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貧富の差を解消するために、政府は有効な政策を行っていると思いますか?

●質問者: ksttr
●カテゴリ:政治・社会
✍キーワード:政府 貧富の差
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● Gleam

http://finalrich.com/sos/sos-economy-income.html

思いません。

実際に格差は大きくなっています。


例えば消費税の増税は、貧しい人程、負担が大きい政策です。

◎質問者からの返答

興味深く拝見させて頂きました。日本の消費税の増税が、貧しい人にも価値のある政策であって欲しいものです。


2 ● EdgarPoe

初めまして。E.A.Poe(知のくずかご)と申します。


主題:行っていないと思う。現在の日本政府は経済の自動的な流れに対して干渉をできるだけ押さえる「小さな政府」を目指しているらしい。


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のP164からP171までに「国家は何をしてくれるのか?」「何もしません!」という内容が書いてあります。

その前からの話を要約すると

「昔から商売つまり経済活動は卑しいものと見なされていた」

「アダムスミスの『神の見えざる手』を思いつき『個人が勝手に利益を追求しても自動的にうまくいく』という考え方が示され『経済活動最高!』となった」

「ところが大恐慌がおこって『経済って放任しておくとどこに行くかわからないぞ』ということになり、公共事業などを積極的に推し進めて景気対策をやる方向に進んだ」

「大赤字残る。その割に景気のコントロールががうまくいってない。『これ、失敗じゃない?』また『経済の自由に任せよう。神の見えざる手があるし』に戻った。これを『新自由主義』という」

「現在はこの『新自由主義』にあたる」

という流れですね。

※すみません、読み直したら以前書いたものは違っていたので直してみました


--

この本は読み物的な側面があり、きちんとした分析の元に書かれているかどうかはわかりませんが、この本の視点が当たっているとすると

「貧富の差を解消するために、政府は有効な政策を行っているか?」

という疑問には

「行っていないと考えるのが妥当だろう。なぜなら、貧富の差は資本主義経済の自動的な流れの結果であろうと考えられるので、新自由主義はそれに介入するような政策はできるだけ行わない方針であるから」

と小生は推測します。

また、この推測は小生の実感にもあっています。


--

ここからは余談ですが、この本の作者・飲茶氏は「新自由主義にもほころびが見えはじめている」と考えているようで、ニート・ワーキングプア・負け組 と呼ばれる人々は新自由主義のほころびを身をもって感じている、と言っています。

そこで「ニート・ワーキングプア・負け組」と呼ばれる人々に対して「君たち・僕たちの中から新しい労働の価値観を打ち立てる人が出てくればいいのではないか」と呼びかけています。

今、世界は新しいルソーを求めているのである」(P171)


小生は飲茶氏見識の高さに敬意を表して

#ニート・ワープア・負け組だからって絶望することはない

#私生活はどうしようもない40代のダメダメ人間のおっさんだったルソーでも

#歴史に残り、しかも役に立つ優れた思想を生み出せたのだ

#君らにだってできるかもしれない。

#いや、痛みをいやというほど知り抜いた、君らでなければできないかもしれんのだ

飲茶氏の呼びかけに答えてみたいとは思うのですが、現状を実感とともに分析して新しい思想を生み出すなんてことはとてもできません。

せいぜい、このように書いて飲茶氏の呼びかけを広めるぐらいです。


--

かなり話が飛びましたが、お役に立ちますかどうか。

◎質問者からの返答

貧富の差を解消する政策に、資本主義経済への介入という視点があるとは思ってもみませんでした。経済的に貧しいことが、もっと気軽で、楽しい世の中になるといいですね。

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