覚えなくてはならないことを印象付けて覚えると忘れにくいですよ^^
たとえば…
集合時間が8時20分と言われた場合、はにわ と、語呂合わせで覚える。
みたいな感じです。
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朝霞(あさか) ベストアンサー |
>メモを取らずに頭でちゃんと人から聞いた話を覚えられることが理想
社会人だからこそ「しっかりメモをとり、確認し、実行する」ことが大切です。自分が事務職等で働いていたときは、ポケットメモとペンはいつも持ち歩き、指示を受けたら即メモっておくことを習慣づけていました。心配なら、再確認も取りました。
自分も記憶力が良くなく、今でもメモ魔です。
記憶力が良い人、そこそこの人、自分のようにまったくダメな人。それもまた個性だと思っています。
ですから、メモを持つことをネガティブに思わず、どんどんメモをしていっていいとおもいます。
ただ、ぐちゃぐちゃとしたメモを取っても、あとで見直して訳が分からないのでは困ります。
3色ボールペンなどを活用し、重要で緊急の用件は赤、友達との約束は緑、とか色分けしておくとよいでしょう。
また、書いた日時と、予定の日時をしっかり書き添えることも重要です。
自分は、在学中は模試の予定などもあり、1年分のスケジュール手帳と、ポケットサイズのリングメモを併用していました。
メモっていることについて、「何なんだろう?」と思う人も居ますが、大切なのは約束や指示を忘れず実行することであり、そのツールとしてメモがある、と割り切ることです。
頑張って下さい。
私の経験上、生活のお金に困らない学生時代は興味ない話ややりたくない話は耳を素通りしてました。
学生中は、やりたくない事はやらなくても生きていけるので人に聞いて迷惑をかけて「すみません」と言ってばかりでした。
一人暮らしの社会人になって、生活のお金がかかわってくると、気合が入るようになりました。どこかへ行く事になり、その説明を聞いたら、当日自分が困らないように、「何時までにどこに行くのか、道順はどうするか、服装は何がいいか、お金はいくらぐらい必要か、お弁当や飲み水は必要か」などが気になるようになり、細かく人の話を聞けるようになりました。そして、「覚えておこう」とか「後でメモしよう」というのはどうしても忘れるので、「必ず確認できるようなメモ」を残すように努力してます。たまにそれでも完璧に忘れ去って謝ってます。
でも、色々覚えなくてもいい仕事もあるので、社会人もやっていけますよ。給料は安いと思いますが。給料増やしたければ自然と頑張れると思います。
脳に障害がある場合は、難しいかもしれませんが、障害者として認定されれば施設や給料管理などの補助で生きていけると思います。中には人手不足で補助を受けられない人もいると思いますが、、。生まれて生きていく理由って、どんな人生でも大事な理由があって生まれてきているので、心配するよりできる事を全て試して、自分に合うものを見つけることがいいと思います。
脳障害がご心配なら、心療科、心療内科、精神科や、相談できそうなかかりつけのお医者さんに相談してみてはどうですか?精神的症状は、現代医学でも明確に判断しにくい症状も多く、医師の考え方によって診断が異なることもあるみたいなので、代替医療もいいかもしれないと思いました。
とてもお勧めのセミナーがあります。
宗教や洗脳ではありませんので、安心してください。
絶対お勧めです。
でも、セミナーの参加にはお金がかかるので、ご両親に相談してください。
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受講生からのメッセージなどもサイトにアップされています。
注意:私はこのセミナーの会社のものではありません。