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松永英明@ことのは ベストアンサー |
もともと「w」を「(笑)」の意味で用いたのは2ちゃんねるではなく、オンラインゲームのチャットであったとされています。つまり、2ちゃんねらーがパクった表記なのです。そして、それが2ちゃんねる経由ニコニコ動画に流布したり、一方で文字数が少ないことからTwitter等でも使われています。
ということを考えれば「2ちゃんねる語というわけではなく、ネットで広く使われている表記」という認識で中和されるのではないでしょうか。
ただ、お笑い系のネタとかでもないのに、まじめな質問に対して「w」を使って答えるのはそれ自体がふざけた態度ですから、信憑性を自ら落としているとも考えられます。つまり、無理をして信憑性を高く見てやる義理も何もないと考えてもいいのではないでしょうかwwwww
(↑わざと使いました。サーセンwwwwww)
回答ありがとうございます
サーセンの後のwもわざとですよね・・・?
>>オンラインゲームのチャットであったとされています。
あ、それは知っています。
確かニコニコ大百科で見たことがあります。
>>無理をして信憑性を高く見てやる義理も何もないと考えてもいいのではないでしょうかwwwww
それもそうですね。本当に有益な回答なのに最後の最後でふざけてしまっている(wを使っている)人をよくみかけるので本当に残念な気がします。
回答ありがとうございました
信憑性がないとは思いません。
その情報自体の信頼性は、自己証明的に保証しなければならないからであり、「誰が」「どうやって」かはあまり意味がありません。
おそらく、問題となっているのは
回答の信憑性ではなく、回答者の真剣度、真摯さの方ではないでしょうか?
http://el.jibun.atmarkit.co.jp/azk/2010/05/post-271c.html
少なくとも、あなたの立場に立った場合、わたくしはそう思います。
回答ありがとうございます。
なるほど、信憑性ではなく真摯さのほうが大切なのですね
確かに言われてみれば信憑性だけの問題じゃないような気がしてきました。
ありがとうございました