日記は､そのｶﾊﾞﾝ以外にしまうところはないのですか？その子が他に日記をしまうところがなければ､あなたのｶﾊﾞﾝに入れておいてあげるなど､他の人が協力してあげればどうでしょうか｡Aさん､Bさんに注意することもできますが､それだと､｢そんなに見られたくないものなのかな？｣と､逆に興味をそそってしまうかも知れないので｡ こんな回答で､お役にたてれば幸いです｡

行動を直接やめさせることは非常に難しいです

先生が叱って簡単にやめるようなら最初からやらないですし､

先生にﾁｸﾘやがってと逆ｷﾞﾚする場合もありますから､

交換日記している子にだけ密かに教えてあげて､

自分で守るように言ってあげましょう

自分で守るには､交換日記に鍵をつけるのが簡単です

鍵の付いたﾉｰﾄや手帳はいろいろと市販されています

値段は普通のﾉｰﾄより高くて300円くらいからです

選ぶときは予備の鍵がついているﾉｰﾄを選ぶようにして､

鍵を1本ずつそれぞれの家に置いておき､

鍵は絶対に学校には持ってこないようにしておけば､

簡単には中身を見られなくなります

えｰっと､まず言えるのは､そのAさんとBさん(以下さん付けなし)は､ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰ侵害ですよね｡人の日記を見るなんて､ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰの侵害極まりないです｡

でも､鍵を付けるというのは､ｷﾞｬｸに見たいと言う好奇心をあげてしまい､抉じ開けてでもと言う発想になってきます(AとBが酷い奴なら)｡

そんなときは､『偽交換日記』というのを作成し､本物はあなたの鞄に入れておくのはどうでしょうか｡

ｺｺからは､劇風にしてどういう内容かを説明します｡

A｢おい､ｱｲﾂらの交換日記､今日こそ見ようぜ!｣

B｢おぅ！良いねｰ･･･!｣

鞄へ近づく(この時点で､鞄には偽交換日記(以下偽)があり､本当の交換日記はあなたの鞄に入っています｡)

A｢お!有った有った!｣

B｢見ちまおうぜ!｣

内容

○月△△日

だんだん涼しくなってきたと思ったら､暑い日もありますね｡

B｢･･･､ﾅﾆｺﾚ･･･｡｣

A｢うっわｰ､内容つまんねｰ･･･｡｣(偽には､つまらない内容を記入)

B｢うっわ､ﾏｼﾞこの交換ﾉｰﾄつまんねんだけど｡｣

A｢ﾁｯ､つまんねｰの｡｣(この時点で､現行犯)

ｱﾅﾀ｢あ､見たでしょ｡｣(すでに見ているし､現行犯なので言い逃れできない)

結末は､ｱﾅﾀ次第です!