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ジョン・フォン・ノイマンの『計算機と脳』の新訳が出版されました。この中で、フォン・ノイマンは、デジタルとアナログの違いや、情報理論は論理学と熱力学によって構成されることや、誤り訂正符号技術、記憶装置のことなど、荒削りですが主要な項目を論じています。

質問は、現代のコンピュータ技術のなかで、フォン・ノイマンが想像もしなかった技術、ひと言も触れていなかった技術はあるでしょうか。インターネット、コンピュータ・ネットワークはそうかもしれない。それ以外で、フォン・ノイマンの予測していなかった技術があれば教えてください。

https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480094131/

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●質問者: ShinRai
●カテゴリ:コンピュータ 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● fmht7
●100ポイント

ノイマンの予言についてネットで検索すると

「技術が発達していけば、やがてビルほどの大型コンピュータが作られる。そのような巨大なコンピュータができれば、人間の脳に劣らぬ知能を持つだろう」
この予言は二つとも外れた。コンピュータは真空管がIC(集積回路)に置き換えられ、やがてCPUのワン・チップ化が進んでますます小さくなった。性能は上がったが人工知能は実現できそうにない。

http://www.owari.ne.jp/~fukuzawa/konnpyu1.htm

といった記述があちこちにあります。
これから、まずは「CPUなど電子回路の高集積度」についてはノイマンの想像を超えた発展を成し遂げたと考えて良いのではないでしょうか?
それに伴う携帯端末、スマートフォンなどの小型高性能化はとどまるところを知りません。

また巨大なコンピュータは「ビルほどの大型コンピュータ」ではなく、無数のコンピュータがネットワークを介して連携する「クラウドコンピューティング」として結実しつつあると言えますが、これもノイマンが思い描いた範囲外ではないかと考えます。


ShinRaiさんのコメント
ありがとうございました。 集積度とクラウドですね。 たしかに予言が外れていますね。

fmht7さんのコメント
外れているというか及ばなかったという感じでしょうか。

ShinRaiさんのコメント
youtubeやニコニコ動画も、及ばなかったですね。きっとびっくりするでしょうね、草葉の陰で。

fmht7さんのコメント
そうですね。音楽や動画がタダ同然で楽しめてしまうとは… 情報技術とは離れますが、フリーミアムやオープンソース的なビジネスモデルもびっくりでしょうね。 距離の制約を無くしたネットラジオもびっくりです。radiko、らじる☆らじるやIPサイマル放送など日本も本格的になってきました。

ShinRaiさんのコメント
まったくそうですね。 デジタル通信という言葉は、実は、コンピュータ・ネットワークと同じことを意味するということを、ネットラジオで実感しました。
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