ぼくの頃は､学生課というところで､普通に学内にｱﾙﾊﾞｲﾄ募集の掲示が出てましたけどね｡

｢大学のｷｬﾘｱｾﾝﾀｰ(就活支援のところ)のようなところ｣とは､ちょっと違うと思いますが､

ｱﾙﾊﾞｲﾄ募集を受け付けてくれる窓口が大学にあるはずです｡

因みに､最近だと､そういうのを商売にしてるところがあるみたいですね｡

学生ｱﾙﾊﾞｲﾄ情報ﾈｯﾄﾜｰｸ @ﾅｼﾞｯｸ･ｱｲ･ｻﾎﾟｰﾄ

大学内の情報ﾍﾟｰｼﾞでも､そちらに誘導する例がちらほら｡

東京工業大学

早稲田大学

(そういうことをしても大学に失礼であったり迷惑であったりしないでしょうか､という意味です)

昔も今も､きちんと窓口がありますので､そこを通せば､失礼や迷惑であるはずが無いです｡

こういう場合､大学のｱﾙﾊﾞｲﾄ紹介窓口のようなところはあります｡

また､大学生協でやっている場合もあります｡

そういうところへは､直接接触して､ｱﾙﾊﾞｲﾄを紹介してもらうことになります｡

今回の求人で､英語が完璧に出来て､というところは問題は無いと思いますが､ﾌﾙﾀｲﾑに近い形で入ることの出来るという条件は､学業に差しさわりが出る可能性が高いので､難しいかもしれません｡

また､4年生限定という点も､多少何か言われるかもしれません｡

大学側が紹介するｱﾙﾊﾞｲﾄの原則は､学業を助けるためという意味合いが強いので｡(最近はそんなに厳しくないかもしれないので､まずは聞いてみるのが良いと思います｡)

学業と関係ない一時雇用なので､正規の窓口へ行くと難色を示される大学もあるかと思います｡

英語ｾﾞﾐの教授に伝手をつくって､個人的に頼み込んだ方がよい人材を確保できるでしょう｡(ｾﾞﾐ／教授へのﾊﾞｯｸﾏｰｼﾞﾝは必要ですが)