S : サド、サディスティックの略。攻撃的で、相手の弱点を見つけると突きたくなる。
M: マゾ、マゾヒスティックの略。感受的で、相手がいると弱点をさらけ出す。
「ド」は「超弩級」や「度を超えた」の「ど」で、「ド根性」のドと同じです。
つまり、ドS ならあからさまに攻撃的なアプローチそのものと実際の攻撃を楽しみにしていますし、
ドMなら実に分かりやすく受け身体制で自らのマイナス点を次から次に滲み出して喜ぶ様な感じになります。
サディスティックの略がS、マゾヒスティックの略がM。どちらも、変態性欲の意味で、サディスティックことサドは、小説家が書いたキャラクターの正確から付けられた物です。マゾは不明です。
Sは、相手を痛めつけることを快感に思う変態性欲
Mは、相手に痛めつけられることを快感に思う変態性欲です。