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【イエはてな】"ディア・ライフ" #014

THEME:「お部屋やお庭、わが家のお気に入りの場所」

“ディア・ライフ”=『親愛なる日々』。イエは暮らしと人生の舞台。「LIFE」という言葉に、生活と人生の2つの意味をこめて、イエと家族のストーリーを語り合いませんか? 心のページに刻まれた思い出も、現在のイエでの愛しいワンシーンも。毎回のテーマに沿って素敵なエピソードを、豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!

*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!

「Welcome to イエはてな」

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テーマ詳細とアイデア例

http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20110615

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※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。
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●質問者: ie-ha-te-na
●カテゴリ:生活
✍キーワード:theme 「LIFE」 いただきます いね おすすめ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 20/20件

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1 ● acco211
●50ポイント

「おばあちゃんちの“裏・縁側”」

小学生のころ、お盆に母の田舎に帰省した時のことです。

伊豆七島の南の島に住む、祖母の家は築100年以上の昔ながらの木造家屋。

もちろん、クーラーなし、五右衛門風呂、井戸使用、トイレは別棟で暗くてとても怖かったです。


小学生だった私は、全てがもの珍しく、自然と共に生きる田舎ライフを謳歌していました。ヤシの木が生えるジャングルのような庭、広い土間、背より高い里芋畑、燃えるようなハイビスカス、夕立、星空などの自然の不思議さ・美しさ!


一緒に帰省した、いとこや地元の子供たちとも仲良くなり、子供だけで総勢12人。

朝から海へ行き、貝を採ったり魚を追い掛けたり、荒波の中を突破する練習(笑)をする毎日でした。地元の子はさすがに泳ぎが上手くて、子供ながらに「とこぶし」「さざえ」などを捕獲するのには、もう、ひたすら尊敬のまなざしが向けられました。


そんな子供の世界に住んでいた私ですが、あるとき祖母から

「ここで昼寝しな?」

とタオルケットを敷いてもらったのが、北側にある縁側。

「ここは、おばあちゃんのお気に入りの場所なのよ」。


たしかに大きな日陰で、すずしい風が抜けて、気持ちがいい。

私が都会で生活している間、おばあちゃんが好きな時間を過ごしている北縁側。

そんな「特別」なところに、連れて行ってくれたことが、大人から大切にされている気がして嬉しかったのです。


私はこのことを誰にも教えず、そっと自分の胸に大切にしまっていました。おばあちゃんの愛情を自分のものだけにしたかったのですね(笑)。


いまでも、あのそよそよと風の吹く北縁側を思い出すと、祖母の静かで豊かな「田舎の生活」が思い出されます。

もし家を建てるなら・・・縁側のある家がいいな、出来れば裏縁側も欲しいなと思っている私です。


2 ● Shared
●50ポイント

「ハーブ棚」

私がハーブと出会ったのはまだ浅いもので、4年ほど前に友人宅へお邪魔した時のことでした。

その友人に会ったのも凄く久しぶりで、もう5年以上ぶりでした。

友人は結婚する前まではアレルギーも多く持っていて、凄く体の弱い子でした。

でも久々に会った彼女は見違えるように肌のツヤも色も良く、元気で生き生きとして若返ったようでした。

驚きを隠せぬままお家へお邪魔すると、旦那様が迎えてくれました。

少しくつろいでいてねと言われ待っていると、旦那様がハーブティーを持ってきてくださり、何か好きなものはありますか?と聞かれました。

私はそれまでハーブティーをあまり飲んだこともなく、メジャーなものしか知らなかったので、少し戸惑っていると、棚の中から瓶に詰められた沢山の種類のハーブティーを持ってきてくださいました。

そして、ひとつひとつのハーブティーの特徴や効果、詳しく説明してくださり、手書きの説明書きの紙も下さいました。

聞くと旦那様は独学で勉強したとのこと。

そう、友人のアレルギーや体の弱さを少しでも良くしてあげたいという思いからハーブティーを学んでとりいれたとのことでした。

なるほど。そこで私は友人の生き生きとした姿が見れた理由を知れた気がしました。(もちろんハーブティーだけの力ではなく旦那様の愛情が大きな力でしょうけれど^^)

