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ギリシャ国民の相当数が、財政再建策実行条件付きの支援に否定的とのことですが、
「国民の大半は欧州首脳が合意したギリシャへの第2次支援を否定的に捉えている実態が最新の世論調査で明らかになった」とのニュースを見ました。 ギリシャが債務返済ができず、公務員を雇い福祉に回す財政が破綻目前なのは、ギリシャ内でも報道されていると思います。 年金カット、公務員削減、福祉の縮小を喜び受けるものが少ないのはわかるのですが、雇用や福祉、公共サービスなどが次々だめになりそうななかで、どうすべきだと、ギリシャ内では思う人が多いのでしょうか。
ギリシャ語も、英語もわからないので、インターネットで調べることもできません。
ギリシャ国民は、どのようなことを望んで、現在のギリシャ政府方針に反対しているのかを、日本語でお教えください。

●質問者: hathi
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

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1 ● kodairabase
●80ポイント

ギリシア人の中には、政治体制や経済規模・構造が異なるのにユーロに統合されたことに反感をもっている国民が多く、上からの支援策に対して否定的な意見を持っています。こういう人たちはユーロが衆愚政治の産物と考え、ドラクマに戻ることを期待しています。

http://www.publicissue.gr/en/1626/euro-analysis-2011/


hathiさんのコメント
早速に情報を頂きありがとうございます。 http://www.publicissue.gr/en/1626/euro-analysis-2011/ を、googleで翻訳し、その日本語を読みました。どうも、共通通貨ユーロの受け容れが多数派、ドラクマに戻りたい人は少数派、特に、公務員や年金受給者はユーロ受け容れ派。ユーロ圏に残った方が良いと考える人間が大幅に増加し、過半数を超え、このままではギリシャは破綻と思っているようです。 kodairabaseさんは「政治体制や経済規模・構造が異なるのにユーロに統合されたことに反感をもっている国民が多く、上からの支援策に対して否定的な意見を持っています。こういう人たちはユーロが衆愚政治の産物と考え、ドラクマに戻ることを期待しています」とお書きですが、そのようにこの記事(?)を読むのでしょうか?

2 ● papavolvol
●100ポイント

ギリシャは、もともと毎年反政府の暴動が起こっています。2008年も2009年も2010年も反政府の暴動が起こりました。

ギリシャへの金融支援に関するどの記事を読んでも、ユーロの危機を救うため、とか世界の通貨危機を防ぐためとか書かれています。ギリシャの庶民のためを考えている人はどこにもいません。

だから、ギリシャの国民はギリシャ政府とユーロ諸国の政策には反対なのだと思います。


今、日本で起こっていることと置き換えて考えてみましょう。

こんな印象を持った国民ならば、年金や福祉が破綻したときには、一般庶民の年金や福祉を切り捨てないで「これまで潤ってきた人たちからお金を取れ」と叫ぶでしょう。

ここに書いたことは、全部が事実ではないかもしれません。単に、多くの一般庶民が持っている印象です。誤解もあるでしょうから、説明責任を果たすことによって解決する問題もあるかも知れません。国民的な議論をして解決すべき内容もあるでしょう。

ギリシャの場合には、民主主義発祥の地のはずなのに、政府と庶民が毎年衝突して暴動に発展しています。そして、ギリシャの破綻に対しては、世界の人たちはだれもギリシャのことを心配しないで、ユーロの危機や世界通貨危機の心配だけをしています。


