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●質問者: あるぴにっくす
●カテゴリ:ゲーム ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 18/18件

▽最新の回答へ

6 ● たけじん
●15ポイント

そら「私もうすうす気づいてたの。前に居なくなったときとは違う気がするわ。」

さや「そう・・・なの?」

にくきゅう「もう触ってくれなくなるかも」

ドナルド「今は僕のお父さんだよ。きっと大丈夫。」

◎質問者からの返答

う?ん、難易度設定間違えましたかねえ。

多分僕の用意した答えとは違う方向に向かっているようです。

あれ?写真と繋がらないな。まあいいや。

写真はヒントというより、回答の確認用になるかもしれません。回答にたどりついてwikiなんかを見返すと、「ああそういうことか」と納得できる作りにしてあります。

追記:たけじんさんからはポイント送信メッセージで正解を頂きました。


7 ● だいまおうエスターク
●8ポイント

お父さんを、信じていればきっと、帰ってきます。

悪い方向ではなくいい方向に、考えていったほうがいいと思います。

◎質問者からの返答

エスタークって大魔王だったっけ、という突っ込みは置いておいて、回答ありがとう。

意地悪な質問者で申し訳ないんだが、これクイズなんですよ。

回答思いついたら回答欄書きなおしてください。

(このままだと参加賞のみです。)


8 ● haru-taka
●15ポイント

行きつけのキャバクラで新人の可愛い女の子をなんとか手籠めに出来ないものかと朝方までねばったんです。「いつかは言えませんが、その日の朝、父は家を出ていってしまいました。ええ、もう帰ってこないだろうということは私にも薄々分かりました。」父は故郷のアンドロメダ星雲へと帰って行ったのでしょう。エイリアンだったんです。

◎質問者からの返答

面白いです。

ツボに入りました。

でも不正解ですので参加賞と+αで(笑)。

こういう狙った不条理な回答もうけます。


9 ● xnissy
●100ポイント ベストアンサー

わたし4「わたしは、かつて父と約束をしたことを守りました。こぶしをにぎりしめ胸を張っていました。でも、あふれる涙はどうにもできませんでした。」

わたし5「いつかは言えませんが、その日の朝、父は家を出ていってしまいました。ええ、もう帰ってこないだろうということは私にも薄々分かりました。」

わたし6「父が何を言いたかったのか、よくわかりません。でも、いつの日かときが経てば、それがわかる日が来るでしょう。」

わたし7「将来わたしに子どもができたときには、この世の中には生きる喜びがあるということ、そして悲しみもあるということを、子どもと語り合うことでしょう。ちょうど父がわたしと語り合ったように。」(18:30追記)

===

問題文が短くてあきらめかけていましたが、調べてみると最初に思い浮かんでいたものでビンゴのようです。ヒントを見る前にわかったのですが、仕事中に書き込むわけにいかず、5時過ぎるのがどれほど待ち遠しかったことか。なるほど、これの知識は小学生でも持っていて不思議じゃないですね。私が知ったのも小学校です。

うまくメタ化できていないかも。すみません。

◎質問者からの返答

調べてみると最初に思い浮かんでいたものでビンゴのようです。

分かる人は初見で思いいたるだろうとは思ってました。

短い割にはヒント多いし逆に無駄なミスリードを排除したので。

うまくメタ化できていないかも。すみません。

ほんとは「わたし7」を僕以外のみんなはどう解釈しているのかが知りたくて、こんな質問にしてみました。

前後というのはそういう意味(5の周辺ぜんぶ)で別に4と6だけでなくても構いません。


10 ● グラ娘。
●150ポイント

ごまかせ! 武藤さん


その時、扶亜は不思議な違和感を感じた。

「誰? そこにいるのは」

扶亜の声に反応し、暗闇から姿を現す数人の男達。

いずれも、痩身で不気味なまでに長い腕をしている。

「あなたたち!」

「そう、察しのとおり。取り返しにきたのですよ。あなたが大事に抱えているそれをね」

扶亜は、胸に抱いた小箱の中身を思案する。これを渡してしまえばとんでもないことになる。

「さあ、大人しく……」

※ なんだかんだ言って雑魚は倒すが、リーダー格の人が強くって窮地に追い込まれます。

「だめだわ、このままでは……。」

「扶亜よ、思い出すのじゃ……。わしがあの時お前に伝承した秘奥義を」

「幻聴? お父様の声が聞こえる。非奥義? まさか、あの時のあれが……

食らえ! 武藤家、一子相伝ロケットパーンチ!!」

(第6部完)



第6部以外はこちら↓


「お父様、お聞きしたいことがあります」

「なんじゃ? あらたまって」

「お父様にとっての○○や××とはなんでしょう」

「ほう、このわしにそれを聞くか? それはのお……」

「やっぱりいいです。自分で考えます」

「ズコ?っ! ピヨピヨ」

(第1部完)


「お父様、それ以上近寄らないでください」

「そっそんな、それでは、根底が計画が……。親子じゃろうて、ほ、抱擁くらい……」

(第2部完)


「朝だわ」以下省略

(第3部完)


「お父様? 何を作ってらっしゃるんですの?

「おお、これはのう、誰でもロケットパンチじゃ。この溶液にの、拳を浸すと硬化して

さらにこちらの秘密道具、『手首から先が飛……』」

「金輪際、お父様の実験には付き合わない約束でしたわよね」

「……」

(第4部完)


「あ、あと2部……」

(第5部完)


7部? それはみんなの心の中にある。大人になったらわかるさ!

(この回答は、大人になったのにわからずじまいな人間が書いていました)

◎質問者からの返答

一行目から狙い過ぎです。(しかも2行名以降、誤魔化す気が一切ない文章が続くところがなんとも)

吹きました。

たしかにこの記述はメタです。

7部? それはみんなの心の中にある。大人になったらわかるさ!

正解したいんだか、わざと外してんだか・・・。

流石に呆れたのでレアスター付けときました。(笑)

※個人的には受けましたが、本気で正解にたどり着きたい良い子はNo.10の文章を読んではいけません。⇒「読んではいけません。」というのは、読むと惑わされる、という意味で、これはこれで正解です。


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