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エコエンジン?
こんな記事を見つけたのですが、これについて*科学的*な意見をお願いします。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184494-storytopic-4.html

いわゆる永久機関に見えるのですが、意見は肯定的でも否定的でも構いません。
ただ、*科学的*な意見をお願いします。

例えばですが、

応用の仕方によっては直接的に車軸に動力を加えるよりもXXXな点で優れているという期待がある。

とか、

こうこうこうなるから、そもそもシステムとして成立していない。

とかを期待しています。

●質問者: tdoi
●カテゴリ:科学・統計資料 ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● 朝霞(あさか)
●40ポイント ベストアンサー

はてなブックマークの該当記事に対するコメントに大体のご意見が出てるかと思います。

はてなブックマーク - 磁石の力で発電 エコエンジン研究へ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース http://b.hatena.ne.jp/entry/ryukyushimpo.jp/news/storyid-184494-storytopic-4.html

理系はまったくダメな自分ですが……

永久機関:第二種永久機関 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%B9%85%E6%A9%9F%E9%96%A2#.E7.AC.AC.E4.BA.8C.E7.A8.AE.E6.B0.B8.E4.B9.85.E6.A9.9F.E9.96.A2

仮に第二種永久機関が可能としても、定義よりエネルギー保存は破らないため、その機械自体の持っているエネルギーを外部に取り出してしまえば、いずれその機械は停止する。

というのになっちゃうのでは? と思っていますが……

水車発電機 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E8%BB%8A%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%A9%9F
いわば、これを水ナシでやっちゃおうっていう感じですよね?
ううううむ……

知恵熱がでてきたので…… 少しでもご参考になれば幸いです。


tdoiさんのコメント
回答ありがとうございます。 はてブもあったんですね・・・。 個人的にも眉唾物に見てるんですが、やけに自信ありげなコメントなので、永久機関ではない何かなのかなぁと、僅かに思ったりもしてます。 永久機関なら永久機関で、何で高専も記者も気付かないんだろうっていうのがあるんですよね。 こういう炎上的なものでの売名行為ぐらいしか意図が考えられないんですよ。

朝霞(あさか)さんのコメント
個人的には炎上ファイアー!! という感じはしませんが、まあ、柔軟な発想を養うという側面が大きいと思いますね。永久機関への夢を持っている研究者はプロアマいますし。 例えこのアイデアが「実現不可能」だというなら、「何故不可能か」というのをきちんと証明できる知識、プレゼンテーション等も必要でしょう。 ただ、今回の場合、記事が……かなり残念な感じだったので。もし、高専が上記のような意図で今回の記事内容を課題として採用したのであれば、そういう風に書いて欲しかったと思います。 まあ、マジで取り組んで「やっぱダメだったわ?」でも、その過程から学ぶことも多々あるでしょう。 ともあれ、その高専の生徒の皆さんに、何らかの「蓄積」が出来る経験であれば、よろしいのではないでしょうか。

tdoiさんのコメント
その考え方はなかったです。 できないことを、できないと追証実験することはすごく有意義かもですね。あくまで、後々そう思うかもということですが。 すごくこの方針は納得がいったのですが、継続的なテーマには成りえないですよね。。。

朝霞(あさか)さんのコメント
マ屋の知人がいたり、オフコンオペもした自分として。 技術力だけでなく、コミュニケーションやプレゼンテーション能力も重要だと思うんですよね。ドキュメントやマニュアル作成にしても、「内輪じゃない人でも理解できるか?」とか。 #昔のマニュアルはそういう意味じゃ電話帳だったなぁ まあそういう訳で、取り上げるテーマは毎年変更があるとは思いますが、技術力以外の重要な面も課題を通して学んでいくことが技術者育成として重要だと個人的に思います。

tdoiさんのコメント
技術力以外を育てることが非常に重要なことという点は同意します。 実際にそこまで考えてカリキュラムが組まれているという気は一切しないですけどね。 高専の中のことは僕も良く知らないですが。

朝霞(あさか)さんのコメント
自分の知り合いを見る限りでは、技術力以外の部分については、社会人以降にそれぞれ……という感じでした。自分は43歳なんで、まァ、20年以上前の話になりますけれどね。ですから、今の高専や大学で技術者を育てている所のカリキュラムは自分もよく分かりません。 それもあって、「?であって欲しい」と思ってしまうのだと思います。 長々とやりとり、すみません。

tdoiさんのコメント
いえいえ。朝霞さんとやりとりさせて頂けて光栄です。 期待というのはしてしまいますね。

朝霞(あさか)さんのコメント
ベストアンサーありがとうございます。 それよりも、後日談がでてきておりますのでコメント欄にて2つほど。 研究内容よりも、別の方向で問題が出てきそうな予感です。

2 ● hissssa
●30ポイント

これが永久機関かどうかは、上の磁石を並べた回転盤をまわすエネルギーをどうやって得るのかによりますね。回転盤が勝手に回り続けるとか言い出したら永久機関で、なんらかの動力でまわすなら、磁力をシャフト代わりにして力を伝えるだけの何の意味もないシステムです。

