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米中露韓の関係性についてについて。詳しい方に質問です。
〇中国の抱える、軍事面における技術開発と特定の兵種育成・練度に関する問題点、
及びそれらの分野における米や露との格差について具体的に教えて下さい。
また中国はそれらをどの程度重要な問題として捉えているのでしょうか。
(判断材料になる事実や出来事等あれば教えてください。)
〇尖閣諸島が中国に占拠された場合、米国の反応は現実的にどうなものになると予測されるでしょうか?
〇中国が竹島を強襲占拠した、という事態が仮に起こったとした場合、韓国は現実的にどうに反応すると考えられますか?
また、米露はどのように立ち回ると予想されますか?
〇先に質問した軍事面における格差が仮に解消された場合、日本という国の戦略的価値は果たしてどのようにどこまで変化し得るものなのでしょうか?
〇北方領土問題に関して、仮に日米中vs露という図式が成立した場合(有り得ないのは分かってますが)状況はどこまで変化する可能性がありますか?

我ながら「…コイツバカか?」と思いたくなるような質問だとは思いますが、
詳しい方の見解を出来れば複数お聞きしたいです。
よろしくお願いします。


●質問者: thiramilk
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● Baku7770
●300ポイント ベストアンサー

〇中国の抱える、軍事面における技術開発と特定の兵種育成・練度に関する問題点、

及びそれらの分野における米や露との格差について具体的に教えて下さい。

また中国はそれらをどの程度重要な問題として捉えているのでしょうか。

(判断材料になる事実や出来事等あれば教えてください。)

中国の軍事技術で最近大笑いした話があります。

新幹線の技術を供与されながら、それで特許を取得して世界に売り込みをかけるといった報道がされていましたが、実はそれを軍事技術でもやってしまったんですね。

ロシアから買った技術で中国は戦闘機を製造していますが、人件費が安いことと合わせて他国に売り込みをかける場合、かなり安く造れます。

実際中東への戦闘機の売込みで露中が競合になって中国が勝ってしまったんですね。ソ連は社会主義国でしたが、現在のロシアは建前は社会主義国ですが、本音というか各企業の考えは自由主義国家の企業と大差ないんですよ。それで、戦闘機を作っているスホーイやミグ、ロシア政府も怒って中国に最新技術を提供しないとなったようです。

現在、ロシアが軍事技術開発のパートナーとしているのが、実はインドなんですね。

そのため、最近の中国は技術面でかなり苦労しているようです。

これに関して中国がどう考えているかは伝わってきていません。

ただし、日本の軍事産業のサーバがサイバー攻撃を受けたと報道されたように他国の軍事情報を盗もうといった動きに出ているようには見えます。

〇尖閣諸島が中国に占拠された場合、米国の反応は現実的にどうなものになると予測されるでしょうか?

実際に、起こればどうなるでしょうね。前回占拠の動きを見せた時には当時の前原外相がクリントン補佐官から安保の対象であるとの言質を引き出しましたが、実際に占拠した場合は、自衛隊がどこまで反撃するかが一つのキーになると考えます。

つまり、自衛隊が戦わない限り米国も戦わないということです。

〇中国が竹島を強襲占拠した、という事態が仮に起こったとした場合、韓国は現実的にどうに反応すると考えられますか?

また、米露はどのように立ち回ると予想されますか?

実際にありえない話しではないですよ。現在中国は空母を建造中ですが、ロシアとの間でも国境紛争を抱えていますから、ロシアへの侵攻を考える場合、韓国に対する抑えは必要ですから竹島か済州島に侵攻する可能性は少なく無いんですね。

軍事占拠のためには済州島の方がベターなんですが、竹島は日韓で領有権を争っていますから、名目はあるんですね。

その場合日韓の動きですが、国連で制裁に関する動議を求めるところから始まるでしょう。

その場合、国連の存在意義が問われることになると考えます。中国は常任理事国ですから拒否権を行使できますからね。国連は常任理事国は正義の国という前提で成立している組織です。それが崩れてしまうのですから。

どちらにしろ、中国の上陸作戦に対しての反攻は別として奪還作戦開始までに時間がかかるものと思われます。

〇先に質問した軍事面における格差が仮に解消された場合、日本という国の戦略的価値は果たしてどのようにどこまで変化し得るものなのでしょうか?

一般的に高くなると見られていますが、私はそれだけだと見ていません。ベトナム辺りが高くなってその後に高くなると考えています。

兵器の技術レベルが相手と戦えるレベルにあるかどうかというのは実際に戦ってみないと判らないことの方が多いんですよ。

例えば、M?16は今でこそ名銃とされていますが、ベトナム戦争に投入された時点では欠陥銃とされていました。それを銃身内部にクロムメッキを施すなどの改良を加えて今の地位を確保したのが良い例です。

他にもT?72がモンキーモデルであったとしても、湾岸戦争やイラク戦争でM?1にあれだけの差がつけられるとは誰も想像していませんでした。

つまり、兵器とは実戦で使用して初めて有効なのかどうかが判るんです。ですから使わないままいきなりアメリカと戦争というのは考えにくいんです。

中国がいきなり戦いを仕掛ける相手として考えられるのはベトナムでしょう。

〇北方領土問題に関して、仮に日米中vs露という図式が成立した場合(有り得ないのは分かってますが)状況はどこまで変化する可能性がありますか?

変わりません。元々北方領土は露が太平洋に侵出するための航路確保という性格があります。露の軍事力が低下してそういったことが無理になったということでもないと変化しないでしょう。


thiramilkさんのコメント
回答ありがとうございます。 実は結構困っていた疑問で、こういった「こうなったらどうなるの?」的な質問は、よく「さぁ、どうなるんだろうね」と返されることが多く、 また自分はこういう分野にあまり詳しくもなく、本で調べようにも何を読めばいいのかも分からないといった状況でした。 有難く参考にさせていただきます。
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