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この暗号みたいなの、読み方を教えてください。

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●質問者: chinjuh
●カテゴリ:コレナニ?
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● スパロウ

写真の横に書いてありますね。


『楠の木(こ)の間(ま)に鎮(しづ)まれる 石碑(いしぶみ。『碑』だけでもいしぶみと読む)古りて語らねど』


恐らく意味は、『くすのきの間(あいだ)にあるこの石碑(せきひ)は、古くから語られているものだ』という意味だと思います。


御詠歌は、あまり良くわからないので、憶測です。すみません。



【追記】


この文は、浅間山焼け供養碑というもので、天命三年の七月に起きた、浅間山の噴火の被害にあい、亡くなった人たちを供養する碑だそうです。


検索してみましたが、この記号のような言葉は、『真言宗豊山派』で使われる物らしい、という情報しか得られませんでした。


これは、僕の推測ですが、この記号が『モールス信号表記』に似ている気がするので、真言宗と天台宗の、別々の宗教同士で、機密情報などが別の宗教に知れ渡らぬように独自で作ったものだと思います。


chinjuhさんのコメント
あら、ほんとだ、書いてありますね、ありがとうございます! じゃなくて、 横棒だの縦棒だのの読み方を教えてください。 御詠歌だってヒントをわざわざ出してるんだから検索ようって気になりません?

chinjuhさんのコメント
× 検索よう ○ 検索しよう

スパロウさんのコメント
あ!記号みたいなものの読み方ですね!判りました!

chinjuhさんのコメント
そうなんです。記号の解読法を探してほしかったのです。 >> この文は、浅間山焼け供養碑というもので、天命三年の七月に起きた、浅間山の噴火の被害にあい、亡くなった人たちを供養する碑だそうです。 << この写真は江戸川のほとりにあるお寺で写してきたものです(しかも今日の昼ごろに)。 天明三年の浅間山大噴火で亡くなった人の供養碑なのは、確かにその通りです。 浅間山ってどこにあるか知ってますか? 群馬と長野県の境目にあります。 写真の供養碑があるのは東京都江戸川区です。 なんでこんなところにあるでしょうか。 ヒント:お寺は江戸川のほとりにあります

chinjuhさんのコメント
ケアレスミスが多くてすみません。 × なぜこんなところにあるでしょうか。 ○ まぜ供養碑がこんなところにあるでしょうか。

スパロウさんのコメント
確か、この浅間山の噴火によって、噴火による地響きで倒壊した家、火山灰で埋没する、などといった被害があったからだそうです。実際、浅間山から程遠いある村では、浅間山から出てきた泥上の土によって、埋没されてしまったそうです。 つまり、浅間山の噴火が、江戸(今の東京)にも被害が及んだからだそうです。

chinjuhさんのコメント
たぶん江戸川区にも灰は降ったと思うけど、さすがに灰に埋没して人が死んだりはしてないと思うよ。100km以上離れてるからねー。

スパロウさんのコメント
余談ではありますが、富士山が噴火すると、関東全域は火山灰で埋もれると計算で出ているそうです。 このことから推測するに、浅間山噴火でも火山灰によって埋没したという可能性は否定できないのです。

chinjuhさんのコメント
ふーん、そうなの。 灰が降るのとその灰に埋もれて人が死ぬのとは別の話なんだけど、スパロウさんがそう思うんならもういいや。どうもありがとう。

chinjuhさんのコメント
終了するのでいちおう答え(?)を書いときます。 浅間山の噴火で死んだ人が上流から流されてきて、江戸川区小岩あたりの中洲に打ちあげられたんだそうです。 供養碑の横に説明板が立ってるんですが、それにはそう書いてありました。 少なくとも小岩で噴火の被害者が出たわけではなさそうでした。 id:akira-tago0704 (スパロウ)さん id:Yoshiya さん id:meefla さん 無料なのにお相手くださってありがとうございました。

2 ● Yoshiya

御詠歌の楽譜(梅花流音符)の様です。

梅花流音符の読み方(初心者向)・曹洞宗大塔山 天童寺


実際の楽譜はこの様なものです。

無常御和讃・曹洞宗大塔山 天童寺


こちらのブログにもご詠歌の楽譜の写真が掲載されています。

あかつき会通信 2011.08.01

http://www.akatsukikai.jp/letter/archives/2011/08/images/1318173741.jpg


梅花流御詠歌については下記のHPをご覧下さい。

梅花流詠讃歌・曹洞宗三峯山 洞松寺

ここでは曹洞宗梅花流詠讃歌の世界をご紹介いたします.梅花をご存知ない方には概要を,ご存知の方には詠唱面などでの問題を紹介しております.ご意見ご感想をお待ちしております.


