三線(さんしん)の職人、屋良三線屋 の新垣睦美さん。
http://www.k3.dion.ne.jp/~yara34ya/index.syokuninnsyoukai.html
女性の年齢を詮索するのは、アレですが、↓のページの更新日が2008年なので、40歳手前ではないかな、と。
三線職人さん、探してました。
ありがとうございます。
・清水一余(シミズカズヨ)さん
アクセサリーブランド「-沖縄手製装身具-美海工房」主宰
アート&クラフトの教室 「アトリエ美海」主宰
≪ブログ≫美海工房カーズーの『あかばなー日記』
・初の女性マーシャラー(誘導員)渡慶次真澄さん
⇒ 離島に初の女性誘導員 JTA石垣空港所、渡慶次真澄さん(琉球新報)
⇒ JSC石垣空港所に初の女性マーシャラー誕生?渡慶次真澄さん(八重山日報NEWS.COM)
こちらは職人といって良いかわからないのでおまけ的に回答
あ・・・20代後半ではないか・・・
ありがとうございます。
・アクセサリーの方は、もっと民芸品・工芸品色が強かったらよかったのですが…
・マーシャラー、初耳だし面白いですが、やはり年齢が…残念です
崎元徳美さん
与那国織の職人だそうです。
http://kougeihin.jp/crafts/introduction/weaving/2817?m=cu
与那国織というのは、与那国花織、ドゥタティ、シダティ、カガンヌブーの総称である。外国語のように響く布のひとつひとつを、崎元徳美さんに教えてもらった。崎元さんは、衰退していた島の織物を復興させた徳吉マサさんの孫にあたる。沖縄本島にある県の工芸指導所で2年、同じく本島の南風原町で琉球絣を3年経験し、与那国に戻ってきた。今、島では30人の女性が染織に取り組んでいる。崎元さんを筆頭に、20代後半から30代の若い女性も活躍している。デザインから、染め、織りまでを一人が担当し、自分のペースで進めていく。
情報、ありがとうございます。
≪紅型(ビンガタ)作家≫
・紅型アーティスト 亀谷明日香さん
沖縄本島南部の具志頭で紅型雑貨屋「虹亀商店」を営む
⇒ 虹亀商店(プロフィールに紹介あり)
東京都出身
1999年:沖縄に惚れ込んで移住。
沖縄県立芸術大学にて紅型を4年間学ぶ。
在学中から紅型作品、土産物等を作り、路上販売を始める。
卒業後は自宅兼工房で、紅型Tシャツ、照明、看板など制作を続け、
2007年、遂に念願の紅型雑貨屋「虹亀商店」を沖縄本島南部の具志頭にオープン。
2010年、新「虹亀商店」を南部、知念にオープンする予定で。現在建設中。
・琉球紅型作家 RYUKA 新垣優香さん
⇒ 琉球紅型作家 RYUKA 新垣優香さん(沖縄ゲストハウス 安宿チャンプルー荘)
[ブログ] ⇒ RYUKA
プロフィール
1985年 沖縄県那覇市生まれ/O型
2003年 沖縄県立首里高等学校(染織科)卒業後、首里流染、玉那覇紅型工房に入る
2003年 沖縄県工芸指導所(紅型コース)卒業
2007年 第16回りゅうぎん紅型デザイン公募展 奨励賞受賞「華の詩?風にのって?」
2009年 第18回りゅうぎん紅型デザイン公募展 奨励賞受賞「つどい?万華鏡をのぞいて?」
2010年 第62回 沖展 入選
2011年 株式会社セシール コールセンターエントランスデザインに「花紅型」が採用される
『 りゅうぎん紅型デザインコンテスト』 大賞受賞
現在沖縄を拠点に創作活動中
・紅型作家 縄トモコさん
1981 鳥取県米子市生まれ
2003 沖縄へ移住
2007 金城紅型染工房・普天満紅型工房で紅型を学ぶ
独立と共に、自己ブランド「紅型ナワチョウ」設立
異なったジャンルの物作りユニット「コココ工房」を結成(紅型・陶器・写真)
県内外で個展活動を展開
紅型作家さんというものを知りませんでした!
情報、ありがとうございます。
喜舎場智子 さんは、沖縄の金細工職人です。
こちら では、喜舎場智子さんの作品が紹介されています。
喜舎場 智子(きしゃばともこ)
沖縄県那覇市出身
東京で彫刻を学び、その後伝統的な沖縄の金工や
ジュエリーデザインを習得。その後イタリアに留学。
帰国後、2007年にci.cafu(チ、カフー)を設立。
作品展示会やアクセサリー制作、デザインを手掛ける。