人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

数式や方程式あるいは科学者の名前や科学者の名前のついた法則・指数などを一切使わないで、量子力学(を正しく理解すること)が現代科学にとって、現代社会にとって、いかに重要であるかを説明してください。URLは必須ではありません。

●質問者: ShinRai
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:名前 指数 方程式 法則 現代社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● じゅぴたー
●34ポイント

古典力学では、ものの存在は「ある」「ない」の2値で識別していました(2値論理)。

量子力学では測定しないと有無の証明ができないという立場であり、つまり「ある」「ない」「(調べないと)わからない」の3値論理と言えます。

これは趣向が多様化した現代社会によく当てはまります。たとえば現代のマーケティングでは、実際に測定してみないとニーズや効果の判定ができません。教科書的な「あり」「なし」は通用しないということです。

◎質問者からの返答

いただいた回答の中で、唯一、物理現象について論じておられるので、ありがたく拝聴させていただきました。

量子力学においては、「ある」「ない」「わからない」の3つに分類するとすると、「わからない」場合には「統計的に推定する」ということになるのでしょうか。

私は、その考え方が量子力学の議論にたくさんみられることは理解しますが、それが、量子力学を混乱させているように感じます。

「生きている」と同時に「死んでいる」場合があるかどうか、そのような思考の区分を作ることは、本当に正しいことなのでしょうか。


1927年のソルヴェイ会議では、古典力学は連続、量子力学は離散という言い方もあります。

それについてはいかがでしょうか。

http://arxiv.org/PS_cache/quant-ph/pdf/0609/0609184v2.pdf

P407のボルンとハイゼンベルグの講演をみてください


2 ● suppadv
●33ポイント

>数式や方程式あるいは科学者の名前や科学者の名前のついた法則・指数などを一切使わないで、量子力学(を正しく理解すること)が現代科学にとって、現代社会にとって、いかに重要であるかを説明してください。


現代社会にとってというような大上段に構えた考えとしてはおこがましいといわれるので、私見として。

人から学ぶ段階においては、数式や方程式あるいは科学者の名前や科学者の名前のついた法則・指数が重要です。

しかし、新たな段階の量子力学を理解するには、、数式や方程式あるいは科学者の名前や科学者の名前のついた法則・指数が100%あっているとは言えず、それらを一切使わないで、考えていくことが重要になっていきます。その思考段階にある数式や方程式あるいは科学者の名前や科学者の名前のついた法則・指数があっていたとしてもそれらを自分の頭で再構成することによって、新たな理解が生まれることがあります。そのため、数式や方程式あるいは科学者の名前や科学者の名前のついた法則・指数などを一切使わないで、量子力学(を正しく理解すること)が現代科学にとって重要です。


3 ● たけじん
●33ポイント

科学は、過去の研究の結果の積み重ねです。それを無視しては根底が崩壊します。

過去の積み重ねられた経験のうち、もっともらしいと考えられる原理や法則を元に、新しい仮説をあてはめて先に進むわけです。

このとき、もっともらしいと思われる原理は、反証にあって撃沈した仮説などと区別する必要があります。この時、採用した原理に名前を付けることが、識別の一つのカギになります。そのため、原理や法則には名前を付けたい訳です。その名前の付け方は、発見者とか貢献者とかにした方がわかりやすいので、名前のついた原理を使うことになってしまいます。

また、数式の表現を数式以外の方法で説明するのは、ほとんどの場合困難です。基本的に近似であるとか(図やグラフなど)、次元を落とした射影に過ぎない解説文とかになってしまい、本質を示せないと思います。

数式を用いないとか、名前の付いた法則を使わないとかというのは、誤解の種をまくことになりかねません。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