初めまして^^*
回答させていただきます。
結論からいいますと、
僕的にはコピックのほうがオススメです^^;
もしペンタブレットを購入しても
自分に合わなかったら
金が…ってなるので(^ω^;
(僕、経験者ですorz)
コピックなら、一気買いさえしなければ
自分に合わないと感じたところでやめられますし。
えーと、とりあえず今、
予算はどのくらいですか?
ペンタブレットは価格に結構差があるので、
それにもよると思います。
それに、初心者なら慣れるまで
時間がかかるかもしれません。
もしコピックを買うなら、
個人的にコピックスケッチがオススメです。
でも、初心者だったり値段を気にしたりするならば
コピックチャオがいいと思います。
僕は両方持ってます^^;
チャオよりスケッチも方が色数もインク量も多いので。
ちなみに、値段は
スケッチ:¥399(本体価格¥380)
チャオ:¥263(本体価格¥250)です。
他にもコピックには色々種類があるので、
一度コピックのHPを見てみるといいと思います(`・ω・´)
買ってもわからなかったら、
Youtubeなどで動画で詳しく紹介していますよ。
閲覧オススメです(^□^)
…まあ、どちらにも「慣れ」があるので
なんともいえません^^;すみません_| ̄|○
…では、長々とすいませんでした((汗
参考にならなかったら、全力で謝りますorz
では(`・ω・´)
とっても分かりやすい説明ありがとうございます。
参考になりました!!
だいたい…予算は2万円程度ですね。
▽2
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なぽりん ベストアンサー |
お小遣い状況によりますね。
お年玉などがあるなら、ワコム社のペンタブレットの一番安いのでいいから買ってみてください。そして、http://h.hatena.ne.jp/ や手がきブログなどのサイトでお絵かきを楽しんでみてほしいです。ちょっとレイヤーを使いたくなったら、http://f.hatena.ne.jp/miuno/imageedit でレイヤー絵もかけます。
もっと凝ったことがやりたくなったら、AzPainterを無料ダウンロードしましょう。なにかできそうでわくわくしたら
を買いましょう。ソフトの説明はサイトにもありますが、いろいろバラバラなので手元に本をおいておくほうが絶対見やすいです。
はてなお絵かきでも混色は工夫すればできますが、普通のコンピューターソフトは色がほとんど無限なので、最初にソフトになれてしまえばどんな色でも塗れます。無料素材もあります。後から紙のサイズを変えたり、重ねあわせたり、色だけやっぱり最初から塗りなおしたりもできます。また、トーンを貼りたくなったらCLIPというサイトで、月に数百円で漫画を描くためのソフトなどを貸してくれます。それもこれもペンタブがないとマウスではどうしようもないのです。
もし、あなたのお小遣いが月800円くらいしかなくて、ペンタブを買うお金がないなら、毎月1?2本ずつコピックを買い足しましょう。最初は肌色と焦げ茶、茶色、薄茶色とそろえて、古い写真のような色合いしか塗れませんが、それはそれで味があるものです。
2本ずつでは2年かかりますが、50色もそろえたころにはすごいことができるようになっているとおもいます。ただし、主線用のにじまない線を何で書くかも問題で、別にペン先やコミックインクを買い足すことになるかもしれませんし、広い面積の面塗りが多いとあっという間にコピックのインクがなくなってしまい、買い足ししてばかりいるかもしれません。紙は、人に見せるなら厚手の上質紙がよいとおもいますが、最初は練習用ならコピー用紙でもなんでも安くて大きい紙を買いましょう。B4かA3がおすすめです。800円で500枚くらい買えます。
※ペンタブは電器屋においてあります。大きな電器店では触れますから、どんどんつかってみましょう。表面がつるつる滑ってしまって書きにくい時は、ペンタブの上に薄い紙を一枚敷くとかきあじがよくなります。ただし、ペンタブの芯を大事に使う工夫しないと、すぐにすりへってへんな線がかけるようになってしまいます。
※Azペインターはソフト本体は無料でよいのですが、私の使っているSAIというソフトよりは機能が少ないし、指南本も少ないです。SAIの指南本はかなりすごいのがいろいろでています。もし「Azの書き味はよいけれど機能が足りない」とおもった場合は、CLIPにソフトレンタルしに行く前に、余裕があればSAIとSAI指南本の導入も考えてみてください。というか、先に本屋さんで指南本をパラパラ見ると操作画面が出ているので、どのソフトがいいか選ぶ手がかりになります。グラフィックソフトのコーナーフォトショップの本しか置いていない書店も多いですが、イラスト投稿雑誌コーナーの近くにムックとしていろんなソフトの本がおいてあることが多いです。
※ マウス絵とペンタブ絵の違いについてはhttp://h.hatena.ne.jp/album をみてください。傾向として、大人が描いてもガタガタになってしまうのがマウス、細かくて、まるで紙に書いたように上手いのがペンタブです。ここはhttp://h.hatena.ne.jp/ の書き込み欄から書かれた絵のリストです。書き込み欄右下のボタンの筆マークを押して、試しにマウスでお絵かきしてみてください、マウスのやりづらさがわかるとおもいます。お絵かきソフトのまえに、ここでペンタブになれておくのもいいです。
マウス絵でもペンタブのような絵を描く方法がありまして、コンピューター上の描画画面を思いきり広くとって書き、あとで縮小すればきれいにみえるのですが、これをするには、ソフトやコンピューターそのものの性能が問題になります。ハイクお絵かきの描画エリアはどうがんばってひろげても手のひらをならべたくらいの大きさにしかなりません。SAIはレイヤーが多くても広い描画エリアでもなんとか普通のコンピューターでうごく、骨太のソフトです。
難しい話をしてしまいましたが、本など自分で調べてがんばれば必ず道は開けます。
とても参考になりました!!
こんなに沢山…ありがとうございました。