吹き矢で風船を割ってやりたい
ふわふわ浮かぶ風船、狙うのは大変ですよ。
回答有難うございます。
引っかかっている木のところまで行って、風船を外してまた空を漂わせてあげたい。
無理したら危ないですよ。枝の細さに気を付けてね。
回答有難うございます。
「君はいいね。何も考えずに、ふわふわ浮いていて…。」
と考えるでしょう。
短い言葉でと書いてあったので
縮めましたが、制限なしならこう思います。
「何故、木の枝に引っかかっているのだろう?
子供が飛ばして引っかかってしまったのか、
それとも、誰かのいたずらなのか…。
そのまま、しぼむだろうか?鳥などに当たって割れるのか、
木から外れて飛んでいき、ある程度のところで割れるのか…。
今、木に登って外そうか、いや。変人に思われるだろう…。
そして、何故自分はこんな場所で風船を見ながら考え事をしてるのだろう?
暇ではない。さっさと帰ろう。」
風船「高いところ怖いよ?。あの子の手に戻りたいよ?。」
そんなことをおもい、私は、浮かんでいるのであった。
物語のある回答有難うございます。
「取ってあげたいけれど、また飛んでいって、
空で割れてしまうのは悲しいからそのままにしておこう。」
風船「そんなこと言わずにたすけて?。」
回答有難うございます。
「持ち主を待っているのだろうか…。」
待っていたら素敵ですね…。
「あの子は、まだ泣いている…。」
「私は、もうあの子の元に戻れないのかしら。」
回答有難うございます。