そこから数時間、友人宅にてプチハーブティー講習会のようになり、説明を受けながら試飲したりして楽しみました。

私はそれからハーブティーの奥深さに魅了されてしまい、帰宅後早速気になるものや気に入ったハーブティ、そして本などを買いあさりました。

そんなきっかけから始めたハーブティーですが、私も友人と同じく、ガラスの瓶をハーブティーの種類だけ取り揃え、それぞれを入れて、木の枠で作られた棚にインテリアの一部のようにして置いてます。

しっかりと密閉出来るこのような瓶を使用しています。

密封瓶 0.5L

今では100円ショップにもありますね。

そしてウッドのラック。

山善(YAMAZEN) シンプルウッドラック (幅60)5段 ラック 本収納 オープンラック ナチュラル SPR-14060NA

ここに一つ一つ飾るように置いています。

ガラス瓶の密閉容器なので中身も見えるため、残りどのくらいか、中は何が入っているのかも一目瞭然。

それでも似たような見た目のハーブも多いので、わかりやすいようにハーブの名前を書いて瓶に張り付けています。

様々な色とりどりのハーブが飾られているので一種のインテリアのようになっています。

そう、ここが私のお気に入りの場所なのです。

少し疲れたなと思う時、お風呂上がり、朝起きてすぐ、おやつの時間、友達が来た時などにはここに並べられているハーブの中からお好みでブレンドします。

その時の体の状態や気持ちの状態に合わせてブレンドしたりチョイスします。

この場所に居る時の私はものすごい幸せな気持ちになります。

今日は何にしようかな?

これがいいかな?

なんて考えながら瓶を見つめて選んでいる時間というのは至福の時です^^

きっかけから、いつの間にか私の一つの趣味となり、そしてコレクション置き場のような大事な場所となりました。

きっとこれからも沢山のハーブとふれあい、この場所に追加されていくと思います。

私の大好きな場所であり、癒される大事な時間でもあります。


3 ● YuzuPON
●50ポイント

「庭の小さな菜園」

庭の隅の小さな小さな菜園ですが、そこが私のお気に入りの場所です。今、ナスとトマトとキュウリ、そしてカボチャが植わっています。あと、一列アサツキ。


本当に小さなスペースですが、土が自慢なんです。最初は石ころだらけのガチガチの土でした。それを耕して、ていねいに石を取り除いたら、石の割合が多かったので、菜園スペースだけへこんでしまいました。そこに自分で作った堆肥や腐葉土を入れて耕し続け、今では庭の土よりも菜園スペースの方が盛り上がるくらいになっています。


こうしてずっと育て続けてきた土ですから、しっとりフカフカなんですよ。鰻屋さんや焼き鳥屋さんは長年注ぎ足し続けて使っているタレが命なんて言いますが、わが家の菜園の土も同じです。


小さな菜園ですが、ここで作業をするときは、まず格好に凝ります。プロの農家さんスタイルです。帽子は農協のマーク入り。手袋は薄手のゴム軍手。これも農協のマーク入りです。農村地帯ではこういうのが定期的に配られるらしく、親戚のイエでゲットしてきました。服は普通の作業服ですが、夏でも長袖。これが農作業のお約束です。首にタオルを掛け、農作業用長靴を履いて鍬を持てば、気持ちは農家!ガーデニングじゃなく農業です!


こうして格好をビシッと決めて、いい汗をかいたら、空を見上げます。周囲を見たらイエばかりですが、真上を見上げればそこは広大な農地と変わりません。吹き渡る風が気持ちいいー。


傍らに腰を下ろし、麦茶をグイッ。これからの季節、炎天下の作業は熱中症予防のため喉が渇く前に水分補給。これが欠かせませんが、キンキンに冷やしたりはしません。あくまで常温。これが肉体労働時には大切なことらしいです。


菜園スペースでの昼ご飯も楽しみです。庭ですから、イエに上がって食べればそれで済みますが、それではつまらないですから、食事はおにぎり。しかもシンプルな海苔無しの塩結びです。おかずは漬け物。しかしこういうのがうまいんです。


あ、アサツキちょっと食べちゃおう。ズボッと抜いてドロを洗って、それをかじっておかず追加。うちのアサツキは自生していたのを採ってきて栽培しているので、辛味が強くておいしいんです。キュウリも食べちゃお。採れたては瑞々しくて最高です。塩もドレッシングも要りません。


