回答ありがとう^^
ポン子が答えてくれるなんて・・・
うれしい!
みゅあもこの曲が大好き。
動画ものせてくれてありがとう。
この曲で歌メモか、PV、作ってみようかな。
私は…“GUMI×鏡音レンの嗚呼、素晴らしきニャン生”
がおすすめです。
理由は…ミュージカルっぽい(?)ところとか…GUMI×鏡音レンの組み合わせがいい!
ところですとか…あと…個人的に好きなところです^^
http://www.youtube.com/watch?v=Lc5l-YTBojw
タイムリミットという曲です。
ところで、ボカロが流行りだした頃、某DTM雑誌が初音ミクの試用版を付録につけましてね。それの試用期間が10日間。
それを元ネタにして作られたのがこの曲、というわけです。色々な意味でボカロという文化を如実に表している、良い曲だと思っています。
言ってしまえば、ボカロ文化の方向性はryoの『メルト』で決まってしまったのですが、この曲は『メルト』の二ヶ月前に投稿されています。この頃はまだ文化としての方向性が決まってなくて、まさにこれから爆発しようとしていた、そんな時期でしたから、その頃の曲には最近の謎の言葉が並ぶボカロ曲とは一線を画すようなエネルギーというか、若々しさが感じられます。私はそっちのほうが好きです。
最近の、言葉は難しいけど特に何も言ってない歌詞繰り返しまくるようなボカロ曲聴くのもいいけど、あの時代の曲を聴いて当時のよさを感じるのも、現代だからこそ許される道楽だと思いますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=e4-UpDKZrqY
YMさんのGUMI曲、「曖昧フィーリングス」です
僕はこの曲に幾度と救われています
後半の盛り上がりと歌詞がいつも僕を救ってくれました
ぜひとも聞いてくださいね!