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セブンイレブンは、四国にどうしてないのですか。
これからできる予定ですか。
教えてください。

●質問者: カービィ
●カテゴリ:学習・教育 旅行・地域情報
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● きょくせん
ベストアンサー

色々難しい面があるかとは思うのですが、そこに見込まれる売り上げに対しての投資メリットがないから、というのが大きい所でありましょう。コンビニというのは24h営業の為、そこへ商品を一日数回配送しなければならないという事があります。また、その主力商品であるおにぎり・弁当などは特に賞味期限の短い商品でもありますので、出来るだけ迅速に配送したい。これよりコンビニ各社はその市場規模に応じて数県に一軒とか弁当工場を開設したりしなければなりません。また、それ以外にも日配品……チーズなどある程度消費期限に余裕のある食品。チルド品と呼ばれる紙パック飲料なんかも昔はこの範疇だったのかなぁ……やお菓子・ジュースなどの倉庫や配送センターも置かなければなりません。このあたりの事情をひっくるめて『物流』と呼ぶ事にしますね。

私の住む福井は一昨年はじめてセブンイレブンが開店しました。それまではローソンやファミマ、サークルK(なぜかサンクスもある)があったのですが、セブンイレブンはありませんでした。これは何も福井だけではなく、北陸地区(富山・石川・福井)全体がそうだったのですけれども、そのネックが多分『物流』だったのだと思います。
んで、最初セブンイレブンは福井と富山に出店、その物流は北陸という地区で行っていたのではなく福井は中京関西、富山は信越からの延長という事で賄っていたようです。つまり滋賀もしくは長野・新潟から物を運んでいたんですね。その後金沢に弁当工場が設置され、北陸三県の独立した物流ラインというものが構築されたようです。

北陸はご存知のように豪雪地帯で、特に福井県を嶺北と嶺南に分ける『木の芽峠』や富山は親不知子不知という難所があります。ですので、特に冬場、北陸は陸の孤島と化す事が時々あります。ですので、例えば岐阜と北陸三軒は隣接しているのですが交通線は滋賀廻りだったりして交流が(県境近隣をのぞき)あまりないという状況もあります。そんなこんなで物流を行うにも北陸内に拠点を置かないと難しい事が多く、その苦労に対して人口が少ない≒市場が小さい(300万人くらい)という事情もありますのでセブンイレブンは出店を行ってこなかったのでしょう。ただ、セブンイレブンが従来その足場としていた都市部ではもはや過当競争がおき、それ以上の伸びしろがないという事で北陸にまで進出してきたんじゃないか、と思っております。もちろん富山?東海間の高速道新設、福井(大野)?岐阜間の同左というのもあるとは思うのですが。

因みに福井県は県単位で見たとき『ミニストップ』があるのですが、これは若狭湾方面のみの出店で、越前と呼ばれる地域にはなかったりします。これは若狭地区に対して京都・滋賀ラインから物を運んでいるためだと思われます。福井の中心市場は福井市や鯖江市、越前市という事になるのですけれどもここまで足を延ばすだけのメリットをミニストップは見い出していないのでしょうね。……ミニストップのソフトクリームのCMを見るたび臍を噛みます。


さて、以上の事を考えますと四国は非常に物流が困難な地域ではないかとも思われます。四国中央にある四国山地を考えますと、その物流ラインは四国島の周辺をぐるりんと廻らざるを得ず、その苦労に見合った人口数もあまりないというのが正直な所ではないでしょうか? 現在は本四連絡橋もありますが、悪天時の事を考えると、24h常に商品を店頭に並べておかなければならないコンビニにとってそれは常用しうるラインとは成り得ないのですね。

ただ、この後セブンイレブンがそのコストを支払ってでも四国に進出しないという判断は現在出来ません。都市部の競争はやはり激しく、北陸などの進出効果も薄れた頃、次の成長先として某社は四国を選ぶ可能性も充分あります。


所でガストはともかくバーミヤンとか藍屋って四国にありますか? 実はファミレスの出店も上記の話が応用できます。福井には過去バーミヤンがあって、そこへの商品供給は岐阜からだったそうなのですが、案の定撤退していきました。
そりゃあんた、雪降ったらモノ運べんやんかよ、という事で。


