少なくとも 今まで あったそういう予言は すべて はずれてきました。
今後のその可能性は 高いし、たとえ 滅亡したとしても それが どうしたぐらいのレベルでしょう。
少なくとも あと 100年後には 今 いる人の 大半は 死亡(滅亡)しているわけですし。
>僕は、今日、リュックサックにいろいろ入れて準備しました。
いったい 何の準備ですか?
どこか別の惑星にでも退避するのでしょうか?
【↑いや色々マヤ予言は当たってきてます。】
僕は嘘(?)だと思います。
ですが今回はもう10月28日が近づいているのに,
何も起きません。
例えば,大地震なら余震などがあります。
でも何も起きてません。
雑学なんですが
太陽は残り50億年生きられる
地球は4006年11月01日人類滅亡
だそうです。 ※あくまでも予想です。
だから今回だけはハズレだと思います。
説明力無くてご免なさいm(__)m
なぜマヤ人だけが、その情報を得ることができたのでしょうか。
かつて、歴史に残る予言者はたくさんいました。
しかし、全員一致した予言というのは、まったくありません。
それぞれ、そこそこ当たっているのであれば、日付が一致した予言が有ってもいいではありませんか?
予言の書と言われるものは、ほとんどが「事件が起こってから解釈すると当たっていた。」というものです。それは、元の文章が曖昧な表現で、解釈の余地がひろいのです。そこに、すでに起こったことをあてはめれば、全部当たってるになるわけです。
明日の天気は晴れもしくは曇りで、ところによっては雨が降り、ひょっとしたら雪が降る所が有るかもしれません。という予言があると、どんな天気でも「解説によっては」当たります。そんなものですって、予言なんて。
現在、NASAは隣の銀河まで見わたしてます。
そんな、地球に落ちてくるような星があるとしたらとっくの昔に見つかってます。
NASA云々じゃなくても、あと数十日で落ちてくるとなると、いい加減目視可能なところまで来てるはずですよ。
という訳でありえません。核ミサイルとか大地震のほうがまだ信憑性があります。