・あることを探し出したいという問いかけで、
そのことが存在している(はず)のURLを紹介している。
ところが、そのURLのページから、
(1)実は「そのこと」にたどり着けない・・・最悪
(2)「そのこと」にたどり着けないことはないのだが、
すぐにではないので、分かりにくい・・・悪い
(3)「そのこと」には違いないが、数が多すぎる・・・不親切
・(別のところにも書いたが)翻訳してほしい、
に対し、翻訳ソフトの結果をそのまま貼り付ける。
その結果は、実は正しくないのだが、回答者自身、
本当は正しいか正しくないかの判定すらできない。
(追記)下記は、以前に行った
「自分で思う、自分の悪回答は」の質問です。
そうですね。
自分はURLを紹介したりするときも、それを見る価値があるかどうか質問主さんが判断できる手がかりのためや、概要程度の一言コメントをなるべくつけるように心掛けています。
以前実施された【あ、やっちゃった、悪回答】、良いですね?
いつも真剣に回答している方々のあとからしまったと思った回答や舞台裏のぶっちゃけ大会。なかなかその場で気づいたり、リカバリしたりするのって難しかったりしますからね。
僕は、回答になっていない回答が良くないと思います。
この作品に回答すること。
良くない例を答える質問の回答は良くない例ということですね。
哲学的な香りを感じました。
私は、ポイントを稼ぐためにやるとか、わからないとか、その質問にふさわしくない回答が良くないと思います。
質問者が後から追加したコメントを読まないで書いた回答はダメですね。
本当はちゃんと最初に規定して書かないといけないと思います。
あとから思い出したら一応コメントやどなたかの回答への返信に書いたりもしますが
それは読んでもらえたら運が良いくらいに個人的には思っています。