにもなっていました。


>しかし1981年にIBMから発売されたPC「IBM PC」によって、事態は急速に変わりました。

>OSに初めてMicrosoftのMS-DOS(PC-DOS)を採用したこのPCは、発売する際に

>PCを内部仕様を全て公開する「オープンアーキテクチャ」を行いました。


>他のメーカーはIBMが「IBM PC」を発表する際に行った「オープンアーキテクチャ」を逆手に取り、IBM PCのコピーPCを販売することに目をつけました。


>IBM PC互換機は本家のIBM PCと比較して同性能でありながら安価であったこともあり、一般家庭にも爆発的に普及しました。


一言でいうと、IBMが開発したPCの内部仕様を公開し、互換機を他社が作ることを許したことにあります。

同じ規格上で多くのメーカーが競争することで、本体、周辺機器、ソフトに競争原理、量産効果というものが働いたのです。


2 ● うぃんど
●9ポイント

(そのような呼称があるのかどうかは知りませんが)コンピュータ歴史学者ではないので詳しくはありませんが、歴史に立ち会ってきた/立ち向かってきたという観点から大雑把に述べたいと思います

表計算などのソフトはapple(apple社のappleというコンピュータ)版のほうが先に出ていたりしたのですが、

IBMが当時としては低価格な設定で表計算ソフトなどの付いたPCを発売してシェアを大きく伸ばしました

マウスで操作するという画期的なシステムを市場に投入したのもappleが先(Mac登場)だったりしたのですが、Mac登場当時には、既に欧米ではIBM-PC、日本ではPC-9801がシェアのほとんどを占めるようになっており、それらの数倍の値段であった初期のMacはあまりにも先進性が高すぎ、かつ数倍の値段であったためすぐに広まるようなことはなく、シェアを奪うこともかないませんでした

(IBM-PCやPC-9801を大衆車、Macをポルシェと例える人もいたほどです)

(デザイン分野では、筆やペンをマウスに持ち替えるという形でMacは人気になり、音楽分野でもMacのほうが優れていたので人気になりました。Windowsは事務機の延長で、マルチメディアの点では大きく差をつけられていました)

Macがシステム7として使いやすさを増すころ、Windowsも3.1となり業務機としてまともに使えるようになりだし、それまでのMS-DOS主体からWindows主体への流れが出来始めてました

後にWindows95が大々的にブレイクし、今に至っています


3 ● どたん
●9ポイント

それは、MacはOSとハードウェアをセットで販売しているけれども、WindowsはOSのみ販売しているためです。


MacOSが動くハードウェアは、たかだた10種類くらいです。

これに対し、Windowsは世界的に見ると数千種類以上のハードウェアで動作します。その国や地域、ビジネス形態に合ったハードウェアを選ぼうとすると、必然的にWindowsに行き当たるのです。


たとえば、かつてMacのラインナップにはモバイルに適した軽量ノートPCがありませんでした(現在はMacBook Airがある)。現時点では、Blu-rayや地デジ、3Dに対応したMacがありません(外付けハードウェアを用意すれば対応は可能ですが)。

これに対し、Windowsが動作するパソコンは、ユーザーが求めるありとあらゆる種類が作られています。


4 ● koutarou
●9ポイント

>なぜ、WINはMACに比べて、こんなにOSのシェアを取ったのか?


結論から言うと、パソコンOSの「世界標準」を握ったから。だと思います。


日本もWINに対抗して、国産OS「トロン」を世界標準にという時代がありました。

しかし、日米貿易摩擦の真っ只中で、PCの世界標準をアメリカ、WINに握られ

挫折しました(【ISO以外に、世界標準規格を取る方法はないのか】)。


どんな製品でもそうですが、性能的に優れていても、世界標準にならなければ、

その製品は消えていく宿命なのだと思います。


世界標準をいかに握るか。

いまでも携帯電話、通信基準、さまざまな業界で、国家も巻き込んだ熾烈な争いが

世界中で行なわれています。


(1)WINとMACの差

WIN

・OSのみ購入OK。

・安価(OSのみ)。

・WORD、EXCEL、ゲーム、ソフト多数。

・OSバージョンアップで安定。

・ハードウェアの性能(CPU)、向上。

・大衆向け、販売。


MAC

・OSのみ購入NG。

・高額(OS&ハードセット)。

・ソフト少数。

・OSフリーズ多発。原因不明(爆弾マーク)。

・ハードウェアの性能(CPU)、鈍化。

・マニア向け、販売。


(2)参考に

・コンピュータ帝国の興亡―覇者たちの神話と内幕〈上〉〈下〉


マイクロソフトがベンチャー企業から、いかにして業界を席巻する企業へと

変貌をとげたのか。競合他社と繰り返げられる“標準化”をめぐる闘いが、

当時とても参考になりました。


5 ● Baku7770
●9ポイント

まず、コンピュータ業界におけるIBMのシェアについて話しを遡る必要があると考えます。

コンピュータの初号機は諸説ありますが頭に本格的なとか、近代的なという言葉を冠すればENIACが一号機であることは間違いありません。当時のコンピュータは価格が高価で扱いも面倒でした。

それを覆したのが1960年代にIBMが発表したSystem/360です。System/360 はIBMをコンピュータ主要8社の中でも最も大きなシェアを有する巨大企業に押し上げ、「IBMと7人の小人」と称されるまでにしました。

メインフレーム時代のパソコンはメインフレームのデータを転送⇒パソコンで処理といった使われ方をしていました。ところがパソコン時代への潮流にIBMは完全に乗り遅れてしまいます。当時のIBM PC5150シリーズのOSとしてIBMは当初CP/Mを予定していましたが、交渉がうまくいかず結局MS-DOSを採用することとなりました。

これが、マイクロソフトがコンピュータ界の寵児となったきっかけです。

一番大きいのは、あくまでも会社でどちらを使うかと聞かれた場合、当時の汎用機とのデータ転送が考慮されているMS-DOS⇒Windowsしか選べなかったといった事情があったでしょう。

また、OSや開発ツールが提供されていたことからアプリケーションが構築しやすいことから、ビジネス界でのキラーアプリが多く提供されたと言った背景もあります。


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