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賃貸の家の解約につき壁紙クリーニング代を請求されました。
理由がタバコによる黄ばみなのですが、これは賃借人の原状回復義務に該当するのでしょうか?それとも生活上のことで大家さんが負担するべきなのでしょうか?
それとその他諸々の請求の期日には支払いが間に合いそうにありません。
払う意思は見せているのですが、期日から二週間ほど遅れそうです。
管理会社からは、なら保証人に請求すると言われましたが、払う意思を見せている中、保証人に請求とは法的にどうなのでしょうか?
教えてください。

●質問者: atoyamoko
●カテゴリ:生活
✍キーワード:クリーニング タバコ 保証人 原状回復 壁紙
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● Lhankor_Mhy

東京都の「賃貸住宅トラブル防止ガイドライン」によりますと、借主負担の範囲として

クリーニングで除去できず、張替え等が必要な場合のみ、居室全体(クリーニングで除去できるヤニは、通常使用による損耗であり、貸主の負担)

と、あります。

また、

払う意思を見せている中、保証人に請求とは法的にどうなのでしょうか?

連帯保証人であればこれは法的には全く問題ありません(実は、質問者様に請求をする必要さえありません)

連帯保証人には催告の抗弁権、検索の抗弁権は認められない。

民法第454条 - Wikibooks

(催告の抗弁)

債権者が保証人に債務の履行を請求したときは、保証人は、まず主たる債務者に催告をすべき旨を請求することができる。

民法第452条 - Wikibooks
◎質問者からの返答

大変参考になりました。

その旨を伝えたところ壁紙クリーニング代はなんとかなくなりそうです。

丁寧なご説明ありがとうございました。


2 ● うぃんど

(1)お住まいの地域

地域独特の慣習(例えば敷引き)やルール(例えば東京ルール)などがあります

(2)賃貸契約書にどのように記載されているか?

特に何も書かれていなければ、その地域で一般的に行われている慣習に従います

(3)何年借りていたか?

おおよそ6年以上居住であれば、おおよその部分は経年劣化とみなせます

しかしながら、

・傷

・タバコのヤニ(嗜好品だから)

・目に見えて手の届くところのカビの放置(早い段階で家主と相談してあれば問題はないけれど広範囲に渡って放置していたりすれば借主の責任)

などいろいろな点については話し合うしかありません

(4)退去を決めた理由や、家主への連絡時期

出て行った後では回収できなくなってしまうかもしれませんので、家主としては退去時までの清算を強く望みますし、契約書にも退去時に清算と書かれている場合がほとんどです

どのような理由で退去なさるのかにもよりますし、突然決めたような事であれば家主もあわてているかもしれませんので、あなたから保証人に現状を説明して、3者で話し合って決めてもらうしかないです

参考資料

民間団体 原状回復にかかるガイドライン - 一般社団法人 全国賃貸不動産管理業協会

http://www.chinkan.jp/live/table02.html

政府外郭団体 財団法人 不動産適正取引推進機構 | 出版物のご案内(ガイドラインは表の9行目)

http://www.retio.or.jp/guide/guide01.html

東京ルール 賃貸住宅トラブル防止ガイドライン(ダウンロードページ)/東京都都市整備局

http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_seisaku/tintai/310-4-jyuutaku.htm

◎質問者からの返答

わかりやすく参考資料まで貼って頂き、ボリュームある説明ありがとうございます。調べたところ連帯保証人であったため、待ったはききませんでしたが、壁紙クリーニングに関しては解決しそうです。

ありがとうございました。

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