P2P自体は作った事がありませんが、ネットワークプログラミングの経験があるのでその辺を書かせていただきます。
まず、P2Pといっても所詮はネットワークプログラミングの1形態です。
ですから、まずは通常のクライアント/サーバのプログラムが出来ないとお話になりません。
いくつかあげると、
次に、自分の勉強したときに使った本等へのリンクでも。
http://www.amazon.co.jp/dp/4894712059
http://www.amazon.co.jp/dp/4894712571
自分は当時はCでプログラムしていたので、結局本はこれだけで勉強しました。
今となっては古典と呼んでも良い本だと思いますが、IPv4やIPv6についてもキチンとかかれています。
ただし、すごい分厚さです。下手な辞書よりも分厚いので覚悟してください。
http://www.kt.rim.or.jp/~ksk/sock-faq/unix-socket-faq-ja.html
FAQ形式なので、Cでは無くLLでも読み替えればそのまま適応できる内容です。
「UNIXネットワークプログラミング」は良い本なのは間違いないですが、問題にあたった時にはこちらの方が役に立ちます。
ともかく、簡単な所からスタートして、どんどんプログラムして、バグって、デバッグして前に進むことです。
かなり先は長いとは思いますが、頑張ってください。
ご回答ありがとうございます。
予測はしていましたが、ネットワークプログラミングは必須なのですね。
ネットワークプログラミングはJava/VB等でチャットサーバ/クライアントを作ったり程度したしたことありませんでした。
UNIX自体が私には未知のOSなので勉強するのが楽しそうです。
紹介していただいた本/URLを勉強の参考にさせていただきたいと思います。
回答ありがとうございました。