現在､緊急時迅速放射能影響予測ﾈｯﾄﾜｰｸｼｽﾃﾑ(SPEEDI)を利用できる都道府県の一覧を教えてください｡
平成2年に､中央情報処理計算機が(財)原子力安全技術ｾﾝﾀｰに設置され､現在の運用形態になりました｡その後ﾈｯﾄﾜｰｸが拡張されて平成14年には19道府県となり､さらに全国22ヶ所に整備されたｵﾌｻｲﾄｾﾝﾀｰとも接続されました｡
SPEEDIの開発および運用の経緯 │ SPEEDI │ NNET
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fmht7 ●60ﾎﾟｲﾝﾄ  ﾍﾞｽﾄｱﾝｻｰ |
の19道府県に加え､滋賀､福岡､山口､富山､岐阜の5県にも2012年度内に設置されます｡
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201112280098.html
つまり､来年度中に以下の24道府県となります｡
(2012年度に設置)
従来からの対象19道府県はhttp://www.bousai.ne.jp/vis/speedi_z/index.htmlの｢仮想計算図形｣のﾘｽﾄでも確認できます｡
