大城節子さん
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-103238-storytopic-86.html
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://www.sekkana.com/gallery.html
・新垣キクさん
読谷村座喜味の工場『やちむん家』⇒ 紹介記事
・ユキさん(工房アマム)
また以下ブログ記事で多くの職人の方が略歴と共に紹介されています。
名前などから女性と思われる方を抜き出しておきます。
1、てぃーち工房 山下 由美子
自分の手から生まれた子達がずっと大切に残してもらえるよう
作り続けていきたいです。
2、國場陶芸宮里 みちえ
気は優しくて勇敢なそんなシーサーを作れる様、精進の日々です。
3、國場陶芸照屋 晴美
1989年 國場陶芸入社
2001年 現代沖縄陶芸展奨励賞
壷屋若手陶芸公募展銅賞
5、工房 招福 沢田 悦子
1966年 3150gでこの世に生をうける
1991年 ?現代美術家として活動県内・県外・海外で展覧会等
2002年 工房設立
14、シーサー工房花 新川明日花
平成10年5月 紙粘土でシーサーを趣味として作り始める。
平成17年11月 新里工房に修行。本格的に土でのシーサー作りへ始動。
平成19年10月 シーサー工房花 設立
15、シーサー工房花 岸本記子
平成12年5月 沖縄伝統芸に興味を持ち、シーサーを作り始める。
平成16年4月 新里工房に入門。シーサーの基礎を本格的に学ぶ。
平成19年10月 シーサー工房花設立
17、土の種 平良由紀子
23、万人陶房 宮城芳子
平成7年 2月 高江洲盛良氏に師事
平成7年 4月 国場陶芸に就職
平成10年 11月 万人陶房を設立する。
31、宮陶房 宮城 須美子
1939年 人間国宝 金城次郎の長女として生まれる。
1972年 読谷村座喜味に窯を開く。 故 宮城 智と共に宮陶房を築く
1990年 沖縄市産業まつり奨励賞受賞。 夫の亡き後を継ぐ。
42、工房しし丸 宍倉 広美
1998年 千葉から沖縄へ
2001年 壷屋焼きの窯元で学ぶ
2004年 工房しし丸を始める