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次の英文の訳

次の英語文の訳の訳し方を教えてください。
訳自体は分かっているのですが、どういう理由でそうなるのかがいまいち
わかりません。もともとは、ある数学書のタイトルです。

An investigation of the laws of thought on which are founded the mathematical theories of logic and probabilities

「論理と確立の数学的理論に見られる思考の法則に対しての研究」

前置詞+関係代名詞の構文の中に、foundの受動態が入っている部分がよくわかりません。
find A on Bで「BについてのAをわかる」?って感じに訳すのかなと言うことをかんがえたり
しましたが、いまいち……

よろしくお願いします。

●質問者: inko_channel
●カテゴリ:学習・教育
✍キーワード:Logic ON いまいち タイトル 受動
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● sibazyun

まずfoundは(findの過去分詞ではなく)「基盤を作る、創設する」という動詞で、foundedはその過去分詞形。ここでは受身でX are foundedで、Xの基盤が作られた、Xが創設された、です。

で、whichがlaws of thoughtです。

頭にThis isを補って、文章にしてみます。

This is an investigation of the laws of thought on which are founded the mathematical theories of logic and probabilities.

これは、思考の法則に対しての研究です。その法則(which)は、論理と確率の数学的理論上に(on which)構築されました。

で、本のタイトル風にすると、

「論理と確率の数学的理論に見られる思考の法則に対しての研究」。

◎質問者からの返答

回答ありがとう御座います。

found → founded

間違い恥ずかしいです^^;

前置詞+関係代名詞文は、前置詞+先行詞の形が書き直されたもの

と勘違いしていたのですが、そうではなくてもよいのですね


2 ● mdfmk

これは倒置文ですね。


foundについてはsibazyunさんの書かれている通りです。


まず、今回の文ですが、the laws of thoughtのあとにカンマやコロンを入れると読みやすくなると思います。

An investigation of the laws of thought, on which are founded the mathematical theories of logic and probabilities


で、肝心の構造ですが


An investigation of

the laws of thought,

on which

are founded

the mathematical theories of logic and probabilities


のように分解すると分かりやすいです。

書籍のタイトルであるため、まず一番重要な"An investigation of the laws of thought"が来て、

その説明であるon which-からの文に繋がっています。


元々のと言いますか、普段見慣れている文法で書くと以下のようになります。

An investigation of the laws of thought,

思考の法則に対しての研究

the mathematical theories of logic and probabilities are founded on which (the laws of thought)

"論理と確立の数学的理論"はそれ("思考の法則")に基づいている(が基礎となっている)


で、元の文章を直訳すると



An investigation of the laws of thought,

"思考の法則に対しての研究"、

on which are founded the mathematical theories of logic and probabilities

(そしてそれは)"論理と確立の数学的理論"の基礎となった("思考の法則に対しての研究")


で、これを意訳すると、

「論理と確立の数学的理論の基礎となった思考の法則に対しての研究」となります。


"見られる" っていうのは誤訳じゃないかな。と思います。


ちなみにこちらの書籍の著者もやはり「基礎となる」と訳しています。

http://books.google.co.jp/books?id=eDIly_-kZ5IC&pg=PA30&lpg=PA30&dq=%22%E8%AB%96%E7%90%86%E3%81%A8%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%80%9D%E8%80%83%E6%B3%95%E5%89%87%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%22&source=bl&ots=GnBCxUuimk&sig=B7EffG5HayVzxZl1vNXReTt4ZLI&hl=ja&ei=DyVXTp6XGpHKiAK74MHKCQ&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=3&ved=0CCgQ6AEwAg#v=onepage&q=%22%E8%AB%96%E7%90%86%E3%81%A8%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%80%9D%E8%80%83%E6%B3%95%E5%89%87%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%22&f=false

◎質問者からの返答

大変わかりやすかったです。

ダイナミックな倒置で自分的には解説がなければ理解不能でした。

こんな倒置どうやって理解しろと……

倒置があるか無いかで、基づいている(基づかれている)のが「論理と確率の理論」なのか、

「思考の法則」なのか、変わってくるし。。。ややこしいです


自分は、前置詞+関係代名詞文は、前置詞+先行詞の形の文の変形の形と理解してて、

mdfmkさんの解説だとその形になっていて、なんかなっとく理解できたのですが


また、誤訳を指摘されていますが、出典の訳もなんだかおかしいですね。

「論理と確立の数学的理論に見られる思考の法則に対しての研究」では、

「論路と確率の理論」に見られる、なので

"are founded on the mathematical theories of logic and probabilities"

という流れになって、

mdfmkさんの解説からの訳と違ってきて、自分的にはこの著者が間違えたのかと

ただ、有名な書籍のようなので、それでそんな間違いするなんて……

どうなんでしょうか。回答ありがとう御座います。

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