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年賀はがきの「恭賀新年」や「謹賀新年」、「迎春」など言葉はどのような違いがあるのでしょうか。
まだ、はがきを出していないので教えて欲しいです。
回答をお願いしますっ!!

●質問者: ぱんだ
●カテゴリ:学習・教育 生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● GM91

それぞれ言葉の意味はありますが、年賀の挨拶としてはどれでもよいと考えますので、字面の好みで選んでもOKです。


2 ● うぃんど
ベストアンサー

相手によります

1.学校の先生や祖父母、おじ・おばなど目上の人に出す場合
謹賀新年
あけましておめでとうございます

2.友達やいとこ
謹賀新年
賀正
あけましておめでとうございます
Happy New Year

3.冗談の通じる友達やいとこ
あけおめ

賀春、迎春や頌春などは年配の人や商売人がよく使います
恭賀新年はあまり見たことがないなら使わないほうがいいです


3 ● 楽太郎

元々は漢文の読みなんだと思うけど、こんな意味です。


謹賀新年:『新年』を迎える事が出来まして『謹んで』『賀(よろこび)』を申し上げます。
恭賀新年:『新年』を迎える事が出来まして『恭しく』『賀(よろこび)』を申し上げます。
→目上の人に向けて使う言葉


迎春:新年を迎えましたね。
賀正:『正月』を迎える事が出来まして『賀(よろこび)』を申し上げます。
→知人、友人等に向けて使う言葉


年賀状でよくある間違いは、『謹賀新年 明けましておめでとうございます』
これは同じ事を2回書いているのと同じです。
なので、『謹賀新年 本年も宜しくお願い致します』みたいに言葉の重ならない様に気を付けましょう。

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