食後はトマト。そのまま丸かじり。うめ??。こうして、すてきな菜園ランチを楽しみます。スローな時間が流れていきます。


さぁ?、小さな菜園なので、もう作業はおしまいです。せっかく格好をビシッと決めているのですから、ついでに庭木の手入れでもいたしましょう。庭も掃いてきれいにしてもう一汗流すと、もう一個、最高にうまいトマトが食べられます。うーん。やはり一汗流してから食べるトマトは最高です。


いつか本物の大きな畑を耕してみたいなぁ。いえいえ、ここだって狭いながらも立派な畑です。砂利だらけの所を自分で開墾した私の開拓地。最近は土の中にオケラが住み着いてくれるようになりました。まだこんな市街地にもオケラがいたんです。そして私の菜園を自然の一部として認めてくれたんです。うれしかったですね。


こんなふうに農を楽しみ、食を楽しみ、季節を楽しみ、ちょっとだけ本当の自然とも接することができるようになった庭の小さな菜園が、私の最高のお気に入り場所です。


4 ● offkey
●50ポイント

「陽だまりのサンルーム」


我が家で家を建てるとき、父は家族にいろいろ間取りを相談してきましたが、そんな父が唯一主張した場所があります。

それは南向きの二階の場所をベランダにするのではなくてガラスを大きくしたいわばサンルームにしたい、ということだったのです。

父の話によれば、家はできるだけでこぼこのないほうが傷みが少なくなるのでベランダを設けるよりずっといいのだとか。

その話を聞いてなるほど、と思いつつ特に反対する人もいなかったので、そのままその計画は実行され、南向きの一番いい場所にサンルームができました。


ガラスは下70センチくらいのところから天井までの大きさです。それが壁ほぼ一面に入れてあって、日当たりは抜群。

一応物干しざおつきなのでそのあたりはつや消しではありますが、洗濯物を外に干す夏はあまり気にならない状態です。

ここに棚を設けて鉢植えも置き始めました。

日が一番あたるこの場所は植物も生き生きとしています。

私たちは、植物の世話をしながら、それを楽しんでいますが、実際に住みはじめてこの場所のよさがわかるのは、一面のガラスから見える家の庭の風景でした。

この場所からは庭が一望のもとに俯瞰できるのです。

よく、母がこの場所にあがってきて庭をみて、あの場所になにか植えようかとか、あそこに花が咲いたとかいろいろと話して来ます。

また、陽だまりがぽかぽか暖かい春先や秋の小春日和には座布団を持参してそこで本を読んだりのんびり植物を眺めたり。


最近では鉢植えの数も多くなってきたので、サンルームもっとひろくしてもよかったね、などと、家族で笑いながら話しています。


5 ● nawatobi_penguin
●50ポイント

「祖父母の家の裏の山」

裏の山といっても便宜上、そう呼んでいただけであって

実際は勝手口の外にある石組みの斜面のことです。


何の変哲もない、ただ石が組み合わさってできた斜面なのですが、

冬にはカボスが、夏から秋にかけては石の隙間から百合が咲いていました。

特に遊び相手がいない時はそこに登って遊んでいました。


冬にお年始で挨拶に行くと、年の近い子どもはいないし、

かといって台所の手伝いができるほど大きくはなかったので、

親戚にあいさつすると後は席でおせちをおとなしく頂いている他ないので、

「裏の山」にいってひたすらカボスをもいでいました。

丁度、斜面から木が生えているので子ども心によじ登るのは

非常に冒険でもぐのはとても楽しかったのです。

(周りの大人が止めなかったのも、大した傾斜ではなかったからでしょう)

収穫したカボスは祖父母の家と半分にして、家でカボスの風呂に入るのが非常に楽しみでした。

ただ、毎年痒くなるのでおかしいと思っていたら、

成分の中に刺激が強い物質があるので通常は干した皮を使うと後年知りました。


百合は夏にお盆で行く時に、農作業用のはさみをかりて切って

もらってきました。

母親は百合は花粉がついて嫌だといい顔をしないのですが、

それでも10本くらいはもらってきたと思います。

祖父母は「子どもにお金をあげても価値が分からないからあげない」という

主義だったので、今思うと勝手にカボスをもいできても百合を切ってきても

怒ることなく持たせてくれたのでしょう。


祖父母の家は道路の拡張工事で移動して敷地が狭くなり、

今は「裏の山」はもうありません。

ですが、旅番組で石垣から百合が咲いているのを見ると

「百合って妙なところから生えてくるんだよなぁ」と思いだします。


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