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kumonoyouni ●80ポイント ベストアンサー |
お住まいのアパートの構造が分かりませんが、サウンドプルーフというのは階下の防音対策であって、両隣(壁面)の防音対策とは関係ないのではないでしょうか?
マンションで気をつけたい遮音・防音(2)壁と窓 [マンション物件選び] All About
?短期的な解決策(隣人からの苦情に対してうまい切り替えし等)
騒音と感じるのは個人差もありますので何とも言えませんが、気になりだすとこれまで気にならなかった音でも敏感になりがちです。
隣人の方がうるさく感じる時間帯を聞いてみるのはどうでしょう?
それにあわせてテレビや家具の置き場所を工夫してみるとか。例えば苦情がある隣人の壁に背の高い家具や本棚を置いてみる。
そのうえで、ちょっと工夫して見たんですけど何か変わりましたか?と聞いてみる。
そしたら努力してくれてるんだなというのが相手も分かり、少し我慢して見ようという気になるかもしれません。
?長期的な解決策(法的な対応も踏まえて、管理会社に対する苦情および苦情をなくす方法)
アメリカと日本では法律や裁判制度も異なるので何とも言えませんが、その騒音が受忍限度を超えているのか?というのが一つの判断基準になると思います。
騒音測定はご自身の部屋の音を測定されている(?)ようですが、隣人の部屋でどう聞こえているのか?がポイントになりますので、隣人の方が騒音と感じる時間帯に第三者(管理会社)を交えて、騒音計で測定するのが良い気がします。また、構造によって隣から聞こえていると思っていた音が、実は離れた部屋からの騒音だったということもありえますので、もしかするとahiruzuki様とは関係なかったということもあるかもしれません。
※参考サイト
[1]マンションの騒音はどこまで許されるのか [マンション物件選び] All About
[2]騒音―基本知識―生活騒音の問題を解決する方法―マンション・アパート編―民事訴訟による損害賠償請求―判例の基準 - 手続き・申請・届出・内容証明郵便など法律問題その他事務手順
[3]マンション管理と騒音問題
ご参考になれば幸いです。
アメリカでは日本に比べて騒音に対する法整備がなされていません。
騒音問題については最寄りのNGO団体に相談することが多いです。