実際には、出資者と籍を置いている会社との契約関係によりますが、実態としてはスパの経営者ですよね。ただ、名目としては店長ですね。
役職名にさほどの意味はありませんので、店長でも管理官でも好きなようにしてよいのかと。
(公職に管理官という名称があるようですが、知ったこっちゃない)
ただ、籍がその会社にあり、一つの事業部門の体を成していますから、店長か(事業、本部)部長という辺りかと、、、
出資とか会社との関係を明確な文書にしておかないと、あとでややこしくなるかもしれませんよ。
「xxスパ 店長のyyです」
自由に使える肩書きとしては店長ですね
「xxスパ 支配人のyyです」
会社法918条に則って登記簿記載等が必要になりますので、
あなたが所属する「知り合いの会社」と相談となりますが、
対外的にも認められる地位となりますので、
交渉事を進める際には有利かもしれません
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papavolvol ベストアンサー |
「総支配人」ではいかがですか?
法人としては「知り合いの会社」の「スパ事業本部長」になるのかもしれません。
「知り合いの会社」の組織にもよると思いますが、東芝などが社内の各事業部をカンパニー制として、あたかも独立会社のようにして、各事業部の長を社長と呼んでいたこともありました。質問者の方も「知り合いの会社」の社内カンパニーの社長と呼ぶこともできるかもしれません。
しかし、実際には「知り合いの会社」は質問者の方の会社には出資していないようなので、連結決算の対象にはならないのですよね。「知り合いの会社」は質問者の方との間には、雇用契約も、請負契約も、派遣契約も存在しないのでしょうか?税金はどのように申告されているのでしょうか?
ちょっと出すぎた質問をしてしまったかな?