カービィさんのコメント
そうですか!やはり人口や、土地や、いろいろ混乱なんですね・・・

カービィさんのコメント
ガスト、バーミヤン、藍屋は、ありますよ。

2 ● うぃんど

セブンイレブンのホームページで下記のように説明されています
http://www.sej.co.jp/company/aboutsej/branch.html

セブン-イレブン徹底解剖 出店の考え方
ドミナント方式(高密度多店舗出店)

コンビニエンスストアをフランチャイズチェーンで展開するにあたり、創業時より効率性・安定性から高密度多店舗出店を基本戦略として、出店を続けています。それは、店舗ごとに商圏を隣接させながら店舗網を広げ、そこから知名度をアップし、鮮度のよい商品供給を行うというやり方です。


簡単に言えば、
人が密集している地域の近くに物流センターを設置して、
その物流センターを中心にして周辺地域に多数の店舗を出し、
そのまた近くに別の物流センターを作って、
その物流センターを中心にして多数の店舗を出す・・・これの繰り返し

1974年に東京に第一号店が出来、1990年代に大阪での展開が本格化しはじめ、
現在は九州のほうにも出店しているけれど福岡県中心で、他県は皆無に等しい・・・

本州と九州は1958年には海底トンネルでトラックの行き来も可能となってますが、
本州と四国は1988年に瀬戸大橋、1998年に明石海峡大橋、
1999年に尾道・今治ルートでやっと繋がっただけで、
しかも、大阪や福岡に比べると人口が集中しているところがあまりないため、
センターを設置してもお店を出すところがないという現状・・・

このまま未出店地域のままにおかれるかもしれないですね・・・


カービィさんのコメント
そうですか・・・将来できないかもしれませんね・・・

3 ● gtore

No.2さんの回答でも、高密度多店舗出店方式について触れられていますが、
つぎのURLでは、この方式をとっているために四国に店舗がないことにくわえ、
ニーズに対応しながら、今後も出店を続けることが述べられています。

▼えっ?「セブン-イレブンがない!?」|セブン-イレブン

四国や沖縄にお住まいのみなさまから、「○○にはセブン-イレブンはないのですか?」、「○○にはいつお店ができるのですか?」というお問い合わせをたくさんいただきます。
セブン-イレブンは、創業当初からの出店政策として「ひとつの地域に集中して出店していく(高密度多店舗出店)」方式をとっています。
一定地域に集中してお店があれば、認知度が上がり、お客さまに来店していただく機会が増えます。また、お店どうしの距離やお弁当を製造するメーカーさん、配送センターからの距離が近くなり、お客さまに鮮度の高い商品をいち早くお届けすることができます。そのほかにも地域に合わせた広告展開がしやすくなるなどのメリットがあります。2011年3月末現在、全国39の都道府県に出店していますが、これからも地域のお客さまのさまざまなニーズに対応しながら、出店を続けます。どうぞ待ってて下さいね。

http://www.sej.co.jp/products/trivia/trivia_16.html

カービィさんのコメント
そうですか。 できるかのうせいもあるんですね!

gtoreさんのコメント
ニュースです! 四国に進出するそうですよ。^^ >http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120909/biz12090915550003-n1.htm> セブン?イレブンが四国へ初進出 2019年2月までに520店 2012.9.9 15:54 セブン?イレブン・ジャパンは9日、2013年春をめどに、これまで店舗がなかった四国地方に出店すると発表した。19年2月末までに香川、徳島、高知、愛媛の4県に合わせて約520店を展開する。 セブンは47都道府県のうち青森、鳥取、沖縄の3県を除き、ほぼ全国をカバーする店舗網を構築することになる。都市部を中心に、出店に適した場所が少なくなっていることから、出店エリアを拡大して売り上げの増大を目指す。 セブンは、総菜や野菜などの生鮮食品といったスーパーに近い品ぞろえを強化。女性や高齢者の客層が地方の店舗で広がっていることを受け、四国地方への進出を決めた。 13年夏をめどに弁当などの工場や配送センターを愛媛県(四国中央市)に設けて、新鮮な商品を店舗に届ける態勢を整備する計画だ。 <<
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