「12345-1234567という番号」ですが、本来は先方は、
「12345-1-234567という番号」を伝えてくるべきでした。
スキャン結果を見ながら、ボタンでも入力するときは、
勝手に機械で、向こうの欄が
5桁、1桁、6桁に分けて出てきますので、番号で、
12345(一息ついて)1(一息ついて)234567 といれればよいです。
あ、もちろん、一息つかなくてもよいですが、
欄が分かれているので、人間の心理として、勝手にそうなります。
口座記号5桁+チェック用1桁+口座番号7桁
チェック用1桁の指定がない場合は空白にします
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B5%E4%BE%BF%E6%8C%AF%E6%9B%BF
1996年より郵便振替払込取扱票を電送処理する新システムが導入され、口座記号番号の誤読を起こりにくくするため、口座記号番号はチェックディジットの1桁を入れた「011X0-Z-YYYY」のような番号へ改められた(この場合、「Z」がそのチェックディジットにあたる)。