hathiさんのコメント
ご回答をいただきありがとうございます。 『この状況をつくったのは自分たちの所為ではない。他の利得者に対処させろ。自分らの権益に触れることは反対』というのは、よく見かけるので、それ自体は不可思議な反応ではないですが、そのような自己中心の心理があっても、事態の全体的状況が見えたり、切迫してくれば、自分本位の欲求を抑えて現実的な路線に心情も落ち着く人が大半だと、私は思っていました。 企業の被用者が、企業業績の悪化は自分らの所為ではないと利用者の地位保全や賃金水準切り下げに反対することはよく見受けることですが、雇用企業の資金繰りがつかない状態であることがわかれば、被用者であっても人員整理や賃金引き下げを受け入れる人が多数を占めるのと同様に思っていました。 2年前、1年前とギリシャの状況が違ってきていることは、ギリシャ内でも多くの人が知るようになっているのだと思います。現状で、ギリシャ内では『これまで潤ってきた人たちからお金を取れ』と、国債償還の財源、公務員雇用や年金福祉の財源を、大富豪や大企業経営者に求めるべきだという要求を出しているのでしょうか。 そうした要求を、ギリシャ議会に提出している政党やその論調などで日本語で紹介しているものがあったら、お教えください。 『他国は世界経済の懸念ばかりで、ギリシャのことを心配していないから、ギリシャ財政再建策実行条件付きの支援には反対』というようなことが、現状のギリシャ内の多数になっているのでしょうか。 そうした状況などを日本語で紹介しているものがあったら、お教えください。

3 ● suppadv
●250ポイント ベストアンサー

共通通貨ユーロの受け容れが多数派、ドラクマに戻りたい人は少数派、特に、公務員や年金受給者はユーロ受け容れ派。ユーロ圏に残った方が良いと考える人間が大幅に増加し、過半数を超え、このままではギリシャは破綻と思っているようです。


報道ではそうなっていますし、確かにそうだと思います。


そして、ユーロ圏の他の国も、ギリシャでは、共通通貨ユーロの受け容れがある程度多数を占めていると考えています。

他国がそう考えているので、間違いはないと思います。


しかし、国民投票となるとちょっと事情が違ってきます。

財政再建策実行条件付きの支援を受けた場合には、自国の独自性が大きく失われると考えているのも事実です。そのため、自国で独自に出来るものなら何とかやっていきたいと考えている人も多いです。自国で何とか出来なさそうなので、他国の援助を受けるのだけど、本当に自国で何とかできないのかどうか判断がついていない人も多いです。

そのため、YES/NOの2択で、財政再建策実行条件付きの支援を受けるべきかどうか、投票を行った場合には、どちらに転ぶか、予想と異なる事態が起こる可能性は否定できません。

そのため、ユーロ圏の国々は、戦々恐々とする事態になっています。


hathiさんのコメント
ご指定、ありがとうございます。 主題が国民投票の結果予測という場合、かなり微妙な点が多数でて来ます。投票の主題ポイントの表現、その前1?2週間の出来事や政治宣伝、スキャンダル、ポピュリストの出現にも影響されることは確かですから。なお、私の質問のネライは、国民投票云々が提案される前の現状でギリシャ内で、『財政再建策実行条件付きの支援に否定的』で『こうしよう/こうすべきだ』という考えが出されていると思うので、それを日本語で知りたいということです。ギリシャは多額の財政赤字を抱えたままで自力再建ができそうには見えません。これまでの経過も知っているギリシャ内で、自力で再建ができる政策実行力をもつギリシャ政府をつくることもできないし、多額の納税が可能になる高い経済成長を実現する実力も持っていないと認識されていると思います。『財政再建策実行条件付きの支援を受けて自国の独自性が大きく失われる』のを好みはしないでしょうが、ではギリシャで反対をし、過激な活動をしたり、それを是認している人は、どうしようと考えているのでしょうか。 対抗案や代案なしで、ただ反対という気持ちだけを前面に押し立て、今も石を投げているだけなのでしょうか。 そのあたりのギリシャ内の状況を、日本語で知りたいのです。 ご存じでしたら、よろしくお願いいたします。

hathiさんのコメント
ご指摘をいただき、ありがとうございます。 主題が国民投票の結果予測という場合、かなり微妙な点が多数でて来ます。投票の主題ポイントの表現、その前1?2週間の出来事や政治宣伝、スキャンダル、ポピュリストの出現にも影響されることは確かですから。なお、私の質問のネライは、国民投票云々が提案される前の現状でギリシャ内で、『財政再建策実行条件付きの支援に否定的』で『こうしよう/こうすべきだ』という考えが出されていると思うので、それを日本語で知りたいということです。ギリシャは多額の財政赤字を抱えたままで自力再建ができそうには見えません。これまでの経過も知っているギリシャ内で、自力で再建ができる政策実行力をもつギリシャ政府をつくることもできないし、多額の納税が可能になる高い経済成長を実現する実力も持っていないと認識されていると思います。『財政再建策実行条件付きの支援を受けて自国の独自性が大きく失われる』のを好みはしないでしょうが、ではギリシャで反対をし、過激な活動をしたり、それを是認している人は、どうしようと考えているのでしょうか。 対抗案や代案なしで、ただ反対という気持ちだけを前面に押し立て、今も石を投げているだけなのでしょうか。 そのあたりのギリシャ内の状況を、日本語で知りたいのです。 ご存じでしたら、よろしくお願いいたします。

