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円安になるまで円刷ってその金で海外資産買いまくりが最強なんじゃないの。
増えた実資産がまた通貨の信認につながって円高圧力になったら永久機関じゃないか。
この方式ならむしろ出来るだけ長く円高が続いた方が儲かるし、この永久機関に諸外国が気づいたらあっという間に通貨安競争は終わる。
どう転んでも良い、簡単に出来る完璧な一手なんじゃないか、これ。



という中二病的な妄想を思いついてしまいました。
自分でつっこもうとしたのですが、何が問題なのか自分ではわかりませんでした。
つきましては代わりに皆様のツッコミをお願いします。


●質問者: jun
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● australiagc
●20ポイント

「海外資産買いまくり」の程度によりますが、この段階で円を売りまくって外貨を買うわけですから、多少なりとも円が下がりますよね。仮に「通貨の信認につながって円高圧力」になったとしたら、逆に海外にある実資産の価値は買値より安くなりますし。


それ以上に、輸出が今より伸び悩むでしょう。日本企業の業績が更に落ち込めば通貨の信認以前に、国の経済への打撃となり、結局円の価値も下がるでしょう。また、輸出による収益が落ち込んだ企業が値の上がった円のアセットを放出し始めればやっぱり円安に繋がりますし。


とまあ、素人意見ですけど。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

このプランでは円高が継続しても円安になってもどちらでも良いのです。

円高が継続するという事は金を刷っても円の価値が落ちないという事ですので、錬金術になりますよね。

円安になったとしても今の円高問題を解決するという目的は達成されています。

で、この行為は円安になるまで続けるので、海外資産価格が購入時より安くなるという事は考えられないと思います。


2 ● db3010ss
●20ポイント

円を刷りまくるとインフレというキツい副作用があります。デフレなのだからちょっとくらいインフレのほうがいいという人もいますが(たとえばインフレターゲット論)、そんなにうまく調整できるとはかぎりません。

だいたい円を刷ったところで国民の財布には入らずに、どこかに消えてしまうに違いありません(似たようなことを中国はやっているのではないかと思います)。刷った円の分だけ国民の資産が希薄化してしまうのです。

やるのならば、「円安になるまで、国民が預金や保険やタンス預金を解約して海外投資をする」ではないでしょうか。500兆円くらい海外投資して、国内民間金融資産が国・地方の借金を下回るくらいになれば、長期金利も上がるし円安にもなると思います。

◎質問者からの返答

インフレターゲットって金を刷って国内にばら撒くという事を想定していますよね。でもこの案では刷った金は日本国が海外資産を買いまくる原資になり、資産がまた通貨価値の裏付けになるのでは、と思いました。

国内で金が回るわけでもないので、インフレ圧力としても弱いのでは・・・。

また国の資産として蓄積されていくので、どこかに消えてしまうという事もありません。

国民に海外投資を啓蒙したところでそうは動かないでしょうし、危険だと思います。


3 ● miharaseihyou
●20ポイント

痛し痒しですね。

現状で、日本企業が保有する海外資産の最大の物はアメリカなどの国債です。

つまり、円高が進めば進むほど銀行や保険会社の含み資産は増えている勘定になります。

輸出産業にとって、円高は宿命とも言えます。

これはid:seble さんからの受け売りなのですが、貿易黒字が増えれば増えるほど円高は進む。

ドルで受け取った資金を円に替える必要がありますから、基本的にドル売りの圧力が高くなってしまうのです。

現在の産業の空洞化を勘案すれば、近い将来円安に振れる可能性が高いと思われます。

生産拠点が海外移転してしまえば国内での生産は減る。

円高や電力事情だけではなく、少子高齢化による労働人口の減少や、政府の借金体質によるデフォルトの危険性もあって、円が買われる時代は終わりつつあります。

なのに何故ドルが安いのか・・・?というのは、ハッキリ言ってアメリカが日本以上に弱くなり続けているからです。

アメリカは国際金融資本によって経常的に搾取され続け、貧富の格差が激しくなって末期状態も近いと思われます。

軍事的なソフト&ハードウェアの蓄積はありますから、何とかに刃物に近づきつつある。

巨体を持て余している状態ですから、とても不安定です。

同じ構造はユーロにも共通しています。

全体で見れば沈没寸前。

だからと言って、円が多少はマシなんだとは思いますが、焚き火に灯油をぶちまけるようなオペレーションは危険だと思います。

◎質問者からの返答

僕も遠くない将来に円安が来るとは思いますが、産業が流出してからじゃ遅いですよね。

一度流出したらほぼ戻ってこないと思います。

アメリカ国債は売れないので、含み資産といっても通貨と国家に対する信用を増す以上の意味は無いのではないでしょうか。

しかし活用できる海外資産を戦略的に買収していけば、円安に振れれば儲かりますし、円高が続けば永久機関なのかなと。

危険と言われますが、どんな危険があるのかわかりません。


4 ● some1
●20ポイント

正にその「お金を印刷」を繰り返した結果、自称「世界通貨」にはなったものの、

インフレと財政赤字によって国が傾いてるアメリカって先例があるからでは?


増やしすぎてケツ拭く紙ほどの価値も無く、その上、北朝鮮でも刷り放題なドルの化けの皮がはがれた結果が今のアメリカですし。

◎質問者からの返答

アメリカは刷った金で投資したんじゃなくて消費したんですよね。


5 ● Hyperion64
●20ポイント

日銀が発行するのが円紙幣=日本銀行券です。それで何かを購入するのは日銀が主体になりますが、日銀もバランスシートを考えて発行しないといけないのだと思います。

むやみに銀行券を発行して金融商品(アメリカ国債など)を買い込むと負債=リスクを抱えることになります。これに関しては日銀法の縛りがあると思います。

ただ、junさんの指摘のように何か絶対値上がりするものを買いだめするのは、アリではないでしょうか。原油とかレアアースなどです。でも日銀法に抵触するのでしょうね。

関連はてなもあります。

◎質問者からの返答

僕は絶対に値上がりするという必要は無いと思います。

まあ値上がりが期待できる位で。

このプランでは最終的に必ず為替差益が出るので、滅多な事じゃ相場で損はしないと思うんですが・・。

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