スパロウさんのコメント
きっと、この表記でしょうね!流石です!

chinjuhさんのコメント
そうですそうです、二番目のリンク先のような読み方を探していました。ありがとうございます! でも難しいですねー。 ドーーシーラシソーラシラー・ドーーシーシーラーラー・・ とかでしょうか。二行目の最後の方とかサッパリわかりませんね ^-^;

chinjuhさんのコメント
f:id:chinjuh:20111027191418p:image 梅花流でもフラットを補うと解読できんことはなかったです。 嬰ト長調の四七抜き音階(またはヘ短調の二六抜き音階)になりました。 でも、それなら最後のファはソのフラットで書くべきなのに、 なんでファにしてあるんだろう(もしくは他がどうしてソのフラットなんだろう)。 せっかくだから動画も作ってきます。

chinjuhさんのコメント
f:id:chinjuh:20111027192410f:movie 演奏するとこんな感じ。 御詠歌として自然かどうかはわかんないけど、まあメロディーになってるかなあ。

Yoshiyaさんのコメント
大阪市立図書館でご詠歌に関する書籍を見つけましたので、お知らせします。 [http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/9751012.html:title=百観音霊場ご詠歌-音譜と解説・小室裕充著] http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/9751012.html f:id:Yoshiya:20111103015411j:image (1994/5に出版された書籍なので、既に絶版になっています。) 国会図書館の書誌情報→http://opac.ndl.go.jp/Process?MODE_10100001=ON&SEARCH_WINDOW_INFO=01&THN=1&INDEX_POSITION=0&DB_HEAD=01&SORT_ORDER=01&SHRS=RUSR&QUERY_FILE=2865311_329966&TA_LIBRARY_DRP=99&DS=0&CID=000002332820&SS=01&SSI=0&SHN=1&SIP=1&LS=2865311

Yoshiyaさんのコメント
国会図書館の書誌情報のURLが無効になっているみたいです。 正しいURLは http://opac.ndl.go.jp/recordid/000002332820/jpn です。

chinjuhさんのコメント
ご丁寧にありがとうございます。近所の図書館を探してみます。 書名がわかれば検索しますのでURLは問題ありません。

3 ● meefla

コメント欄レベルかもですが、コレナニ?には回答以外にコメント欄がないようなので。


基本は Yoshiya さんのご回答で良いと思うのですが、梅花流音符そのものではないかもしれません。

御詠歌の流派 によれば、梅花流は曹洞宗で、善養寺の真言宗豊山派とは宗派が違います。

豊山派の音符の詳細は探した限りでは見つかりませんでしたが、同じ真言宗の高野山真言宗・金剛流の場合だと、梅花流と音階の上がり下がりが逆になります。


梅花流の場合は左回り(反時計回り)で音階が上がって行くのに対して、金剛流は 右廻り(時計回り)に線が動くと音階があがります。

金剛流御詠歌 の図表「金剛流平均律基本音符図表」をご参照下さい。


なお、真言宗豊山派の御詠歌の例としては、

http://www2.ocn.ne.jp/~atagosan/f-Goeika.html

http://www.buzan.or.jp/goeika/kiitemiru_a.html

があります。

総本山長谷寺和讃の冒頭に、右下から左上に上がる音符がある所からしても、梅花流音符ではないような気がします。


ご参考になれば幸いです。




追記です。(10月26日 午後11時)


まず、「コメント欄レベルかも」とお断りした上とは言え、中途半端な情報で知恵熱を出させてしまって申し訳ありません。


「豊山派の音符の詳細」を見つけました。

茨城県取手市の明香山観音院東谷寺のサイト、East Valley's Web Site にありました。

聲明 -shomyo- のページからリンクされている「聲明の楽理」の中です。

1.聲明の譜面 によれば、この記号は「博士(はかせ)」という名前だそうです。

2.博士(はかせ)について にある図を体系化したものが、金剛流平均律基本音符図表になるのかもしれません。

3.十二律 でわかった事ですが、同じ博士の記号であっても調子によって対応するドレミが違うようです。

十二律と五音五調子 に、その対応表があります。


従って、浅間山焼け供養碑和讃をドレミで表現するには、これがどの調子なのか、がわからないと無理なわけです。

歌を知っている人なら調子もわかるはずですので、碑では省略されているのでしょう。

ここでは五調子の真ん中で、全部の記号が使われているっぽい「盤渉調(律)」と仮定して ABC に置き換えてみました。

なお、途中で折れ曲がっている奴(「くウすの」の「の」とか)は、丸印から棒の出た方向だけで解釈してます。(もっと深い意味がありそうですが)


E E G# B C# B B

E E G# G# B B

C# C# G# E G# G# E G#

G# E B B G# G#


オクターブの上または下のものには下線を引いたつもりです。

誤記があるかもですので、お手数ですが再確認していただければ幸いです。


chinjuhさんのコメント
真言宗の御詠歌は読み方が違うんですか。 しかもなんだか音符図表が複雑でむずかしい!! 音声データと首っ引きで覚えないといけませんね。 眠くなってきたので頭が働きません。明日やってみます。 ありがとうございますー。

chinjuhさんのコメント
「御詠歌 楽譜」でググっても一瞬ではわからない情報(流派によって読み方が違うとか)を含んでるのはこっちなので★を連打しておきました(笑)

chinjuhさんのコメント
必死で読み方を研究してるんですが 金剛流はえらく難しくて知恵熱が出そうです。 右下から左上に上がる音符の有無は、たしかに見分けのポイントになりそうですが、 質問文に貼った写真の中に、それはありますかね。 一番最後の\\は、鉦の記号が左上に付いてるので、梅花流だとファにあたりそうです。金剛流だと双か断?

