1. 単に目立ちたいだけ｡
2. 他人の発言を攻撃することに喜びを感じている｡
3. SEO的に何らかのﾒﾘｯﾄを享受している｡

この質問にも同類のｺﾒﾝﾄが付いていますね｡

ｽﾊﾟﾛｳの『もしかしたら･･･』ｼﾘｰｽﾞ(ｼﾘｰｽﾞ？)

下のｺﾒﾝﾄ編

1. 解答したいけど､もし間違ってたらどうしよう･･･と思った挙句､ｺﾒﾝﾄ欄に投稿｡しかし質問主旨にあってない･･･｡
2. いやぁ､気になる質問にｺﾒﾝﾄかいとけば､yahoo!のﾒｰﾙに『ｺﾒﾝﾄが投稿されました』ってくるから､新着のｺﾒﾝﾄが分かるし､何よりそこに答えあるかも･･･｡
3. なんとなｰくｺﾒﾝﾄしたい気分(これはないな･･･)

回答へのｺﾒﾝﾄ編

1. 俺関係ないけど､この回答の会話に混ざりたい
2. 第三者の登場！さぁ､俺にもわかるようにいってくれ！(いるかも)
3. てか､こういうﾎﾟｲﾝﾄって､ここにｺﾒﾝﾄすればこっちにも付くんじゃね?という勘違い
4. あ?､なるほど､そゆことか｡俺も気になっていたんだよね､この質問の内容のこと｡でもさ､質問者もあんまり分かってないし､俺もわからないから､適当なことをこの回答にしといて･･･と｡そうしとけば､『ｱﾅﾀの回答『大至急！実は･･･』にｺﾒﾝﾄが寄せられました｡』てのが来るから､さらに分かりやすい内容見れるかも!

実は､ちゃんと理由があるかもです！

考えられるのは､
･ちょっと一言､言いたいという方
･自信がない回答
･自分の名前を出したい方
･気軽にｽﾀｰが貰えるかもしれないという方
･他の方の回答やｺﾒﾝﾄと類似していたり､ｺﾒﾝﾄへのｺﾒﾝﾄの場合
でしょうか｡

回答とｺﾒﾝﾄの区別がつかずに
回答をしたつもりが仕方なくｺﾒﾝﾄに…
という事では？
以前息子も回答していましたが､
ｺﾒﾝﾄ欄に回答していたので何で？と聞いてみたら
｢ﾎﾟｲﾝﾄ欲しいから｣と｡
やはり回答とｺﾒﾝﾄの区別がついていませんでした｡
中にはそういう方も多いのではないでしょうか？

2回目の回答になってしまいますが､気がついたので､

回答すると､その人の｢回答履歴｣に残りますので､その人がどういう人物か特定出来てきます｡
何度もｱﾝｹｰﾄに答えていると､どこでいつ生まれ､どこに住んでいて､性別は･･･仕事は何していて､ﾏﾝｼｮﾝに住んでるとか･･･
でも､ｺﾒﾝﾄ履歴はありませんので､過去にその人がどういうｺﾒﾝﾄをしたのか知る事は出来ません｡

宣伝目的･言いたい事があるなど何らかの投稿をしたいけど回答履歴に残したくないという場合､ｺﾒﾝﾄになると思います｡