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今後、日本で原発は必要でしょうか。理由を添えて回答をお願いします。

●質問者: toro0931
●カテゴリ:政治・社会
✍キーワード:原発
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

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1 ● miharaseihyou

国債などの借金を何らかの手段(例えば紙幣の大量発行によるインフレなど)で誤魔化すならば必要ありません。

電力が必要なのも稼がなければ借金が払えないからです。

国債をはじめとする多くの債券が拡大する生産と経済を前提として過剰に発行されているので、特別な手段を執らない限り、生産を拡大しなければ払えなくなります。

化石燃料を多く輸入して火力発電を増やすと京都議定書の国際公約が実現不可能になります。

今でも既に無理だという考え方があるほどです。

今後の省エネの目玉と目されている電気自動車へのシフトにもより多くの電力が必要です。

太陽光発電パネルの生産を中止する方が総合的に省エネになるという現実が示すように、自然エネルギーは国土が狭い我が国では全然足りません。

とりあえず、電力事業者各社が発行済みの長期債券も現有の原発の稼働無しでは支払いが苦しくなるでしょう。

まあ、東電と違って、各社はリストラして値上げすれば済む程度でしょう。

また、現在の産業が必要とする電力なら、首都圏と東北圏から企業が他県に部分的にシフトして全国的に節電すれば何とかなります。

しかし、国際経済は拡大しつつあります。

今後の日本製品の国際的なシェアを維持するにはより多くの生産が必要になります。

その為には化石燃料の発電と水力等の自然エネルギーによる発電だけでは足りないでしょう。

国民全員がインフレとか国際的な信用の失墜や贅沢品等々を我慢して自然な生活を甘受するつもりなら原発は必要ありません。

壊滅した政府を尻目に、みんなで食料生産に邁進すれば食料だけは足りるでしょう。

江戸時代には自給自足で5千万人以上が生活していた。

たぶん、中間的な形で推移するんじゃあないかな?


2 ● きゃづみぃ

必要です。

これ以上の節電を強いられたら パソコンもテレビもできません。

パソコンもやらない人は 大丈夫かもしれませんけどね。


3 ● ケイタ

原発の安全性を高めていく結果、原発が減っていくのは良いのですが、原発の完全廃止となると、反対ですね。日本は、外国から電気が買えませんから、完全廃止はリスクが高すぎます。原発が高くても、多様な発電能力を備えるべきです。


4 ● coussinet

原子力発電を「電力需給と発電方式」の観点だけからとらえるなら、

今後なんらかの代替発電方法はあり得るでしょう。

ただ、日本はそういう方向でのエネルギー政策を取ってきませんでしたから、

いきなりそれに切り替えるというのは無理なハナシで、

将来的な完全廃止を目指しつつも過渡的には必要だと言うことはできます。


しかし原子力発電は、電気の面からだけ

国の政策に据えられてきたわけではありません。

もうひとつ重要なポイントとして「安全保障」の観点からの

「核抑止力」という面も持っています。


ご存知のように日本は「非核三原則」によって核兵器は

「持たない、造らない、持ち込ませない」ことを国是としていますが、

これまたご存知のごとく世界には核保有国が公式非公式含めて複数あり、

これから持とうとする国や非国家組織(テロリストを含む)もあって、

「日本は核兵器も軍隊も持ってないから攻めてこないでね」

という考え方が通じる世界ではないというのが現実です。


特に日本周辺に限ってみても中国、北朝鮮が核兵器を持っています。

もう少し範囲を広げれば、インド、ロシア、パキスタンもそうです。


それらに対して、核兵器は持たないと宣言している日本が持ち得る抑止力は

「核兵器は持っていないけど、いざとなれば造る技術はあるぞ

(だから、うかつに手を出すなよ)」という意志を暗に示すことです。

それが、原子力発電です。


と考えるなら、原発の完全撤廃は国の政策としてあり得ない、

ということになります。


「原子力発電は完全廃止、核兵器も持たない、だけど

安全保障のために核兵器の研究はします」


という考え方が認められるのならば、原発も核兵器も持たずに

済ませられるかもしれませんが(ただし非実用レベルの核兵器は

持つことになるのでしょう)、そんな考え方はおそらく

国内からも国外からも激しい反発を食らうでしょう。


だから、技術的には核兵器を造ることができる技術なのだけれども

「原子力の平和利用」と言い張って原子力発電の技術を維持してきたし

きっとこれからも、なんだかんだと維持しようとすることでしょう。

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