chinjuhさんのコメント
あかん、最初のー・が#ラまたはラだとして、次の!が上がるのか下がるのかもわからないのに、なんでこれでメロディーを再現できるんだろう ?_? 梅花流にしても金剛流にしてもさっぱり読み方がわかんない。 id:meefla さん id:Yoshiya さん、 暗号をデコードしてドレミにしちゃってください。 超おながいします。 メロディーになってるほうをベストアンサーにしたいと思います。

meeflaさんのコメント
回答に追記しました。 ご確認下さい。

chinjuhさんのコメント
ううむ、 十二律と五音五調子 http://www.eastvalley.or.jp/onritsuhyo.html これって左回転してますよね。 でも、最初の話だと金剛流は右回転なんですよね。 左回転してる博士を金剛流に当てはめていいものなんでしょうか(困惑)

chinjuhさんのコメント
とりあえず 呂旋は全部「ヨナ抜き(四七抜き)」のドから始まる音階で、 律旋は辞書を引くと陰音階だって書いてあるけど、 「十二律と五音五調子」のページを見るかぎりでは ヨナ抜きのソから始まる音階だってことがわかりました。 双調だの壱越調だのは、どの音から開始するかってことですね。 双調(G=ト)の呂旋と 黄鐘調(A=イ)の律旋は どちらもト長調のヨナ抜きなんだけど、 開始音が違ってる。 (移動ド唱法で呂旋はド始まり、律旋ソ始まり) ○に棒がついてる記号は、開始音が必ず上に○の縦棒(宮)。 呂でも律でも開始音を宮とする。 でも「十二律と五音五調子」のページにある方式だと、 フラット(またはシャープ)を表す記号がないので呂旋なのか律旋なのかがわからないとメロディーを再現できない(ナントカ調は関係ない。呂か旋かが重要)。 梅花流だとそれを解決するために細い棒を沿えるとフラットになる決まりがあるっぽい。 金剛流だとフラットを表す記号がない(?)ので呂律がわからないと再現できない(あるいは二重線でシャープを表す方式があるかもしれない)。 ○に棒がついてる記号(博士?)は梅花流と金剛流で回転方向が違う。 わかんないこと。 浅間山焼け供養碑和讃が何流で書かれているか。 二重線がないから金剛流である可能性は高い。 金剛流の場合は呂か律かがわかんないと難しい。 難しいけど二通り書いてみてどっちが自然か見ればいいのかな? (というところで知恵熱が出るので今日はやめて、明日にします)

chinjuhさんのコメント
あ、ダメだ。 そもそも右回転と左回転の謎すら解けてないんだから、 浅間山方式の博士で開始音がどれなのかすらわかんない。 それが分かんないと組み合わせが無数にあるのを探らないとダメっぽい。 (ふりだしにもどる) 歌を知ってる人じゃないと読めないのが正解なんでしょうね。 東洋音楽おそるべし。

chinjuhさんのコメント
寝て起きたので少し熱下がったからとりあえず平調で解読してみた。 平調の音階である E F# A B C# に、 金剛流平均率音符図表を使って博士記号を割り当てると、 f:id:chinjuh:20111027120246p:image ↑こうなる(図1) ↓これを浅間山焼け供養碑和讃に当てはめると、たぶんこうなる(図2)。 f:id:chinjuh:20111027113424p:image 太い線と細い線で音を書き分けてそうだけど、もとの碑文が正確かどうかわかんないのでとりあえず無視してみました。 四分の四拍子で一行に二小節にしてあります。○とDは休符。 実際に演奏するとこんな曲。 f:id:chinjuh:20111027123207f:movie しかしこれが御詠歌のメロディーとしてアリなのか判断がつきません。 また図1に書いたとおり高い C# と低い A が同じ記号になるので 平調に決め打ちしても解法は他にもありそうで頭が割れるように痛いです。

meeflaさんのコメント
右回転と左回転ですけど、豊山流も金剛流と同じで右回転だと思うのですが。 http://f.hatena.ne.jp/meefla/20111027122554 金剛流平均律基本音符図表の初重・二重・三重のそれぞれで、「壱D」の横に黒丸がありますよね。 これが始点を表すもので、豊山流の博士だと個々に付いている始点記号じゃないかと思います。

chinjuhさんのコメント
動画表示させとこうと思って、最後のほうのコメントをふたつ消したんですが、結局ほかの回答でもコメントがついて表示されなくなっちゃったので消す意味なかったとです…orz
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