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●質問者: Grace
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

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6 ● こっば
●40ポイント

こちらはどうでしょう?

http://www.joy-dc.com/x.html

方法等 部位 放射線量(mSv)

口内法(小さなレントゲン写真) 歯 0.01?0.03

パノラマ(大きなレントゲン写真) 歯 0.02?0.03

CT撮影 頭部 0.5

集団健診 胸部 0.3

胃部 4.1

撮影 胸部 0.065

胃部 2.0

東京・ニューヨーク間を飛行機で往復したときの放射線量 0.2

日本人が1年間に自然界から受ける放射線量 1.1

ガラパリ(ブラジル)の人が1年間に自然界から受ける放射線量 10.0


レントゲンの機種や撮影する部位にもよりますが、歯科医院で撮影する小さなレントゲン写真の放射線量は、大きいレントゲン写真も小さいレントゲン写真も、線量は変わりありません。

しかもその線量は、集団検診で撮影する胃のレントゲン写真1枚(約4.1mSv)のおよそ100?400分の1、自然界から1年間に受ける放射線のおよそ40?100分の1程度です。

このことから、歯科医院で撮影するレントゲン写真の安全性は高いといえます。


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