4 ● some1
●190ポイント

先ほどのNHK NEWSがソースですが


増税反対 60%

EU脱退反対 70%


だそうです。


ユーロやEUとしての利益は受けたいが、自分達の負債を税金で払うのは嫌。

人間らしいといえばそうかもしれませんが、

他のEU所属してる各国の国民としてはそういうのを仲間にしとくメリットについて如何考えるのかも気になります。


ユーロから切り離されてEUに追い出された方がダメージが大きいという事に徐々にギリシャの国民も冷静に考えてみれば気づくかと。

ナショナリズム的に熱くなって借金踏み倒したところで、助けてもらえる手段を失った方が回復の目処が立たなくなるどころかもっと経済的に酷くなる事は明白ですし。


第一次大戦の酷い金額の戦争賠償金だのを「こんなの払えるか!」って逆ギレしたドイツ人達が民主的に選挙で選んだのがヒトラーだったわけで、歴史から学ぶのなら、EUも地理的に中東に近いギリシャを追い詰める事は色々としたくないと思います。


hathiさんのコメント
確かにドイツと同じ傾向があるように感じています。また『ユーロ・EUとしての利益は手放したくない、自分達の負債を税金で払うのは嫌』『ギリシャ政府には、高福祉給付、国家等での雇用、緩やかな徴税を引き続きしてして欲しい。必要な財源は国債を発行してEU諸国に引き受けてもらうか、EUから支援を取り付けて欲しい』というような無邪気で依存心一杯で自己愛的な心情が起きやすいことは、わかります。 私の質問は、本当にそうなのか、ギリシャではどのような主張や発言が、2011年のような逼迫した状況下で存在しているのかです。 危機的状況はかなり前からあるので、2011年には、現実的?な志向や行動が主になるような変化があって当然と思えるのですが、この数ヶ月の日本の新聞、マスコミの報道では、ギリシャ国民の現在の状態がどうなっているのか見当がつかないので、ここで質問させていただいています。

5 ● papavolvol
●30ポイント

ギリシャ以外の国々は、ユーロの危機や世界経済の危機への対応のことしか考えていません。ギリシャの庶民の生活を心配した記事は、どこからも見つけられませんでした。

一連のギリシャの騒動の引き金になった頃の日経新聞系列の解説記事を以下に抜粋します。今回の金融不安の引き金が、当時の政府の不正であったことが、分かりやすく解説されています。

URLはこちらです


「2009年10月、ギリシャでは新政権が発足し、前政権が経済データを大幅に粉飾していたことが発覚。その結果、2008年の財政赤字は当初の対GDP比5.0%から7.7%に大幅に上方修正され、2009年の財政赤字の見通しも12.7%と当初の3倍以上に引き上げられました。ギリシャが予想以上に深刻な財政赤字を抱えていることが突如明らかになったことで、市場ではギリシャ国債が債務不履行になる可能性が取りざたされるようになり、その動揺が世界同時株安とユーロ安という形で噴出したのです。」


hathiさんのコメント
回答をいただくのは嬉しいのですが、私が知りたいのは、『金融不安のトリガーが何だったのか、各国が懸念しているのはなにか」ではありません。 A国が、B国のことを心配するよりもA国への影響を考慮する方を優先するのは、いわば当然です。 そのような問題を検討することもありますが、現在、ここで質問させていただいているのは、『ギリシャの国民の多くが(例えば40%、50%に近いような人々が)、2011年の事態に巻き込まれ(まさに渦中にある)いまどのように思考しているのか』です。

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