例えば下のヘッド磁石をN極とし、上の回転盤の最下層がS極の時を考えましょう。N-Sなので引力が発生し、下のヘッドは上に引っ張られ、やがては最接近します。
そして、上の回転盤を回転させてS極にしたとしましょう。そうすると今度はN-Nなので斥力が発生し、下のヘッドは下に押し下げられます。これだけだと永久機関みたいですね。

しかしこれだと、「上の回転盤を回転させる時に必要なエネルギー」が丸っきりぬけています。N-Sで最接近した状態で上の回転盤を回転させるということは、最接近状態から上のS極を離すことになります。引力がかかっている状態で引き離すんですから当然エネルギーが要ります。
また回転によって回転盤の隣のN極を真上に持ってくるということは、N極同士を近づけるということです。斥力に逆らって近付けるんですから、こちらもエネルギーが要ります。

この「引力に逆らって離すエネルギー」+「斥力に逆らって近づけるエネルギー」が、結果として「ヘッドに与えられるエネルギー」になるので、結局は差し引きゼロになります。当然余分のエネルギーなど出ないので発電に使えるわけもありません。


tdoiさんのコメント
ですよね。 回転盤を回すエネルギー以上のものは得られないですよね。

たけじんさんのコメント
いやいや、何も得られないです。装置から外へは、全然エネルギーは出てきません。摩擦等の散逸で、エネルギーはこの装置に食べれられてしまうので、かえってエネルギーを与え損です。

tdoiさんのコメント
摩擦を考えれば効率は低下しますね。 コメントにこの記事の解説記事みたいなものを書きましたが、ようは直接車軸回すのが最適ということですよね?

3 ● wanderinpenguin
●10ポイント

専門ではありませんが、拝見したところ、図中青矢印の力を外部から供給する必要が必要のように見えます。「共同研究では手始めにバイクの50ccエンジンを使い、試作品づくりに取り組む予定」とありますので、エンジンにより回転させることで、引力と斥力を交互に発生させて、磁石とそれにくっついたピストンヘッドを上下させて、シャフトをまわすシステムです。

コンセプトとしては、小さな力+磁石でより大きな歯車を回して発電するモデルです。永久機関ではありません。

磁石の磁力が継続することが前提ですが、発電効率はよいと思います。


tdoiさんのコメント
「小さな力+磁石で大きな歯車を回して発電」のところをもう少し詳しく教えてもらえますか? 仮に、小さな力+磁石で、小さな力以上の力を得ることが出来るのであれば、その出力の一部を、次の小さな力に充てることが出来る訳で、永久機関以上のものが出来てしまう気がします。 磁力が継続する前提で構わないのですが、発電効率がよいという根拠をもう少し教えてもらえるとうれしいです。

4 ● pretaroe
●30ポイント

発電機の似たような仕組みですが
発電機の場合は、回したエネルギー?を電気に変換してるのと違って
こちらは、動力(回転?)に直接変換していることが違うと思います。

磁石とコイルを用いて電流に変換して、その電流でモータを回転させるよりかは
効率的かもといういう点?

あと、感覚的には「はずみ車」な感じで
与えたエネルギーの損失が少なくなるとか・・・。

回転などを与えるときに
手で回すとか、足でこぐとかしたばあい
この方式の磁石のほうが軽く感じるかも。


tdoiさんのコメント
回答ありがとうございました。 はずみ車という言葉は初耳でした。 確かにそういう用途だったら納得です。

5 ● Hyperion64
●20ポイント

面白い試みと思います。
けれども「磁石の基盤の回転運動」をピストンの直線往復運動にして、さらにクランクシャフトの回転運動にする、だけであるなら、摩擦等によりエネルギーロスが生じてしまいます。
「磁石の基盤の回転運動」から直接、車軸に運動をつなげ換える方がいいでしょう。
そこから推測されるのは、余剰の回転エネルギーが発生したら、それをエアコンなど空調機器のコンプレッサーに転換することでしょうか。

永久機関は最初から考えていないでしょう。工業高校ともあろう教育機関がそこに気づかないわけがない、と思います。
でも記事がヘン!

化石燃料や電流を使わず磁石の力だけでピストン運動を促して発電を目指すシステム

と前振りしておきながら、磁石の円盤を回すと助教は発言?

基盤となる磁石を回す力を、磁石自身の引力と互いにはね返そうとする斥力の連続作用で行おうという非常にユニークなアイデア

どっちが正しいの?

仮に性善説でかつエコドライブだから可逆的な運動伝達できるとしましょうか。
それで、じっくりと磁石の基盤の図を見るとN極とS極の形状が違いますね。N極のほうが台形で大きめになっている。エコエンジンの秘密があるとすれば、ここですよ。この非対称性のおかげで、クランクシャフトの回転を磁石基盤の回転に転換でき、逆に磁石基盤の回転もクランクシャフトの回転にできるのでしょう。
書いている当人は実物を見るまでは納得できないのですが。

それと細かいですが、斥力と引力の矢印の色は逆ですね。


tdoiさんのコメント
回答ありがとうございます。 記事が消えてしまって図をちゃんと確認できないんですが、非対称性による運動の相互変換ができると何がうれしいのでしょうか?もう少し教えてもらえるとうれしいです。

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