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あきない小説を教えて下さい。
ジャンルは、ホラー系以外でお願いします。

私は本が好きなんですが、どうも面白い本が見つけれないで…。
よかったらその本の題名と作者を教えて下さい。

●質問者: kirinn-1231
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

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1 ● migrantblacky

パッと思いついたものを

「あきない」を「何度でも読み返したくなる」に脳内変換

五分後の世界 (幻冬舎文庫)

五分後の世界 (幻冬舎文庫)

第2次世界大戦後のパラレルワールドの話

大日本帝国が降伏せず地中に大基地を作り抗戦を続けていたらどうなったのか

地中都市の様子や、生き残るための体質変化がおこり世界中に超人傭兵として派遣し外貨を稼ぐ

もうひとつの憲法など空想のパラレルワールドの描写が凄いです。


レヴォリューションNo.3

レヴォリューションNo.3

落ちこぼれ男子高の面々ゾンビーズが活き活き世の中に大反抗。

ガードの堅いお嬢様女子高の文化祭に潜入するためあれやこれやの大作戦を計画

ゾンビーズ・シリーズとして4冊刊行中。角川文庫からも出ています。

直木賞受賞作「GO」やドラマ「SP」原作で有名な金城一紀の作品。

シリーズ2作目の「フライ,ダディ,フライ」は映画にもなっています。


夜を賭けて (幻冬舎文庫)

夜を賭けて (幻冬舎文庫)

人間の原始的な魅力を切り取ることに長けた梁石日の作品。

大阪城の大阪造兵廠跡に埋まった膨大な鉄クズに目を付け夜毎お堀を渡り一獲千金を狙う

当時アパッチ族と呼ばれた第2次世界大戦後の大阪・在日朝鮮人部落の話。

著者の若かりし頃の半自伝的作品。

匂いたつような骨太な描写が魅力です。


2 ● gtore

こちらをおすすめします。

(質問者さんの年齢がわからないので、ちょっと低めのものを)

帯のキャッチが、「超巻き込まれ型、ドラマチックミステリー」でした。^^


キミは知らない

キミは知らない

先生、本当のことを教えて。何で私の前に現れたの?研究者だった亡父の手帳を渡した直後、突然姿を消した先生。ほのかに想いを寄せていた高校2年の悠奈はたまらず後を追う。ところが再会したのは穏やかな先生とは別人のような鋭い眼差しの男。さらに悠奈の前に、「お迎えにあがりました」と謎の男たちが現れて―。


3 ● munyaX

もう少し詳しい好みを書かれると、よりオススメの物をご紹介できると思うのですが、

※恋愛物や推理小説でとか、ラノベのこうこうこういうテイストの物とか。

SFまたはファンタジーに目がない、最近読んで面白かったのはこれとか。


とりあえず個人的な好みで列挙してみます。


映画化作品。映画も泣けましたが、小説版もまた違う趣があっていいです。

博士の愛した数式 (講談社コミックスDX (2130巻))

博士の愛した数式 (講談社コミックスDX (2130巻))

映画化作品。重厚なストーリーでなおかつエンターテイメント性もたっぷり。終始ドキドキさせてくれます。福井晴敏さんはどの作品も力強い文体で、男性なら読んでいて胸が熱くなる物バカリです。

終戦のローレライ(1) (講談社文庫)

終戦のローレライ(1) (講談社文庫)

村上春樹作品は抽象的な物が多くとっつきにくいという人も少なくないのですが、1Q84は一般の人が読んでも楽しめるエンターテイメント作品になってます。ファンタジーと現実世界が入り乱れ、恋愛小説としての一面も持っています。

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1

個人的に東野圭吾の中で一番好きな作品です。

怖そうなタイトルがついていますが、ホラーではありません。非常に良くできたサスペンスで読後にうなりましたw 登場人物も数人と極めて少ない中で考えぬかれた作品です。

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)



色んなジャンルを散りばめてみました。

ご参考までに。


gtoreさんのコメント
「むかし僕が死んだ家」はわたしも読みました。 たしかに、「そうきたか!」という感じで、秀作だと思います。 東野さんでいうと、「レイクサイド」も面白いですよ。^^ [asin:4167110105:detail]

4 ● ひみゆり
スプートニクの恋人 (講談社文庫)

スプートニクの恋人 (講談社文庫)

村上春樹の作品。大切な女友達が消えてしまう話。

ぐわーっと話の中にのめり込めます。

寝る前に読むといいかもしれません。


5 ● EdgarPoe

初めまして。E.A.Poeと申します。


主題:アゴタ・クリストフ著「悪童日記」をすすめる。


--

悪童日記 (Hayakawa Novels)

悪童日記 (Hayakawa Novels)

小生も

>「あきない」を「何度でも読み返したくなる」に脳内変換

してみました。


内容は

「第二次大戦終末?戦後の混乱期を生き抜く双子の物語」

でしょうか。

小生は歴史が全くわからないのでどこの国かわかりませんが、ポーランドかハンガリーのような他の国に侵略された後また別な国に駐留された厳しい状況の国でしょう。

作者のアゴタ・クリストフは、おそらく10歳前後の双子が非常にしたたかに、現実を見据えながら生き抜くさまを独特の乾いた文体で描いています。

アゴタ・クリストフが母語ではないフランス語で書いているのがそのあたりの効果を生み出しているのかも知れません。

引用ではないのですが、

僕らは町に行って物乞いをする。

何かをもらうこともあれば、罵声を浴びせられることもある。

ある婦人が僕らの髪をなでて言う。

「あなたたち、うちにきて手伝いをする気はない?見たところ健康そうだし、何か仕事をしたらお食事を出してあげるわ」

僕らは言う。

「いいえ、結構です」

「僕らは何かがほしくて物乞いをしているんじゃないんです。物乞いをするとどう感じるか、知りたくてやっているんです」

夫人は叫ぶ。

「まあ、なんていやな子供たちなの!」

家に戻る前に、僕らは路地裏で手に入れたものすべてを捨てる。

髪に受けた愛撫だけは捨てることができない。

こんなシーンが小生の印象に残っています。


他にも

僕らはたたかれると泣いてしまう。

だから僕らは二人して相手をたたく。たたかれると僕らは叫ぶ。

「痛くなんかないぞ!」「痛くなんかないぞ!」

繰り返すうちに、僕らは泣かなくなる。

苦痛は耐えられるが、屈辱には耐えられない。だから僕らは精神の鍛錬をする。

相手に向かって罵声を浴びせる。

「ろくでなし!」「雌犬の子!」

言葉は意味を失う。僕らはじきに何も感じなくなる。

罵声には平気になっても、愛の言葉には無力だ。だから僕らは別な鍛錬をする。

「私のかわいい子…」「愛してるわ…」

はじめは涙が出るが、だんだんと平気になる。

などのシーンが印象に残っています。


--

暗いと言えば暗いのですが、でもなにか小生を惹きつけるものがあり、たまに読み返します。文学としての評価も高いようです。

「読み返しに耐えうる」「何度も読み、味わいたくなる」という意味で

>あきない小説

だと思います。


お役に立ちますかどうか。

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