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「日銀はもう少しお金を刷った方がいいのではないか?」

と言う意見が常々あります。

日銀はなぜ躊躇しているのでしょうか?

増税しか手はないのでしょうか?


●質問者: a-sun
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

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1 ● じゅぴたー
●38ポイント

国債償還の問題が大きいと思います。


国際認識として、国債の担保は国の税収です。

したがって、膨らんだ国債を減らすために取る最初の手段は増税となります。


一方、紙幣を増刷するとインフレが起きます。国債の金利がインフレを上回らないと、国際的な信用が落ちます。

つまり、紙幣の増刷を行うと一層国債が膨らんでしまうため、いま、この手段は選択肢にないと思います。

◎質問者からの返答

大変ご丁寧にありがとうございます<(_ _)>。

いくら国内で大半が買われていても国債的な信用が暴落を招くということですね。

「紙幣の増刷を行うと一層国債が膨らんでしまうため」

の箇所を詳しくご教示いただけますでしょうか。


2 ● miharaseihyou
●38ポイント

インフレで借金の帳尻あわせをやる手だが、国民への負担が凄い。

少し前のブラジルなど、バケツいっぱいのお札でトマト一個とかだった。

毎年数百パーセントのインフレが猛威をふるい、銀行預金はただ同然になり、生活できない人が街にあふれた。

走り出したら止まらないのがインフレの特徴。

経済の慣性は通貨の流通量を増やすだけではどうにもならない。

それに、日本の場合、消費の量が徐々に減少する経済の縮小が進行している。

個々の家計にも消費そのものへの飽和感がある。

つまり、必要なものは既に足りている。

人口も減り続ける。

これ以上消費が増えないので、国内経済の縮小に歯止めが掛からない。

現在は増え続ける銀行預金を国債で吸収しているが、国債以外に有利な投資対象もないので基本的に金余りになっている。

増税で吸収するべきだという理屈になるが、政府の構造的な赤字体質を改善しない限り増税に理解は得られない。

現在有利な投資対象は海外。

海外への投資は最近の円高で加速している。

しかし、国内向けには、銀行がいくら利息を安くしても借りてくれる所がない。

稼げる当てがなければ企業は金を借りない。

国内限定で見ると、何重にも手詰まりなんだよな。

◎質問者からの返答

大変ご丁寧にありがとうございます<(_ _)>

…増税で吸収するべきだという理屈になるが、政府の構造的な赤字体質を改善しない限り増税に理解は得られない。

その通りですね。ざる水で、いくら増税しても無駄だと感じます。

円高とのかねあいについては如何でしょう。通貨量を増やして円安に持っていく意見がございますが。


3 ● suppadv
●38ポイント

日銀がお金を刷ったら、通常は、貸出金利が下がって、皆がお金を使うようになるはずですが、今は、それが期待できませんので、あまり意味が無いという考えが主流です。

また、円高対策向けにに、通貨量を増やすとなると外貨の購入をそれだけ行うことになるので、国家的な介入と言うことになり、国際問題が発生する元になりますので、それも中々出来ません。

増税以外の方法で、まずは、公務員や外郭団体に落ちている多額の国家予算に手をつけるべきだと思うのですが、何とかなりませんかね。

◎質問者からの返答

そですね。アメリカ様の影響もあって、ちょこまかとした介入しかできないのかもしれませんね。。結構無駄はまだまだあるように感じますネ。


4 ● sloto
●38ポイント

一通り理由は上がっているみたいですが、まだ挙げられていない理由としては

この先団塊世代の年金の支払いでいやでもお金が出回るというのもあるでしょう。

2015年の団塊超過問題に対する対策の一環という意味があると思います。

先日のスイスの介入のように、円高は貨幣を発行すればいやでもとまります。

しかしデフレはお金をすれば止められますが、インフレはお金を刷っても止められません。

この先、あと数年もすれば団塊へ年金受給が本格化します。

http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2010/kouhou/useful/u01_z19.htm

これは2010年のものですので、あと3年もすれば60?65歳のパープルラインの人間が年金を受給されることになります。


5 ● ZEONG
●37ポイント

勝手に増刷をすると、日本円の価値が下がってしまいます。

最悪の場合インフレになりかねませんから、簡単には増刷できません。


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