映画や演劇が始まるときの、
客電が落ちて、場内が期待に満ちながら静まりかえった瞬間の
暗闇が大好きです。
いい意味で、何が始まるかわからない感じです。
回答ありがとうございます!!
そうですね、私も映画館の中で暗くされるとその映画に対しての緊張感がわいてきます!!
実際には存在自体が無くなる訳ではないんだけど、自分が触れるもの(聴覚,嗅覚,触覚,味覚)以外の存在が希薄になる空間だと思います。
或いは、自分以外の境界が無くなる感じ。
(どれもこれもが在って無いような存在になってしまう)
だからこそ、自分自身,自分が触れたものをより強く感じる空間でもあります。
回答ありがとうございます!!
感覚は自分の回りの境界線を自分でも感じるときに役立つものなのですね...
それを闇がなくす...少し怖いですね...
俺にとって闇は
憧れの存在であり
唯一の味方
理由は友達がいなくて1人でけんかばっかりしていたから
嫌われて闇とかが憧れにw
回答ありがとうございます!!
つらい時、唯一、自分の苦しみを放つことができる所は闇なんですね...
そうですね……。
闇は、自分も含め他の人の心に巣くう世間一般で言う所の何かしらの[黒い感情]だとかんがえます。
それは、妬みや嫉妬、怒り憎しみなど…そうゆう[負]の感情なのではと思います。
回答ありがとうございます!!
感情としての闇は苦しみやつらさを表すのですね
...となると私は闇に浸っている!?